キム・ヨナが気になる

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詳細 2023年4月16日 21:03更新: フィギュアスケートのキムヨナ選手の応援コミュです。
キムヨナの演技に魅せられた人。感動した人。
キムヨナこそが現フィギュア界最高の表現者だと思う人。
キムヨナの演技を観てフィギュアに興味を持った。
たまたまフィギュアを観ていたら、キムヨナが出ていて釘付けになった。最近やたらキムヨナが気になる。

韓国の至宝。
国民の妹。
フィギュア界の妖精。

★経歴★
金妍兒（キム・ヨナ）
1990年9月5日生まれ。
1996年にスケートを始めた。
2002年トリグラフトロフィーノービスクラス国際競技会優勝
2003年韓国選手権では史上最年少（12歳）優勝
2004-2005JGPブダペスト優勝
JGPハルビン2位
JGPファイナル2位
世界ジュニア選手権2位
2005-2006JGPスケートスロバキア、JGPソフィア杯、JGPファイナル世界ジュニア選手権優勝
2006-20072エリック・ボンパール杯GPシリーズ初優勝
GPファイナル初出場初優勝
世界選手権3位

2007年初めからカナダに拠点を移し、現在に至るまでブライアン・オーサーに師事している。オーサーのほか、デヴィッド・ウィルソンを振付師に、トレイシー・ウィルソンをスケーティングと表現力のコーチとするチームを組んでいる。

2007-2008GP中国杯優勝
ロシア杯優勝（ロシア杯のフリーではISU歴代世界最高得点を記録した）
GPファイナル優勝（2連覇）

韓国で開催される四大陸選手権は怪我のため欠場した。世界選手権では、仙腸関節負傷のため事前に満足な練習ができず、痛み止めを打ちながらの出場だったが、SPの出遅れたをフリーで追い上げる形で2年連続の3位に入った。

2008-2009GPシリーズスケートアメリカ優勝
中国杯優勝
韓国GPファイナル2位
四大陸選手権優勝（SPでISU歴代最高得点を更新）

2009-2010 GPファイナル優勝
GPスケートアメリカ優勝
GPエリックボンパール杯優勝
バンクーバオリンピック優勝