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愛(ai)

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詳細 2017年5月21日 13:07更新

元ソニーマンで「民間の外交官」を標ぼうする湯川史樹が、
2008年6月18日に創業した、

「株式会社 愛」

のコミュニティー。
簡潔にまとめれば、

「日本の素晴らしさを再発見し、
 それを世界に広める。
 そして世界の素晴らしさも日本に知らしめていく」

ことを目的として様々なトピックやイベントを立てていきます。
そしてこれは、
幅広い業種に渡る異文化交流を促し、
日本と世界の距離を縮め、
相互理解の精神を広めることが、
究極的には世界平和への最短の近道であるという主張に基づいています。

将来の社員というだけでなく、
様々な形でご協力いただいたり、
次々と企画されていくイベントに参加していただきたい方のために、
気軽にアクセスできる「広場」をつくりたい、
との想いからこのコミュを作成しました。
以下に掲載している設立趣意書"愛のミコトノリ"に
賛同いただける方であれば、
誰でも大歓迎ですので、
是非お気軽にご参加ください。

尚、現在および近い将来、
「株式会社 愛」が手がけることになる事業内容は以下になります。

・飲食店経営 現“変幻自在”
・通訳/翻訳(日本語、英語、スペイン語、フランス語)
・出版業
・英語プレゼンテーション講習(個人、企業)
・英会話(激安です)
・イベントの司会業
・イベント運営、アレンジのコンサルティング
・日本のアーティストやアスリートの代理人・海外進出サポート
・ワイン会をはじめとした食文化のイベント開催
・ワイン/スピリッツ/リキュール類の輸入販売業
・ワイン&日本酒コンサルティング
・作詞作曲、ライブコンサートの開催
・自作絵画の販売、個展の開催
・写真撮影の依頼注文受付
・就職活動コンサルティング(特に海外で活躍したい学生のため)

では、どうぞ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

"愛のミコトノリ"



「愛は世界を救う」を合言葉に、
誇り高き「民間の外交官」を養成する、
自由闊達で愉快なる理想学校。。。

ここに集いし者どもは、
まさに日本をしょって立つ、
あるいは世界をまたにかける、
才能と情熱にあふれた「心の若人」たち。

世界中の人々が、
真の人間交流を目指し、
高いレベルで相互理解を深めることができれば、
究極的には世界に平和が訪れる。

そんな信念のもと、
日本の文化、慣習、精神、
価値観の素晴らしさを世界に伝え、
逆に海外のものの素晴らしさを日本に伝えるという、
「民間の外交官」という発想を重んじ、
そうしたコンセプトにのっとった、
価値あることであれば、
何でもやってみせるという会社が生まれつつある。

そう、その名は「愛(ai)」。
人類愛による世界平和を究極の目的とし、
祖国に対する愛情を胸に刻み込む一方、
他の国や他の文化、
他の民族に対する敬愛の情を忘れず、
我々が存在できるのは、家族や恋人だけではない、
周りの人間の深い愛情の森に
守り育てられているからだ、
という思想のもとに時代を駆け巡るのだ。

「愛」とは、"I"でもある。
私、自分。
社員一人ひとりが自分の個性やスタイルを磨きこみ、
豊かな人間的魅力と鋭い発想力をきらめかせて、
しっかりと主張できるような環境をつくることが目標。
「愛」という漢字自体、
個々のパーツがきちんと自己主張をしつつ、
全体としての絶妙なバランスが実現している、
奇跡のような芸術作品である。
真ん中に「心」があり、
一見左右対称に見えて、実はまったく違う。
「左右対称が少し崩れたところに、
 美しさや儚さを感じる日本人の感性や美意識」
を体現したのがこの文字の特徴とは言えないだろうか?

「愛」とはまた、"Eye"でもある。
「目のつけどころが違う」。
常識や既存の考え方にとらわれず、
澄み切ったまなこで世の中の事象をみつめ、
そこに独自の光明を見出して事業化していこう。
そんな想いもこもっている。
また、「愛」というのは、
口に出すのもこっぱずかしいような概念だけれど、
そこには紛れもない価値が横たわっている。
「一見面映いことでも、
 価値があるとなれば、
 躊躇なくやってしまうのだ」
という決意の表明とも受け取って欲しい。

「愛」とはまた、「藍」でもある。
「藍は青より出でて、青より青し」。
今までお世話になった先輩方、先生方の教えを、
大切に大切に抱えながら、
彼らが想像もしなかったような、
突き抜けた世界へと飛び出していく。
そこには感謝の気持ちと同時に、
誇りと幸福が素敵に折り重なってたゆたうのである。
「ご覧ください。こんなに立派になってみせました!」
そういう気持ちになれたら、
どんなにか幸せだろうか。

「愛」とはまた、「会い」であり、「逢い」である。
これは、創業者の座右の銘である、
「一期一会」という考え方に由来する。
世は常に移り変わり、
明日さえ、あるいは次の瞬間さえ、
何が起きるかわからない。
たとえば、同時多発テロで亡くなった人々の中には、
明日、恋人への想いを伝えようと
思っていた人もいたかもしれない。
しかし、結局それが実現することのないまま、
この世を去らなければならない運命の悲哀に翻弄された。
そんな時代だからこそ、
めぐりあえた人との時間を、
これ以上ないほど大切にしようではないか。
この素晴らしい邂逅が、
もしかしたら最後になるかもしれないという、
緊迫感と愛おしさをもって人と接しようではないか。
真の「もてなし」とは何か、
相手を「思いやる」ということの本当の姿は何か、
一生懸命考えて、
導き出したその答えを、
自分たちの人生の糧にしようではないか。
そんな想いもこもっている。


テクニカルな根拠もある。
できるだけ覚えやすいように、
できるだけ多くの人に発音できるように、
という単純な願いをかたちにしたのが、
「愛(ai)」という言葉である。
「アイ」というのは、
日本語でも、英語でも、フランス語でも、スペイン語でも、
イタリア語でも、アラビア語でも、中国語でも、ドイツ語でも、
おそらくはその他のどんな言葉のルールに則っても、
簡単に発音することができる。
世界中の人々に愛されたいという
祈りがこもっている点においては、
たとえば盛田昭夫が編み出した、
「SONY」という社名と似ているのである。
短く、キャッチーで、本質をつく。
そういう意味で、
まさに理想の社名とは言えないだろうか?
ちなみにこの社名、
富士の麓の河口湖周辺で、
カーペットという馬の鞍の上で揺られているときに、
閃光のごとくひらめいた。
あの瞬間、確かに神は存在した。。。


以下、「愛(ai)」の十か条をご紹介。
これは社員に常に意識して欲しいことの中でも、
創業者が最も重要だと考えている事柄を
そこはかとなくまとめたものである。

一、感性を育て、個性を認めよ。
一、スピードと情熱が世を変える。
一、「和」と「信頼」と「敬愛」の情を重んじるべし。
一、Always keep a global point of view!
一、「民間の外交官」であれ。
一、ジェネラリストかつスペシャリストであれ。
一、親を大切にせよ。
一、旺盛な好奇心、永続する向上心。
一、「食」に執着せよ。
一、Don't worry, be happy!!



さ、いこうか。

(了)

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