原田泰造のリアクションが好き！

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詳細 2019年11月16日 14:00更新: 泰造さんのリアクションが好きな人！
特にネプリーグのいファイブボンバーで制限時間に迫る中で正解した時のリアクション＆表情が好き！

などなど、みんなの好きな泰造さんのリアクションを是非！

概要・来歴
父親の故郷である広島県広島市の出身だが、東京都立川市で育つ。1995年、現在の妻とできちゃった結婚の後、同じ都内の東村山市に家を建て、そこに在住。
結婚の事実を公表しないまま、1998年に妻子持ちである事が発覚。ブレイクする前に結婚したため誰も知らなかったとの事。現在、3人の子供を持つ。ネプチューンメンバーの中では唯一の子持ち。
高校在学中、ねるとん紅鯨団（フジテレビ）に一般参加者として参加したことがあった。
ネプチューンの一員としての活動だけではなく、ソロ活動も盛ん。

俳優としても注目され2000年の「編集王」（フジテレビ）でテレビドラマで初主演を務め、その後も多くの作品に出演。。2004年公開の「ジャンプ」では映画初主演も果たした。
2005年7月、舞台「キスへのプレリュード」に主役で出演、これにより同年度の第43回ゴールデン・アロー賞・新人賞を受賞（尚、その7年前にはネプチューンとして同・芸能賞（現在の放送賞バラエティ部門）を受賞したことがある）。
2006年4月から、NHK教育テレビで放送開始の「一期一会キミにききたい!」のナレーションを務めるなど、芸の幅は更なる広がりを見せている。

人物像・芸風
現在住んでいる東京都東村山市の出身の志村けんをこよなく慕い、好きな芸能人は「ブログの女王」である眞鍋かをり。芸能界きっての熱狂的な眞鍋かをりファンである。
本人曰く、メカゴジラに似た顔と鋭い牙がトレードマーク。ジム・キャリー似やイ・ビョンホン似としても有名。
持ちギャグは「曲がったー事が大嫌いー♪はーらーだたいぞうです！」と「リセットさえすりゃサイコーだー♪」である。
自宅のある町内会の野球クラブに所属し、1番打者で一塁手をつとめる。右投げ両打ちで背番号は7。
「おネプ」では巴投げ=ネプ投げが人気となり、「力の限りゴーゴゴー!!」ではふんどし先生としてどんなに寒い所でもふんどし一枚。「笑う犬の冒険」ではセンターマンなど裸芸と、身体を張った芸が多かった。（因みに「笑う犬」のオープニングで行われていた大喜利コーナーで「（そろそろ卒業したい事は）ハダカ」、「（もし芸人にならなかったら何をしている？）多分……ストリーキング」、「（オリンピックの種目にあったら優勝できるのは）男子ストリーキング決勝」等、自らネタにするほどであったが、俳優活動が盛んになるに連れ、仕事の8割であったハダカの仕事がなくなってきつつある、と「笑う犬」で内村に言われた。）

エピソード
フジテレビ「タモリの超ボキャブラ天国」でのホストクラブを舞台にしたコントで演じた「アキラ」役で一躍ブレイク。「アキラです、フー!」というおなじみのセリフの登場シーンでは、ファンの歓声が他の芸人よりも特に大きく聞かれた。あまりの浸透ぶりに視聴者の中にはアキラが本名だと思っている人もいたくらいであった。他にも「代打教師秋葉」などのキャラクターを演じた（日本映画『代打教師秋葉、真剣です!』で吉田栄作が演じた主人公のパロディだと推測できる）
前述通りジム・キャリー似のため、「笑う犬」の番組中に「マスク」のモノマネとしてはげづらに緑色ペイントを施したところ、想像以上に酷似していた。
裸になるのが得意な一方で、ファッションに関してはメンバーの中で一番疎い。「笑う犬」の罰ゲームで「100万円を使って自分なり格好良い格好をしてこい」と言われた時に、洋服店で自分のサイズと同じ服を軽トラック1台分も買ってきた。
さらに同番組のオナラをするというコントがあったがそこで本気で実を出してしまったことがある。
プロ野球・日本ハムの森本稀哲は原田の大ファンである。
あだ名がタイゾーであるため、よくダイソーと間違えられることがある。

TVドラマ
「編集王」（フジテレビ）
「水曜日の情事」（フジテレビ）
「ビッグマネー!～浮世の沙汰は株しだい～」（フジテレビ）
「めだか」（フジテレビ）
「世にも奇妙な物語『影武者』『誘い水』」（フジテレビ）
「ママに宿題（フローレンス時代）」（TBS）
「奥さまは魔女」（TBS）
「ドラマちびまる子ちゃん」（フジテレビ）
「演歌の女王」（日本テレビ）

映画
「ジャンプ」（2004年）
「ピーナッツ」（2006年）

CM
アサヒ飲料「WONDA ショット&ショット69」（2006年）
P&G「アリエール」（2005年～）
サントリー「モルツ～スモーキーバブル編～」（2002年）

舞台
「ラブハンドル」
「キスへのプレリュード」

ネプチューンは1993年に結成されたお笑い芸人トリオ。ワタナベエンターテインメント所属。　

来歴
原田泰造、堀内健の2人による両ボケのコンビ・フローレンスに「ツッコミ無しではオチが決まらずグダグダになってしまう」為、二人が頼む形で、元ジュンカッツの名倉潤がツッコミとして加入したことによって誕生した。コンビ結成当初はフローレンスという名前だった。数ある候補の中に「ゲリマンダー」もあった。トリオ名の由来はキン肉マンに登場する超人・ネプチューンマン。　
上記の結成過程を語ることは良くあるが、原田と堀内がいつどこで知り合ったかは不明。
同期にはカンニングがいる。　

特徴
ネタ作りは主に堀内が担当。コントでは原田・堀内のボケ（二人で童謡やオリジナルのミュージカル風の歌を唄う事もある）に対し名倉が突っ込むも、更にボケ続けるという『ボケ倒し』『ツッコミすかし』のスタイル。名倉のツッコミは関西弁で声を張り上げるものの、頭を叩く・体を蹴るなどの強烈なモノではなく、むしろ常識人から見た的確な指摘というスタイルと言える。時に名倉は二人に巻き込まれる形でダチョウ倶楽部のようにギャグを繰り出したり、イジられ役に回る事もある。素の状態やフリートークの場面でも度々同様のやり取りを展開し、原田・堀内の天然性、名倉の常識人的バランスと面倒見の良い、ある意味お人好しな面などが垣間見れる。
『ボキャブラ天国』時代、ネプチューンは原田・堀内の強烈な個性で一際存在感を放っており番組内での人気も絶大なものであった。その中において名倉の存在がやや薄く「名倉はいらない」などと番組内でネタにされる事もあったが、名倉の的確なツッコミは二人のボケに対しなくてはならないものであり、次第に三人揃った形でキャラを定着させることとなった。
3人はそれぞれ「潤ちゃん」「泰造」「健」と呼びあっている。プライベートでの付き合いが殆ど無い芸人グループが多い中、三人はプライベートでもとても仲がよく、常に上記のようなやり取りをしているとの事。
2000年代、特に名倉が渡辺満里奈と結婚した辺りから、名倉は司会・コメンテーターや雑誌の執筆活動、原田はCM出演を含めた俳優業、最も芸人としての資質が高いと言える堀内は、個性派俳優業に加え、ドリームボンバーKENと称してのネタ番組や、トーク番組に単独出演するなど、それぞれの特性を活かし、ソロでも活躍している。

メンバー
名倉潤（なぐらじゅん）---ツッコミ、リーダー／1968年11月4日生／兵庫県姫路市／AB型
原田泰造（はらだたいぞう）---ボケ／1970年3月24日生／広島県広島市→東京都立川市→東京都東村山市／B型
堀内健（ほりうちけん）---ボケ／1969年11月28日生／神奈川県横須賀市／B型

現在の出演番組
月　ネプリーグ　19時00分～19時54分（フジテレビ系。関東以外では放送日時が異なる）
火　ネプ理科　23時55分～24時25分（TBS系）
水　銭形金太郎　20時00～20時54分（テレビ朝日系）
金　幸せって何だっけ～カズカズの宝話～　19時57分～20時54分（フジテレビ系）

過去の出演番組
タモリのボキャブラ天国（フジテレビ系）
力の限りゴーゴゴー!!→力あわせてゴーゴゴー!!（フジテレビ系）
「笑う犬」シリーズ（フジテレビ系）
ネプフジ（フジテレビ系）
ネプいっ!（テレビ朝日系）
おネプ!（テレビ朝日系）
ちゃんネプ（テレビ朝日系）
クエス・ファイブ（名倉のみ、テレビ東京系）
プンスカプン（堀内のみ、フジテレビ系）
サバイバー（TBS系）
今夜はプネプネ（日本テレビ系）
ネプ中（日本テレビ系）
ネプやり（フジテレビ系）
空飛ぶ!ネプTビビ（フジテレビ系）
恋のチューンネップ（日本テレビ系）
プレイヤーズ（日本テレビ系）
ネプチューンのモビーにくびったけ!（東海テレビ放送）
風まかせ新・諸国漫遊記（フジテレビ系） - 準レギュラー
上岡・ヒロミの花も嵐も（フジテレビ系）
加トちゃんマチャミのお台場CHA・CHA!!（フジテレビ系）
トロトロで行こう!（フジテレビ系）
Ohトロトロで行こう!（フジテレビ系）
ネプベガス（TBS系）
ラジオ番組

ネプチューンのallnightnippon SUPER!（ニッポン放送系）
堀内健とビビる大木のallnightnippon SUPER FRIDAY!→堀内健とビビる大木のオールナイトニッポン（堀内のみ、ニッポン放送系）
名倉とネプチューン（TBSラジオ系）
名倉もネプチューン（TBSラジオ系）

映画・ドラマ
1998年8月1日公開「ネプチューン in どつきどつかれ」主演

歌手としての活動
トイズファクトリーに所属。現在アルバム1枚、ミニアルバム1枚、シングル4枚をリリース。

1998/11 1st Single（8cm）「君を探して」
1999/03 2nd Single（8cm）「明日に向かって走れ!」
2000/06 3rd Single「上を向いて歩いてゆこう」/「日本人は胃腸が弱い」
2000/09 1st Album「君とケツカッチン!」
2001/11 4th Single「イッショウケンメイ。」
2002/08 1st Mini Album「ネプランド!」
また、「はっぱ隊」としてSingle CD, Single DVD「YATTA」をリリース。