アメリカ同時多発テロ自作自演説

詳細 2023年11月12日 21:36更新

アメリカのブッシュ政権による、故意見逃し説を超えて、アメリカ政府（とイスラエル政府）による内部犯行説が有力になった異常事態の911の同時多発テロ（2006年のアメリカCNNの調査でアメリカ政府の公式発表を信じていると回答した人は２０％以下）。また、疑惑以前に、事件の直接の当事者ではない私たちが、冷静な目で事件を見つめる事も、国際的な平和や秩序のためには大切な事では無いでしょうか。

日本以外では、既に一般的に認識されている陰謀説を、忙しい人たちにも、分かり易く知ってもらおうと、wikiやその他の解説サイト、出版物や動画などから、整理、検証、注釈、圧縮して紹介します。

編集目的
・刑事事件のように、専門外の人々にとって高度な知識が要求される状況において、錯綜する情報により思考停止をし、権威や印象操作に盲従するような状況を生まないようにする。
・「テロ特措法」や「インド洋給油法」などの問題の正当性を鑑みる。

編集方針
・解消されていない、重要度の高い疑惑を見やすくする。
・主要トピックの中で、重要度の低い、あるいは低くなったものについては、他のトピックへ移す。

既に、自作自演を疑う発言に対する、テロリスト、非国民、左翼とのレッテル貼りで、言論が封じ込められ、揉み消される時代は終わり、そのような発言や、印象誘導などの工作を行えば、そのリスクは工作者に跳ね返っていく時期に来ていると思います。
疑問がある人は、どんどんと提示していって欲しいと思います。

とりあえず動画
ルース・チェンジ２（日本語版）（反陰謀説のサイトや著書を見た後、再度見ても役に立ちます。7分割されているYoutubeでは「Loose change」で検索）
・http://video.google.com/videoplay?docid=4377032998245988095&hl=en（Google：1時間23分13秒）
・http://www.nicovideo.jp/search/Loose+Change（ニコニコ動画『Loose Change』タグ）
・http://www.asyura2.com/07/idletalk22/msg/631.html（最初のリンク先Asyura）

9.11テロ『ボーイングを探せ』
・http://www.youtube.com/watch?v=1wKtt12AsIE（10分21秒）

NBC長崎放送「論争続く米同時多発テロ」
http://jp.youtube.com/watch?v=MbzFVX-3u3A

ビートたけしのこんなはずでは　４年目の真実(20040911)1/11
http://www.youtube.com/watch?v=rZVlp_TgkRM

元ネタ集
・http://www.judicialwatch.org/archive/2006/flight77-2.mpg（少し重いかもしれません。事件当時、公開されたペンタゴンへの攻撃）
・http://www.youtube.com/watch?v=aUR1APpIKW0&search=Pentagon%20conspiracy（事件直後のペンタゴンの様子と分析。英語）
・http://video.google.com/videoplay?docid=-2991254740145858863&q=cameraplanet+9%2F11（自由落下速度で崩れるビル）
・http://www17.plala.or.jp/d_spectator/（飛行機の衝突を受けていない47階建 WTC第7ビルの崩壊）
・http://www.debunking911.com/WTC7.htm（第7ビルその2）


主要な論点が掲載されているサイト

9・11事件の真相と背景（木村愛二）
http://www.jca.apc.org/~altmedka/s911.html
http://www.asyura2.com/07/war89/msg/681.html（ノートンの作動あり）

有志が頑張って整理されているウィキペディア内の記事（当コミュニティ同様に途中なので加筆して頂ける方にご参加をお願いします）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%8C%E6%99%82%E5%A4%9A%E7%99%BA%E3%83%86%E3%83%AD%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E9%99%B0%E8%AC%80%E8%AA%AC

911 の真相は？
http://rose.eek.jp/911/
小型水爆説について･･･癌患者が多くいる事が疑惑の理由で、DNA異常が見られない事が、疑惑否定の理由となっている。

NIST（国立標準・技術研究所）のFAQ（2006年8月30日）
http://www.geocities.jp/sazanami_tsushin/readers/0609/r0609_19.html

公式発表を踏まえた911当日のタイムライン（航空の現代2004.8.30）
http://www2g.biglobe.ne.jp/~aviation/sonotoki01.html

911ボーイングを探せ公式サイト及びきくちゆみさんのコメント
http://www.wa3w.com/911/
http://www.asyura.com/0510/bd42/msg/992.html

国会で9.11のアメリカ公式見解への疑問を取り上げた民主党藤田幸久議員のブログと動画
http://www.election.ne.jp/10870/37036.html
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2008/01/blog-post_15.html

９．１１同時多発テロに疑問を呈する発言?
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=169070

他の航空機による高層ビル衝突事故
http://www.aerospaceweb.org/question/history/q0311.shtml

時代背景
88年のバルト3国の独立、1989年11月のベルリンの壁崩壊やルーマニア革命などの流れを受け、1990年代の初頭には、冷戦は資本主義陣営の勝利、社会主義陣営の敗北という形で終了した。
アメリカは、1990年8月のイラクのフセインのクウェート侵攻により起こった湾岸戦争で、更に勝利を収めている。その1992年までの期間大統領を務めたのが、現大統領の父、大ブッシュだった。
その後のクリントン政権時代に、アメリカは経済的に1人勝ちと呼ばれる大繁栄期を迎える。その一方で、ユーゴ紛争やソマリアなどで起きた民族紛争、あるいはパレスチナ問題における、敵対国や武装テロ組織へ消極的な対応や、軍縮政策に、『ネオコン（武力を用いてでもアメリカ民主主義を世界に広めようとする理想主義者）』『テオコン（Theocracy_Conservatism・神権政治保守主義）』などの保守派は、不満を、神の祝福を受けた国であるという自信と共に募らせていった。

ブッシュ陣営とその動き
http://eritokyo.jp/war-env/bush-admini-staff.htm
・ジョージ・ウォーカー・ブッシュ大統領･･･石油・ガス探査会社「ブッシュ探査」の創設者でＣＥＯ
・ジョージ・H・ウォーカー・ブッシュ･･･大統領の父。軍需産業を抱えるカーライル・グループの上級顧問。
・マーヴィン・ウォーカー・ブッシュ･･･大統領の弟。WTCの警備保障会社セキュラコムの重役。
・ワート・Ｄ．ウォーカー３世･･･大統領の従兄弟。2002年までセキュラコムのCEO。
・ジェブ・ブッシュ･･･大統領の弟。フロリダ州知事。
・ディック・チェイニー副大統領･･･アラブで燃料輸送に使用するパイプを製造する企業ユノカル社のオーナー
・ダグラス・フェイス･･･国防総省の元NO3で政策担当次官でネオコン。父親はポーランドからの移民でシオニストの闘士。９１１の直後、「特殊計画室」（Office of Special Plans、OSP）と呼ばれるCIAとは独自の諜報分析機関を作り、アメリカを戦争へと導いた。
http://tanakanews.com/d1214neocon.htm

テロの利害関係
・ブッシュの支持率は、2001年9月7〜10日（僅か就任6ヶ月後)の調査で支持51％不支持39％だったが、テロ直後の14〜15日の調査では、支持86％へ不支持10％へと変化した。
・軍事費は2800億ドル（30兆円）から4400億ドル（47兆円）へ増加した。
・容疑者への盗聴やメールの盗み見などを調査機関に認める愛国法が成立し、平和団体や穏健な宗教団体を含めた市民の生活が監視されるようになった。
・親米国では自らもテロの標的とされるのではないか、非友好国でも潜在的なテロリストが刺激されるのではないかと、また他にアメリカからテロの味方と非難され、国際的に孤立させられるのではないかとも恐れ、アメリカが掲げたアラブへの対テロ戦争を支持、追従、協力した。
・2001年8月29日に採択された世界人種差別撤廃会議に「大量虐殺と人道に反する罪」で非難する決議を受けたイスラエルと、その決議に反発したアメリカが、強硬姿勢に転じられるようになった。
・アフガニスタン、イラクへ武力侵攻し、反米政府とその国軍を制圧、解体した。
・テロ以前にアルゼンチンのブリダス社に権利を奪われ挫折した、トルクメニスタンの天然ガスをカスピ海沿岸からアフガニスタン国内を通してペルシャ湾までパイプで運ぶというユノカル社とタリバンとのビジネスが実現された。イラク国内も通す予定。
・2000年9月24日にイラクのフセイン政権は世界で始めてドルによる石油取引を禁止しユーロを使用する事を国連に認められたが、政権崩壊後イラクはドルの使用に戻った。
・WTCはアスベスト（白石綿）の問題などで空きオフィスが目立ち、建て直しの必要性があったが、その費用の多くは、80億5千ドルの保険金により賄われた。保険金支払いは、再保険を引き受けていた日本の保険会社が多くを負担し、その中の大成火災は倒産に至った。債権者は6週間前に港湾公社からWTCを購入し、35億ドルのテロ保険をかけていた大手不動産業のシルバーステイン。

自作自演に対する、ブッシュの良心による抑止力の弛緩と、行動へのシミュレーション的な考察
正義の為の犠牲や超法規的な行為を正当化し、また尊ぶ思想。
アメリカ保守主義的民主主義の正義と、テロを含む敵対勢力の悪という構図への自信。
前科･･･2000年の大統領選挙によって、小ブッシュは、前副大統領ゴアと接戦を演じる。手作業での票確認となったフロリダで、知事である小ブッシュの弟のジェブの、途中での票集計の打ち切りと、それに対するゴアからの提訴を、共和党寄りと言われる連邦最高裁判所が棄却した事、またフロリダで多くの黒人が犯罪者であると仕立上げられる事で、投票権を奪われていたなどの事例を経て、537票差で、小ブッシュを選任した。
この勝利により、超法規的な行為による正義の執行への忌避感も、更にマヒしていた可能性もある。
アメリカ当局内で、イスラムなどの敵対勢力は、いずれ核を含む大量破壊兵器で、アメリカやアメリカの同盟国を攻撃するに違いないと思い込み始める。
また、やられる前にやらなければ被害は更に大きくなるとも思い込む。
大統領選での正当性が疑われ景気も後退し、支持率回復のために、テロが起きる事への期待。
軍備拡張の支持を集めるための、テロが起こる事への期待。
戦車メーカーを有するカーライルグループの経営者である大ブッシュや、トルクメニスタンからアフガニスタンを通る天然ガスのパイプ製造に関わるチェイニー副大統領、小ブッシュの地元テキサスの石油採掘企業など、中東の天然資源の利権を望む勢力が集まった事による集団心理。

アメリカの自作自演の系譜
ノースウッズ作戦･･･☞1962年、キューバ危機に際し、市民や海軍に対するテロを自作自演し、それを口実に戦争を仕掛けるというもの（リンク先の2画面下の記事を参照）。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE8_14_4.HTM
トンキン湾事件･･･☞南ベトナムの支援中（北ベトナムの領海内であったとも）に攻撃を受けると、これを非難。更に2日後、再び攻撃を受けたとでっち上げ、ベトナム戦争を開戦した。
ナイラの証言･･･☞イラクのフセインによるクウェート侵攻の2ヵ月後、クウェートを奇跡的に脱出してきたという15歳のナイラと名乗る女性が、米下院議員で、「病院で赤ちゃんがイラク兵に次々と床に叩きつけられ、15人が殺された」と涙ながらに証言した。その後、大ブッシュが10回以上もこの事件を批判する演説を行い、上院で5票差で湾岸戦争開戦を可決させた。のち、このナイラは、在米クウェート大使の娘であり、クウェート脱出や、イラク兵の凶行もでっち上げである事が発覚した。
ジェシカ・リンチ上等兵救出作戦･･･☞イラク戦争で19歳の整備補給部隊の少女兵士がイラク兵との死闘の末にナイフで刺され捕虜となり、特殊部隊による夜襲により救出されたというビデオが発表された。しかし、イラク兵は存在せず、ジェシカは転倒の際に骨折し、イラクの病院で手当をされ、病院からアメリカ軍へ通報されていた。ビデオは空砲を打ち鳴らして突入した場面を撮影した自作自演の作品だった。
http://japana.org/peace/japana/private_lynch.html

イランとの戦争の可能性
「もしアメリカで再びテロ攻撃が起きれば、軍事行動を支持する大衆ヒステリーを巻き起こすために、イラン関与という嫌疑がすぐにもかけられるだろうと確信している」
「イラクにおける失敗は（イラン戦争というシナリオの）規準を満たしている。その失敗をイランに責任転嫁して非難したあとは、次いでイラクでの挑発行為、もしくはアメリカでのテロ行為をイランのせいにしたあげく、ついにはイランに対する“防衛的な”米軍事行動となる。それは結局のところイラク、イラン、アフガニスタン、パキスタンの全域にわたって広がる深い泥沼の中に孤立したアメリカを陥れるものである」
ズビグネフ Ｋ ブレジンスキー 元米大統領補佐官（国家安全保障問題担当）
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/index.html

こんな疑問点について考えられたい方はご参加ください。
（まだまだあるでしょうが、上で紹介致しました動画やサイトを御覧下さい。追加は様子を見ながら行います。）
制御解体の専門化が指摘するように、ビルが内側に凹み、下の階から粉々に崩れるあんな崩れ方をするのは不自然なのでは？
コロンビア大学の地震計ではＷＴＣの屋上が地上に落ちるまでの時間が自由落下速度と同じ速度だったとか。
煙の色や旅客機で空いたビルの穴に人がいるのを見れば激しい火災があったようには見えない。そもそもジェット燃料って灯油では？　熱伝導的には？
消防士の証言が、ホース２本で火が消せるとか、ビル内部の７階や地下などでバンバンバンという爆発音を聞いたとか不思議な事が多い。
なぜ自由落下で崩れるビルの鉄骨が、トランポリンで跳ねたように１００ｍ以上も吹き飛んで、他のビルに突き刺さっているのか？
オクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件でも外壁は残っているけど？
グラウンドゼロでブラックボックスが２つとも見付からなかったのに、紙で出来ている犯人のパスポートが見付かったのは何故？　しかも拾ったのは次期大統領選挙の共和党の最有力候補の前ニューヨーク市長ジュリアーノの元側近のケリックＮＹ市警本部長。しかも彼が１４件の汚職で起訴されているけれど、信用できるのか？
サーマイト（テルミット）を使用したような鉄の溶解が見える。
事件直前に被害にあったクレジット会社のカード利用回数が増えたのはなぜか？
プットオプションでの株式取引が、9/6にボーイング社が平均の４倍以上、9/10にアメリカン航空が１０倍以上を超えていたのは不自然では？
3日前にWTCの地下にあった金塊が運び出されていたというけれど、行方不明の８兆円の金塊の話しはどうなったのか？
米国国債などの世界のデリバティブの約90％にあたる1京円近くを扱っていた約800人のトレーダーが亡くなった事によって曖昧になった損益は明らかにされたのか？
100人ほどいたイスラエル人のWTCでの勤務者は休暇を取って１人の死者も出さなかった？
事件前に停電によるWTCの閉鎖や、爆弾探知犬の撤去が行われた件について知りたい。
WTCはボーイング707（全長44.07m、全備重量116.6t）が激突しても崩れないように設計されていたはずなのに、ボーイング767（全長48.51m、全備重量136.1ｔ）が低速でぶつかっただけで、あそこまで粉々に崩れるものなの？
設計者フランク・ド・マルティニは事件８ヶ月前に、（現代の）複数の旅客機が激突しても耐えられるって言ってたけれども？
なぜ旅客機が当たっていないＷＴＣ７が９０ｍ離れた所にあるＷＴＣ１の瓦礫で崩れたのか？
ペンタゴンに空いた穴が小さすぎるんだけれど。翼もエンジンも千切れずに折り畳まれて一緒に穴に突っ込んだというのは本当か？
急降下や地面スレスレなど素人が旅客機を突入させた割には鮮やか過ぎるんだけれど。
何故か１秒前で停止しているフライトレコーダーの８２ｍの高さと−５．３度の角度に、レーガン空港の管制塔によるペンタゴンまでの距離２８８ｍを計算すれば、旅客機が行える限度の６Ｇを越える９Ｇの降下を行った事にもなり、それでも追突時の５６ｍの高さにしか到達せず、ペンタゴンの屋根の高さの海抜３５ｍに達していないはずでは？
搭乗者リストが公開されず、テロで死んだはずの実行犯19人が、分かるだけでも依然として７人も生存して見付かっているのはなぜ？　それにも関わらず訂正されないのは何故か？
テロに使用された４機の乗っ取りは、カッターナイフを用いた少人数のハイジャック犯人によって成功させられたという事なのか？
事件がイスラム教徒の犯行であるとするのはUA93便の乗客による電話３５件とブラックボックスに残されたアッラーを称える声だけだけれど、最初は携帯電話からも１３件通話があったと発表されて、民間の調査で高高度を高速で飛行中の機内からの通話が不可能とされると取り消されたのは不自然ではないか？
備え付けの電話の記録が消されたのは何故か？
「Let's roll（さあ、行くぞ）」の喋り手と聞き手が同じ福音派キリスト教徒だった？
UA93便墜落の公式発表と地震計が３分ずれているのは何故？　フライトレコーダーの音声が大事なラスト３分だけ聞き取れなくなっているのは何故か？
クレーターの残るUA93便の墜落現場にエンジンも見当たらず、残骸が15キロ以上も散乱しているのは何故？　エンジンは地面に潜って部品はバウンドして風で流されたの？　それともＦ１６のサイドワインダーに撃墜されたの？
UA93搭乗者の遺体は重量にして８％しか回収できず、しかもそのうち６０％は身元不明と言うことだけれど、本当にそれらのDNA鑑定で全員の死亡が確認できたのか？
なぜ9.11当日にアメリカ軍による大規模な演習が行われていたのか？
ペンタゴンには監視カメラが多数設置されているのに、なぜ数点だけでもボーイング７５７がはっきり移っているビデオを提示できないの？
ペンタゴンの東17kmにあるアンドリュース空軍基地にスクランブル命令が出されなかったのは何故？　2000年のアメリカ空軍によるスクランブルは129回も行われているのに、この時だけ機能しなかったのは何故か？
多くのアメリカ人も、政府により立ち入り調査が妨害され、３ヶ月も水を撒かれ鉄骨の除去など証拠が不法に隠滅させられたと考えているようだけれど？
実行犯とされた19人のうち15人はサウジアラビア人。アルカイダの犯行や、彼らへの支援を十分に証明されずにアフガニスタンやイラクへの戦争に踏み切ったのは問題では？
水責めや立ちっ放なしの拷問による自白は却って疑わしいのでは？
ヨーロッパや南米でブッシュ大統領への批判が強いのは何故？
対テロ新法案の前に、もう少し911について知っておきたい。
NHK解説主幹で9・11事件の事件の解説の総責任者だった長谷川浩の2001年10月15日の変死や情報操作についても興味がある。
冤罪や不当逮捕や組織的な隠蔽工作は出来るだけ避けられるべきだ。
Wikipediaは編集合戦が激しいので、もっと広く情報を得たい。
ブッシュファミリーとモサド（イスラエル総理府諜報特務局）との関係を知りたい。
真相究明派だ。
その他、何かありましたらこちらのトピックへ。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=25292051&comm_id=2112572

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