古くから工業の中心地として栄えていたマンチェスター
その鉄道員たちのチームとして1878年マンUの前身
「ニューストン・ヒースFC」は設立された。
1803年、財政難となったが地元のマンチェスター・
ブルワリー社からの財政援助を受け、完全なプロチーム
「マンチェスター・ユナイデット」が誕生した。
ちなみにこの同社が支援したきっかけは選手たちが基金
援助活動を行っているとき、犬に集金箱を付けており、
その犬が偶然にも社長の目に留まったという。
その後、結果が出るたびに人気は上昇していった。
ゼロから這い上がるということはこういうことをいう。1958年に「ミュンヘンの悲劇」後選手の大半を亡くしたものの、60年代に入り最盛期を築いたマット・バスビー監督、それを支えたB・チャールトン、J・ベスト、デニス・ローなどそうそうたるメンバーが欧州を席巻した。
その後世界に名を轟かせるビッククラブとして今日までありつずけた。
そして今だ記憶に新しい1998−99シーズンに後半ロスタイム2分で2点を決め前代未聞の達成したトレブル。チームはこのときすでに国内とヨーロッパでの戦い方を変えていた。
このチームには片時も離さず名将がついていた。
60,70年代のマット・バスビー
80年代にはアトキントン
90年代からはサー・アレックス・ファーガソン
こうした名将達がこのマンチェスター・Uはビッククラブであり続けた証拠となりうるであろう。