若手ミュージシャン井上大地さんのコミニティーです。
検索したら意外なことに無いようなのでつくりました。
【Profile】
ビートルズに影響を受け、13歳の時より独学でギターを弾き始め、18歳で都内のキャバレー、結婚式場、レストラン等でプロとして演奏を始める。
様々なミュージシャンから影響を受けつつも、ジャズ、ブルース、スカ、ソウル等のブラックミュージック、取り分けニュー・オーリンズジャズに多大な影響を受ける。この頃にはピックを用いない、ダーティなフィンガーピッキング奏法を修得する。
22歳からギターの他にバンジョー演奏、作詞作曲、シンガーとしての活動を始める。
同時にオリジナル曲を様々なルーツミュージックのリズムを取り入れ演奏するパーマネントバンド「HiT ThaT Jive!」を吉田靖雄、平澤篤人らと結成。
翌年より同バンドを中心に企画されたイベントやソロ活動において、吾妻光良、入道、仙波清彦、金子マリ、木村充輝、森園勝俊、片岡大志、金子雅隆など実力派ミュージシャンと多数共演する。
2006年には映画『あたえられるか否か』の音楽制作を担当。さらに翌年には高円寺ジロキチでのライブを収録した初のライブ盤『Live!』が発売される。
2008年に初のテレビ出演。オリジナル曲『二人の季節』が放送される。
同年に渡米。ニュー・オーリンズの各クラブ、ライブハウスにシットインを続ける中、念願である伝説のジャズクラブ、プリザベーション・ホールに出演。シャノン・パウエルら本場のニュー・オーリンズジャズの名士達との共演を果たす。
現在は、日本語のオリジナルソングにジャムバンドの要素を取り入れたサウンドと、物語を融合した新感覚のパフォーマンス『音伽話』の制作を手掛けながら、各セッション、サポート、レコーディング、ファミコン音楽の生演奏及び布教活動等、と精力的かつマイペースな活動を行っている。現在、27歳。
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