ネットカフェ難民救済委員会

詳細 2022年7月31日 09:02更新: 定住してる住所がなくネットカフェで寝泊りしてる人々。こういう生活をしている人は年々増えているそうです。

ニートやフリーター・非社員が増加する一方、社会のあちこちで目に付く格差の広がり生活困窮者を支援する生活保護ケースワーカーの間で最近話題になっているのが“現住所・ネットカフェ”という。
｢完全個室・宿泊可｣と書かれたネットカフェ。
東京だけでなく、大阪、仙台、札幌、北九州などにも孤独な宿泊者は増加している。
ネットカフェといってもリクライニングシートがついた優雅なものではない。狭い部屋で堅いイスにひと晩中座ったまま何ヶ月も眠る。
バイトを転々として食いつなぎ、健康や将来の不安を抱えながら希望が見つからない生活を送っている。

ネットカフェは大体1日1000円でドリンク飲み放題でシャワーなんかも使えるそうですが毎日となるとちょっとしんどそうですよね。

この様に不便な生活を送っていて、この生活から脱出したいとか仕事を探してるけど見つからないという人たちの情報交流や仕事提供に貢献できればということで、このコミュニティーを立ち上げてみました。