グロテスク、という言葉を聞いて。
・スプラッター映画の様な、血でグチャグチャな何かを思い浮かべる人。
・実際に見て、触れてみたいと思う人。
・性的興奮を覚える人。
・大嫌いな誰かをソレにしてしまいたい、と想像を膨らませる人。
・創作意欲が湧く人。
しかし上に挙げた例はごく一部の人間に当てはまる僅かな例である。
何故ならば、一般的に好まれるジャンルではないからだ。
「所詮、作り物。」
その先入観からか、映画やアート的なグロテスクは極端な嫌悪感を示されない事が多い。
しかし、そこにリアルな要素を組み込むとどうなるだろうか?
例えば、人体模型。
どの学校の理科室にも一体は有っただろう。
その人体模型は無表情で、筋肉や内臓を露出している。
作り物なのは一目瞭然だ。
そこで、その人体模型の脳味噌だけを本物にしてみる。
すると、どうなるだろうか?
人体模型だよ、と見せたら脳味噌だけリアルな作りで大した反応は無いだろう。
しかし何らかの方法でそれが本物である事を認識させれば、殆んどの人間が悲鳴を上げる筈。
非日常的というのも関わってくるが、個人的にグロテスクはそう有るべきだと思う。
寧ろ、そうでなければ魅力を感じない。
悪趣味だと思われるかも知れないが「グロテスク」とは何か?
ただ意味を調べるだけなら誰にでも出来る。
グロテスク。
それがどういう事であっても魅力的に感じてしまう人。
日常的な、
非日常的な、
創作的な、
性的な、
リアルな、
グロテスクはお好きですか?
同じ趣味を持つ人との交流は素敵な事だと思います。
この説明文を読み何かを感じてくれた方。
以下の※※必読※※をお読みになり了承して頂けましたら、お気軽にご参加下さいませ。
心よりお待ちしております。
※※必読※※
以下をお守り下さい。
●犯罪を促すコミュニティではありません。
・勧誘/グロに無関係な宣伝は禁止。
・人として最低限の常識は持ちましょう。
検索キーワード
自殺 他殺 快楽殺人 死体 遺体 血液 死姦 窒息 拷問 絞首 眼球 内臓 ケロイド サイコ 縫合 解剖 カニバリズム 食人 人肉 エログロ 切断 達磨 蓮 スナッフ SM ホラー B級ホラー 映画
困ったときには