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脳波コントロール研究会

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詳細 2018年2月26日 12:12更新

サイコミュ 脳波コントロールとその応用について考える会です!
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HITACHI 基礎研究所 top page
http://www.hqrd.hitachi.co.jp/arl/
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追伸)その他サイコミュ系の話やアニメからの情報もまっています!

電脳化(脳と直接コードなどでリンクする技術)については
[mixi] 脳コンピュータインターフェイス
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でよろしくおねがいします。
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トピック

自己紹介トピ
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脳波コントロールの応用について
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サイコミュの設定のある作り話
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関連コミュ
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サイコミュ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5
Νガンダム
http://ja.wikipedia.org/wiki/%CE%9D%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0
イメージフィードバックシステム(IFS)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0
-------------------------------------------------<究極のリモコン>考えるだけで作動 脳内の血流量を測定
(毎日新聞 - 01月10日 11:25)
 身体の運動機能を完全に失った難病患者でも、頭の中でしたいことを考えればテレビのチャンネルも変えられる−−。日立製作所基礎研究所がこんなシステムの基礎技術の開発に成功した。人の思考に伴う脳内の血流量の微妙な変化をコンピューターで測定し、その信号をネットワークで電子機器に送る仕組みで、将来は電動ベッドや車イスなどの福祉機器への応用も検討している。【江口一】

このシステムは、人体に安全な近赤外光線を頭皮上から照射し、思考によって脳内の血流がどこでどの程度、変化するか画像化できる脳機能測定法「光トポグラフィ」がベース。専用のキャップ(帽子)状の血流測定器を人にかぶせて脳活動の状態を測定する。05年には、病状が進行した難病のALS(筋萎縮(いしゅく)性側索硬化症)患者が「はい」「いいえ」の意思表示ができる装置が実用化されている。

 日立基礎研の研究チームはこの装置をさらに発展させ、06年秋には小型列車模型を使って、人が動かなくても暗算や暗唱をすれば列車が動き、やめれば止まる実験を成功させた。暗算の際に脳内で「前頭前野」が活発に働くことに着目し、「光トポグラフィ」でその部分の血流量の変化を測定。電圧信号に変換し、暗算を「やる」「やらない」で模型列車の電源のオンとオフを切り替えられるようにした。

 思考だけでテレビなど電子機器を動かす技術はこれをさらに応用・発展させるもの。将来的にはテレビのスイッチをオン・オフさせるだけでなく、見たいチャンネルに切り替えられるようにしたい考えだ。開発担当の小泉英明フェローは「リモコンは今後1、2年で試作機を作りたい。脳科学の成果を、人に優しいIT(情報技術)機器として結実させたい」と話している
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ファンネル
ファンネル (Funnel) は、アニメ『機動戦士Ζガンダム』より登場する、無線式のオールレンジ攻撃用兵器である。ビットの発展型であり、正式にはファンネル・ビット (Funnel Bit) またはファンネル型ビット (Funnel Type Bit) というが、単にファンネルと略すのが一般的となっている。

サイコミュ(人間の脳波によって機械を思考制御するためのシステム)を用いて、母機(モビルスーツ又はモビルアーマー)から分離して無線(正確には通常の電波による無線ではなくミノフスキー通信による)で遠隔操作され、搭載されているビーム砲を用いて攻撃を行う小型兵器である。ファンネル・ミサイルと呼ばれる、ミサイルをサイコミュでコントロールすることにより攻撃を行う兵器もある。

最初に登場したファンネルは『機動戦士Ζガンダム』に登場したキュベレイに装備されたものであり、その形が漏斗(ファンネル)に似ていたため、そう名付けられた。以降、ファンネルは、この体系の兵器の一般名称となっていく。そのため、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』では漏斗型ではなく、円筒型(ヤクト・ドーガ及びサザビー)や板状(νガンダム)のファンネルと呼ばれる兵器が登場する。

ファンネルとビットの大きな違いとして、ビットにはジェネレータが内蔵されていたため、稼動する際のエネルギーを単体で生み出す事はできたが小型化が難しく、当時のモビルアーマーほどの大きさの母機でないと扱う事はできなかった。当時のニュータイプ用モビルアーマーは、有線式のブラウ・ブロで高さ60.2m、ビットを搭載したエルメスは同じく高さが85.4mもあった。もっともこの高さはブラウ・ブロの場合攻撃端末2機(2連装)を、エルメスの場合はビット運用用のアンテナの高さを含むものだが、いずれにしても並んだモビルスーツがおもちゃに見えるほどの大きさであった。これは、サイコミュ自体の小型化が難しかった事も一因となってはいる。

しかしグリプス戦役期以後次第に小型化が進み、第二次ネオ・ジオン抗争期にはサイコミュ搭載モビルスーツも一般的なモビルスーツと殆んど変わらないサイズとなり、機動性の面でも一般的なモビルスーツと同等以上となった(それに伴い、当初ニュータイプ専用機の主兵装だったファンネルはモビルスーツの補助装備へと変化してゆく)。

ファンネルでは、エネルギーCAPの技術向上のため、ファンネル本体内に稼動に必要なエネルギーを蓄積する事が可能となった。そのためジェネレータをファンネル本体に搭載せず、母機(モビルスーツ等)にてエネルギーの充填を行う形で小型化が可能となった。エネルギーを母機にて再充填しながら使用する手間が増える事と活動時間がビットより短くなったのがデメリットであるが、量産化は容易となった。

宇宙世紀0203年頃(小説『ガイア・ギア』)にはニュータイプがほとんど存在しなかったため、オールドタイプにも使用可能なファンネルが開発されている。



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[編集] フィン・ファンネル
フィン・ファンネル (Fin Funnel) は、アニメーション映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』より登場する、無線式のオールレンジ攻撃用兵器である。νガンダムに搭載された、アムロ・レイ考案のファンネルを指す。直訳すると、「ひれの漏斗」となる。

ファンネルはエネルギーCAPの採用により、その前身であるビットと比べ小型になり、ネオ・ジオン系列機のファンネルは高出力レーザーの採用等により更なる小型化が進められてきたが、フィン・ファンネルは逆に大型化し稼動時間を大幅に向上させている。よって種類別ではビットに特定される。

フィン・ファンネルは小型ジェネレータと開放型のメガ粒子加速帯(メガ粒子偏向機)を搭載し、既存のビットなどのサイコミュ制御兵器より遥かに強力なビームで攻撃が可能となっているほか、発生するメガ粒子をファンネル間に面的に展開し、防御障壁として使用する事が可能であるフィン・ファンネル・フィールドが展開される。

また、それ自体が三つのブロックからなる羽根状のAMBACユニットとして作用するため、これを搭載するモビルスーツの運動性と稼働時間の向上にも成功している上、ファンネルそのものにも高度な運動性と稼働時間を付与することとなった。劇中でギュネイ・ガスが、ファンネルが長時間使用できることに疑問を持っているが、これはフィン・ファンネルがジェネレーターを搭載している上、AMBAC機能が付与されているため既存のファンネル以上の稼働時間を誇っていることを表している。また、通常のファンネルとは大きく外見が違うため、当初はギュネイ・ガスが放熱板と誤認している。

νガンダムに装備されたものは機体が急造だったこともあり、一度射出すると本体に戻すことが出来ないが、Hi-νガンダムでは再充電が可能になっている。出力は3MWで1チャージで装弾数7発となる。

全く余談であるが、スーパーロボット大戦シリーズにてこの武器を使用すると、アムロ・レイが射出に際し「行け!フィン・ファンネル!」「フィン・ファンネル!」と叫ぶが、映像作品内ではこのような台詞を叫んだことは一度もない。アムロとνガンダムは元から人気がある上に作品中では両者とも最強に等しい能力を有するため使用頻度が高く、作品を知っている知らないに関わらず、繰り返しこの台詞を聴くことによってプレイヤーの心に深く刻み込まれていった。こうして、「フィン・ファンネル!」はあたかもアムロの名台詞であるかのような認識を持たれるに至る。なお、アムロに限らず同武器を使用できるキャラクターであれば全員同じような台詞を叫ぶ。

尚、何故この様な台詞が当たり前の様に使われるのかというと、

アムロ・レイの声優である

古谷氏

が、自分もスーパーロボット(マジンガーZ等)の様に何か必殺武器の名前を叫びたい、と言いだしたから…という話がある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB#.E3.83.95.E3.82.A3.E3.83.B3.E3.83.BB.E3.83.95.E3.82.A1.E3.83.B3.E3.83.8D.E3.83.AB
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イメージフィードバックシステム
Image Feedback System 略してIFS

イメージフィードバックシステムは、アニメ「機動戦艦ナデシコ」に登場した架空の技術である。


[編集] 概要
IFSは人間の思考をコンピュータに入力できるインターフェースである。

主にパイロットの機体操縦に用いられる。 操縦者のイメージのみで操作する事が出来、煩雑な操作を簡略化する事を可能とした。

IFSは体内にナノマシンを注入する事で使用されるが、ナノマシン注入には不快感を伴う。 それゆえ地球では忌避される傾向にあるが、ナノマシンに偏見のない火星では重機の操作などにも用いられる。 また、IFS使用者には手の甲に模様のようなデバイスの媒介が浮かび上がり、一目で分かる。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0
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T-LINKシステム
新/SH作戦/α/OG……念動力者の念動力を増幅して、機体や兵器の制御に使われるシステム。これを用いる事で、搭載機は高い機動力と戦闘力を発揮する。また、念動力者が限界まで念動力を発動させた時は、パイロットの安全を確保する為に自動的にブレーカーが作動するようになっている。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%83%8A%E3%83%AB%E7%94%A8%E8%AA%9E#.E3.82.A2.E3.83.AB.E3.83.95.E3.82.A1.E3.83.99.E3.83.83.E3.83.88
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サイコミュ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
サイコミュ (Psycomu) は、アニメ作品ガンダムシリーズの内宇宙世紀を舞台にした作品群に登場する機構で、サイコ・コミュニケーターの略。ニュータイプの発する特殊な脳波であるサイコウェーブを利用し、機体内外の装置の制御を行うシステムのことである。
[編集] 概要
ジオン公国のフラナガン博士が指揮を執るフラナガン機関で開発が行われていた。実験段階では、マジックハンドの制御などから精度を上げていく形で開発が進められ、一年戦争では大型モビルアーマーに搭載され、実戦投入されるまでとなる。

ミノフスキー粒子により無線誘導がほぼ無効化されている状況で、遠隔操作による効果的な攻撃をするために、ニュータイプパイロットの脳波によって小型兵器の遠隔操作を行う仕組み。 モビルスーツ及びモビルアーマーの機体操作にも応用された。この仕組みを導入した機体はニュータイプ専用機とも呼ばれる。

開発当初はパイロットの脳や記憶因子にマイナスに作用し、パイロットに身体的異常をきたしたり、これを破壊するなど問題が多かった。サイコミュを扱うには莫大な情報量を要し、これは通常の人間の脳では、負担が大きすぎた。研究の結果、これらの問題はニュータイプの適性がある人間、または強化人間が扱うことによってクリアされたが、常人(=以下オールドタイプ)が使用することが出来ない問題は長年改善されなかった。


[編集] バリエーション

[編集] 宇宙世紀203年のサイコミュ
その後宇宙世紀203年を舞台とした外伝的作品『ガイア・ギア』では技術の進歩によりサイコミュが改良された結果、オールドタイプであっても稼動できるようになっているが、その対価として激しい精神及び肉体(特に脳)への負担がかかる為、最悪の場合廃人となる可能性もある。そのため劇中オールドタイプが乗り込む際は通常サイコミュは封印され、緊急時にパイロットが手動で作動させていた。


[編集] さらにその後のサイコミュ
福井晴敏による小説版『∀ガンダム』では、宇宙世紀以降のさらに進化したサイコミュの姿に言及している。特殊な能力を必要とせずに誰もが使用可能となったサイコミュは、それまでのような兵器コントロールシステムに限定されるだけの利用にとどまらず、人の意思を機械、ないしはネットワークで直結されたヒト同士に伝達できるダイレクト・インター・フェイスとして、各分野に急激な浸透をみせたという。これと同時に台頭をみせたナノマシンテクノロジーの発展や使用拡大とも相俟って、人と機械、または人という存在にまつわる様々な分野に多大なるパラダイムシフトを及ぼした。もっとも、それこそが人類そのものを自滅へと急がせた要因のひとつであるとしている。


[編集] 機体操作系サイコミュ

[編集] バイオセンサー
サイコミュ及び周辺技術は地球連邦軍によって秘匿されていたが、その基本概念は幾つかの民間企業にも流出しており、独自に研究が進められていた。これらの内、複合企業アナハイム・エレクトロニクスがグリプス戦役中期頃に実用化したサイコミュの簡易版が、一般的にバイオセンサーと呼ばれる。バイオセンサーは、コンピュータのアシストによってサイコミュ的な挙動を擬似的に再現したインコムやリフレクター・インコム等の武装としての準サイコミュとは異なり、パイロットの感応波を介在としたミノフスキー通信を応用し、機体管制の補佐を行う機能を有する種類のデバイスとして、ZガンダムやZZガンダムに搭載され操縦者の思惟を機体挙動に直接反映させることが出来る。しかし、同時期にアクシズが開発したキュベレイ等に搭載されるサイコミュと比較すれば、機械言語の処理能力や脳波増幅器としての性能面で劣り、デバイスの信頼性自体も低い。後期型のバイオセンサーでは技術進展により、性能的に向上していきZZガンダムにはこの改良型のバイオセンサーをコアブロックごとにパイロットの脳波パターンを入力し分散的に配置することでパイロットとの同調率を更に高めている。また、システムには保護機構が設けられ、ニュータイプ能力の低いパイロットが搭乗した場合にはリミッターが作動し、バイオセンサーは起動しない。またシステムを完全起動させたのはカミーユ・ビダンただ一人で、システムを完全起動させるには精神崩壊の危険性があるほどのニュータイプ能力の高さが必要でありパイロットにかかる精神的負荷は凄まじい。その後、ネオ・ジオンからの技術流出や、サイコフレーム等の安全性の高いシステムの開発が進み、バイオセンサーの制御機器として確立は行われず終いだった。しかし、開発によって得られたノウハウの幾つかはスピンオフという形で後続のZ計画に活かされており、νガンダムの開発等に寄与している。

ちなみに、ジュピトリス製モビルスーツであるジ・Oにもバイオセンサーが搭載されていたとされる。これはアナハイム製によるものではなく、ジ・Oの設計者であるパプテマス・シロッコによる独自開発のデバイスである。


[編集] サイコ・ニュートライザー
『EVOLVE../9』に登場するレッド・ゼータに簡易サイコミュのバイオセンサーではなくフルスペックのサイコミュを搭載するために開発された新型のサイコミュである。このシステムはバイオセンサーや従来のサイコミュの性能を遥かに超える機能を持ち、パイロットの思考や行動がダイレクトに反映されネオサイコミュに近いシステムとなっている。ネオサイコミュでは自分が思考するだけで動くが、サイコ・ニュートライザーは自分の動きと供にレッドゼータが動くといったシステムである。そのため従来のコックピットとはかなり仕様が異なり『機動武闘伝Gガンダム』のモビルトレースシステムに近いコックピットとなっている。そのためこのサイコミュ技術はグリプス戦役時での技術レベルでは不可能と言える超高性能なサイコミュ技術のため存在が疑問視されている。 このシステムが起こした現象はパイロットの感情に搭載されたシステムがリンクしカミーユ・ビダンがΖガンダムで起したようにミノフスキー粒子に干渉しビームを弾くバリアを形成させた点が挙げられる。そして特質すべき点はこのサイコミュシステムは外部の情報を受信する能力が非常に高いため、敵機のサイコミュ機に干渉され精神汚染されるといった危険性もある。その代わりに相手のサイコミュ兵器の制御を奪うことが可能であり、サイコシップゲミヌスの右腕部のサイコミュ遠隔操作の制御を奪い取りサイコシップの頭部を右腕部で握り潰すといった現象も記録されている。


[編集] ネオサイコミュ・システム
ラフレシアとネオガンダムに搭載された、新しいサイコミュ。人間の手足でモビルスーツを操縦せずに、思念だけで操縦を可能にした。 しかしながら作中では人体とマシンを有線で接続しており、パイロットに特殊な手術が必要である可能性もうかがわせる。
[編集] その他のサイコミュ兵器
フラッシュシステム(劇中サイコミュとは呼称されていないが、非常によく似たニュータイプ専用のシステムとして『機動新世紀ガンダムX』に登場)
ドラグーンシステム(劇中サイコミュとは呼称されていないが、制作者がサイコミュを使用したと発言している。『機動戦士ガンダムSEED』に登場)

[編集] 準サイコミュ(インコム)
サイコミュ制御による兵器体系を、システムとの親和性の低い一般パイロットにも操作可能とするシステム、また概念そのものを準サイコミュと呼ぶ。

インコムやリフレクター・インコム等の有線式の誘導端末が代表的な例であり、擬似的なオールレンジ攻撃が可能となる。しかし、サイコミュと銘打ってはいるが、これらのシステムは脳波制御によるミノフスキー通信を用いず、コンピュータ制御によってサイコミュ兵器の一面的な応用例を模倣しているに過ぎない。情報処理能力の点では本来のサイコミュよりも格段に低いものとなっているが、パイロットの脳波を繰り返しサンプリングすることで、特定コマンドのリアルタイム入力を可能としている。機体操作に伴うタイムラグが大幅に短縮されるため、兵器としては確かに有効であるが、コンピュータのアシストを併用しても2次元的な運動が限界であるとされている。また、操作系統の複雑化に加え、システムの構造自体も非常に複雑かつ繊細であり、運用性は然程高くない。


[編集] サイコミュ施設
エンジェル・ハイロゥ(サイコミュを利用した脳波干渉兵器)


[編集] サイコミュを利用した素材
サイコフレーム
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%B9

概要
エステバリスとは、ネルガル重工が開発した、全高約6mの人型機動兵器シリーズの総称。

もともとネルガル重工の火星奪還計画【スキャパレリ・プロジェクト】用に開発された局地戦対応型の特殊兵器であり、占拠された施設内での活動なども考慮された結果「全高6メートル前後」という機体サイズや人体を模した四肢を持つ構造、高速移動用の脚部キャタピラなどが盛り込まれた。
操縦方式には操縦者の意思をダイレクトに機体に反映させるIFSを採用して高い追従性を獲得し、またアサルトピットと呼ばれるコクピットブロックを中心としたフレーム換装方式を採用して破格の汎用性を得た。(各種フレームは後述。)
さらに機体からジェネレーターをオミットし、母艦から重力波ビームでエネルギーを供給するという割り切った設計により機体サイズの小型軽量化に成功、またエネルギー源を外部に依存したことで機体サイズに影響を与えずに大出力のジェネレーターを確保できたため、機体各所への反重力推進機関の搭載やディストーションフィールドの装備を可能にした機体の小型軽量化と大出力の推進機関の搭載の両立により従来型の機動兵器を凌駕する機動性能を獲得したエステバリスの登場によって、漸く地球連合側は木連の機動兵器に対して対等な対抗手段を持ったと言える。

機体の性質上、戦艦などの高出力機関を備えた母艦との連携が不可欠であり単独での行動には制限があるが、バックアップ体制といった周辺環境も視野に入れた一個の兵器システムとしての従来型の兵器を大きく越える汎用性と場所を選ばない高い運用性は蜥蜴戦争を通じて地球連合軍の兵器配備状況を一変させた。 しかし蜥蜴戦争終結後は、操縦する為にナノマシンを体内に入れる事に抵抗感を感じるパイロットも多い為か、戦後発足した統合軍からは主力機として採用されず、クリムゾングループが開発したナノマシン不要の人型兵器ステルンクーゲルの方が主力機として正式採用される事となる。











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開設日
2007年1月10日

6351日間運営

カテゴリ
サークル、ゼミ
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