南米ベネズエラ出身の指揮者、
『グスターボ・ドゥダメル(Gustavo DUDAMEL)』
について語り合う場です。
クラシック界に起こった突然変異!
南米ベネズエラ出身の25歳が世界を制する……!
♡経歴♡
1981年べネスエラのバルキシメント生まれ、2004年の第1回グスタフ・マーラー指揮者コンクールに優勝し、世界の檜舞台に躍り出た25歳の俊英、グスターボ・ドゥダメル。
以降、フィルハーモニア管、マーラー・チェンバー・オケ、イスラエル・フィル、エーテボリ響、ローマ聖チェチーリア管、ヴェルビエ・フェスティバル管、カメラータ・ザルツブルク、ロイヤル・ストックホルム・フィル、フランス放送管、ロサンゼルス・フィル、バーミンガム市響、ドレスデン国立管、ロイヤル・リヴァプール・フィル、フランクフルト放送響、スカラ・フィル、ケルン・ギュルツェニヒ管、ボストン響、ベルリン国立歌劇場、スカラ座を指揮。
2007年の予定は、ロス・フィル、ナショナル・アーツ・センター管(カナダ)、バーミンガム市響、フィルハーモニア管、バンベルク響、チェコ・フィル、シカゴ響、イスラエル・フィル、エーテボリ響、ロッテルダム・フィル、ウィーン響、ウィーン・フィル、ベルリン国立歌劇場、フランス放送フィル、ゲヴァントハウス管、ニューヨーク・フィル、他。
2007/08シーズンからエーテボリ響の首席指揮者に任命された。
今後は、2008/09年シーズンで勇退するエサ=ペッカ・サロネンに代わって、2010/11年シーズンからロサンジェルス・フィルの音楽監督に就任が決まったという異例の大躍進ぶり。
サイモン・ラトルやクラウディア・アバド、ダニエル・バレンボイムといった現代のクラシック・シーンのカリスマから強い支持を受ける、弱冠25歳のグスターボ・ドゥダメルを応援しましょう。
「今まで遭遇した中で、もっとも驚くべき才能を持つ指揮者だ」―サー・サイモン・ラトル
「ドゥダメルと彼の若いオーケストラの音楽に対する情熱に、私は深い感銘を受けた」―クラウディオ・アバド
「これほどエキサイティングな7番を聞いたのは何年かぶりだ」―ダニエル・バレンボイム
デビューアルバム★
ベートーヴェンの交響曲第5,7番のCD。
http://
2nd★
マーラーの交響曲第5番
http://
視聴はこちら
http://
ドゥダメルは12歳で地域のユース・オーケストラの指揮をし、14歳で室内管弦楽団を組織し、17歳で、このCDで演奏しているシモン・ボリバル・ユース管の首席指揮者となるなど、早くから指揮者として活躍している。
トピ立て自由です**
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