第2部 始動!
このコミュニティは「ウォーリアーズ」という児童書のコミュニティです
「ウォーリアーズ1」 【全6巻】
「ウォーリアーズ2」【現在1〜2巻発売】
現在、最新刊の6巻が発売され、シリーズ第1部が完結しました
翻訳版の第2部がついに11月25日発売となりました!!
ウォーリアーズ2 2巻「月明り」
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3月中下旬発売予定
公式サイト
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シリーズあらすじ
広い森の中、いくつかの野生猫の部族が生活していた。飼い猫だったラスティーは、野生の本能に目覚め、その部族の一つサンダー族に入った。部族間では、戦いや友情、愛情や裏切りが渦巻く。ラスティーはファイヤポーという名前をもらい成長していく。
巻別あらすじ
※ネタバレ注意
1巻目「ファイヤポー、野生にかえる」
飼い猫のラスティーは、自分の中に野生への憧れがあることを感じていた。そしてある日、森の中へと入って行き野生の猫と戦う。それを見ていた野生猫の戦士が、自分たちの部族へラスティーを誘う。はれて野生猫になったラスティーはファイヤポーという名前になり、見習い猫として成長していく。猫の視点から描かれた動物ファンタジーシリーズ1巻目。
2巻目「ファイヤポー、戦士になる」
見習いから戦士になったファイヤポーと、大親友のグレーストライプ。ところがグレーストライプは戦士の掟に反し、他部族の猫に恋してしまう。毎日のように会うふたりを心配するものの、ファイヤポーは何もできず、サンダー族の副長からは敵視され……。
3巻目「ファイヤハートの戦い」
戦士になったファイヤハートは、親友のグレーストライプがリヴァー族の雌猫と恋愛をしていることや、サンダー族の副長タイガークローの怪しい行動に頭を悩ませていた。
4巻目「ファイヤハートの挑戦」
タイガークローの裏切りにより、サンダー族の族長ブルースターが精神的に弱ってしまった。新たに副長になったファイヤハートだったが、思うように部族をまとめられなかったところに、部族を悲劇が襲う。ファイヤハートは、この危機を乗り切れるのか。
5巻目「ファイヤハートの危機」
族長のブルースターが、心の病でサンダー族のだれをも信用しなくなってしまった。そんなとき、副長ファイヤハートの前には、得体のしれない敵がしのびよってきていた。
6巻目ファイヤハートの旅立ち」
サンダー族の族長ブルースターのあとを継いで族長になったのはファイヤハートだった。森に平和が戻ったと思っていたのだが、ファイヤハートの前に現れたのは、宿敵タイガースターだった!! 待望の完結編。
が現在リリースされています。
おまけ:自分の戦士名と種族がわかる
やりかた
GAMEの中の一番の上のメニューで戦士名が与えられます
前はここでクランも一緒に占えたのですがリニューアルに伴い
クラン名はいくつかの質問の末ででるように仕様がかわっています。
それが全部英語なので・・・管理人は・・・わかりません(泣)!!
※管理人の戦士名:Rippedstar(引き裂かれた星)リバー族
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ウォーリアーズシリーズの翻訳をしてくださっている
金原瑞人(かねはらみずひと)さんのHPです
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