きっかけは徳島県神山町にある一つの看板から始まりました。
この看板には「古代文字を解読してソロモンの秘宝の謎に迫り解読と発掘に賞金五億円」書かれていました。
興味を惹かれ、神山スキーランドホテルという小さな旅館内にある「超古代研究所」を訪ねてみると
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所長?の地中孝氏(その後の調べでガンの闘病中であったらしく地元の人の情報によると現在は亡くなられたらしい)←という話を聞きましたが定かではありません。←すいませんご健在でありました!80前とは思えないじいさんでした!)
は留守でこの旅館で売られていた
「ソロモンの秘宝は阿波神山にある!」
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というタイトルの書籍を土産話のネタにでもと思い購入しました。
一見突拍子もない内容の様ですが読んでみるとこれがなかなかちゃんとした考察のもとに書かれた論文でありました。
ユダヤと日本の関係については「日ユ同祖論」等数多くの本が出版されています。
火のない所に煙はたたないといいますが、もしこの説に信憑性があるのなら
糸井重里氏やグラハム・ハンコック氏に調査を依頼せねばと本気で考え、情報を集めることにしました。
もし何らかの情報をお持ちの方、どんな些細なことでも構いませんので書込んでいただければうれしいです。
またこの本を読まれた方、なんとなくでも興味のある方、冷やかし、中傷ひっくるめてご意見お待ちしております。