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三冠ヘビー級王座

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詳細 2018年12月11日 03:35更新

三冠ヘビー級王座ベルトのコミュを作ってみました゚・*:.。. .。.:*・゜

↓兄弟コミュ↓
IWGPヘビー級王座
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1763971
GHCヘビー級王座
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1763922

三冠王者は、インターナショナルヘビー級・UNヘビー級・PWFヘビー級の歴史の深い3本のベルトを束ねた権威ある王座で、日本のプロレス史そのものと言える国宝級の王座である。1988年4月15日、大阪大会。当時、PWF・UNの王者だった天龍源一郎とインターナショナル王座のブルーザー・ブロディが史上初の三冠統一戦を行うが、30分00秒、両者リングアウトで決着つかず。この頃より三冠王座統一の気運が高まり、それぞれ王座が交代した1988年10月17日、広島大会では、PWF・UN王者のスタン・ハンセンとインター王者のジャンボ鶴田が戦い、引き分け。翌89年4月16日、後楽園大会でも、同一カードでの統一戦が行われたが、決着はつかなかった。そして迎えた二日後4月18日、大田区体育館。インター王者の鶴田が、ついにPWF・UN王者のハンセンを17分53秒、必殺のウエスタン・ラリアットをかわし、エビ固めで丸め込み史上初の3本のベルトを手中に収める。最近、定期的に興行が行われる大田区体育館は、全日本プロレスにとって初代三冠王者が誕生した、由緒ある会場である。

【 初代 】 ジャンボ鶴田
1989年4月18日 東京・大田区体育館 防衛回数1回
※インター王者としてPWF&UN王者・スタン・ハンセンとの三冠統一戦に勝利

【 第2代 】 天龍源一郎
1989年6月5日 東京・日本武道館 防衛回数2回

【 第3代 】 ジャンボ鶴田(2度目)
1989年10月11日 神奈川・横浜文化体育館 防衛回数2回

【 第4代 】 テリー・ゴディ
1990年6月5日 千葉公園体育館 防衛回数0回

【 第5代 】 スタン・ハンセン
1990年6月8日 東京・日本武道館 防衛回数0回

【 第6代 】 テリー・ゴディ(2度目)
1990年7月17日 金沢・石川県産業展示館 防衛回数0回
※90年7月27日、急病により王座返上

【 第7代 】 スタン・ハンセン(2度目)
1990年7月27日 千葉・松戸市運動公園体育館 防衛回数1回
※王座決定戦で三沢光晴に勝利

【 第8代 】 ジャンボ鶴田(3度目)
1991年1月19日 長野・松本市総合体育館 防衛回数3回

【 第9代 】 スタン・ハンセン(3度目)
1992年1月28日 千葉公園体育館 防衛回数3回

【 第10代 】 三沢光晴
1992年8月22日 東京・日本武道館 防衛回数7回
※『89世界最強タッグ決定リーグ戦』に向け王座返上

【 第11代 】 スティーブ・ウィリアムス
1994年7月28日 東京・日本武道館 防衛回数1回

【 第12代 】 川田利明
1994年10月22日 東京・日本武道館 防衛回数1回

【 第13代 】 スタン・ハンセン(4度目)
1995年3月4日 東京・日本武道館 防衛回数0回

【 第14代 】 三沢光晴(2度目)
1995年5月26日 北海道・札幌中島体育センター 防衛回数4回

【 第15代 】 田上明
1996年5月24日 北海道・札幌中島体育センター 防衛回数1回

【 第16代 】 小橋健太
1996年7月24日 東京・日本武道館 防衛回数2回

【 第17代 】 三沢光晴(3度目)
1997年1月20日 大阪府立体育会館 防衛回数8回

【 第18代 】 川田利明(2度目)
1998年5月1日 東京ドーム 防衛回数0回

【 第19代 】 小橋健太(2度目)
1998年6月12日 東京・日本武道館 防衛回数2回

【 第20代 】 三沢光晴(4度目)
1998年10月31日 東京・日本武道館 防衛回数0回

【 第21代 】 川田利明(3度目)
1999年1月22日 大阪府立体育会館 防衛回数0回
※99年1月29日、右腕尺骨骨折により王座返上

【 第22代 】 ベイダー
1999年3月6日 東京・日本武道館 防衛回数0回
※田上明との王座決定戦に勝利

【 第23代 】 三沢光晴(5度目)
1999年5月2日 東京ドーム 防衛回数2回

【 第24代 】 ベイダー(2度目)
1999年10月30日 東京・日本武道館 防衛回数1回

【 第25代 】 小橋健太(3度目)
2000年2月27日 東京・日本武道館 防衛回数1回
※00年6月16日、全日本プロレス退団により王座返上

【 第26代 】 天龍源一郎(2度目)
2000年10月28日 東京・日本武道館 防衛回数1回
※王座決定トーナメント決勝戦で川田利明に勝利

【 第27代 】 武藤敬司
2001年6月8日 東京・日本武道館 防衛回数4回

【 第28代 】 川田利明(4度目)
2002年2月24日 東京・日本武道館 防衛回数0回
※02年3月28日、前十字じん帯、外側および内側半月板損傷により王座返上

【 第29代 】 天龍源一郎(3度目)
2002年4月13日 東京・日本武道館 防衛回数1回
※王座決定戦で武藤敬司に勝利

【 第30代 】 グレート・ムタ
2002年10月27日 東京・日本武道館 防衛回数1回

【 第31代 】 橋本真也
2003年2月23日 東京・日本武道館 防衛回数2回
※03年8月13日、右肩関節脱臼および腱板断裂により王座返上

【 第32代 】 川田利明(5度目)
2003年9月6日 東京・日本武道館 防衛回数10回
※王座決定トーナメント決勝で大谷晋二郎に勝利

【 第33代 】 小島聡
2005年6月10日 熊本・三井グリーンランド・レインボードーム(荒尾市) 防衛回数8回

【 第34代 】 太陽ケア
2006年7月3日 東京・大田区体育館 防衛回数1回

【 第35代 】 鈴木みのる
2006年9月3日 北海道・札幌メディアパーク・スピカ 
防衛回数5回

【 第36代 】 佐々木健介
2007年8月26日 東京・両国国技館 防衛回数2回

【 第37代 】 諏訪魔
2008年4月29日 愛知・愛知県体育館 防衛回数2回

【 第38代 】 グレート・ムタ(2度目)
2008年9月28日 神奈川・横浜文化体育館 防衛回数1回

【 第39代 】 高山善廣
2009年3月14日 両国国技館 防衛回数2回

【 第40代 】 小島聡(2度目)
2009年9月26日 横浜文化体育館 防衛回数1回

【 第41代 】 浜亮太
2010年3月21日 両国国技館 防衛回数0回

【 第42代 】 鈴木みのる(2度目)
2010年5月2日 愛知県体育館 【現王者】 防衛回数0回



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カテゴリ
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