私は、ある意味、医者なのです。そして視聴者の皆さんは患者なのです。
おもしろいこととおもしろくないことを区別できない重病人なのです。
それを私がテレビという物を使って治療しているのです。
by松本人志(1994年遺書より)
コミュニティ名の文字制限で、入れることができなかったのですがアホなアンチが嫌いだという方の参加も歓迎です。
とくに、松本人志を批判することがかっこいいとか勘違いしてる人はアホなアンチの典型なのでこのコミュには参加しないでください。おまけに、お笑い論みたいなものまで語りだす人は死んでいいです。松本人志が面白いかどうかは問題ではないです。
メディアの露出が多い分嫌でも目に付いてしまって不快、そのくらいの感覚での嫌いです。