流れ流れて映画渡世、荒くれ者の監督4人。
撮って撮ってとりまくり、書いて書いてかきまくり、気が付きゃすでに40過ぎ。
商業資本に流されて、「これじゃいけねェ・・・」
ふんどしキリリと締め直そう、自主映画からやり直そうと、助っ人・和田光太郎の手を借りて、集まったのがご存知プロINA.
なに、知らねえ?遅れてるゥ!!
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プロジェクトINAZUMAは、商業映画で監督・脚本家として活動してきた
西山洋市・井川耕一郎・大工原正樹・常本琢招と、
和田光太郎を加えた五人が、
自分たちの映画づくりの原点である自主映画に戻って、映画の新たな可能性を探ろうという期間限定の試みです。
それぞれの監督たちの短・中篇
「INAZUMA稲妻」(西山洋市)
「赤猫」(大工原正樹)
「みつかるまで」(常本琢招)
「寝耳に水」(井川耕一郎)
が、6月2日〜15日、シネマアートン下北沢で、レイトショー公開されます。
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*終了しました!!!
大勢のご来場ありがとうございます!!!
続いて、
大阪「プラネットプラスワン」
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にて、7月7日(土)〜13日(金)まで上映いたします。
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*終了しました!!!
大勢のご来場ありがとうございます!!!
公式サイト
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プロジェクトINAZUMAのブログはこちら。
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今後も、各地で上映の予定がありますので、
情報をお届けしていきます