下の方のような首都圏在住・羊肉ジャンキーのためのコミュです。
@上京してきてジンギスカンの店がいまいちで憤慨
@焼肉といえば羊肉でしょ?
@ラムの臭さとやらが理解できない あんないい匂いなのに
@キャンプといえばジンギスカン
@家でする回数は ジンギスカン >>>> すき焼き がデフォルト
@ジンギスカンのにおいを嗅ぐと食欲を制御できない
@恋人の羊肉嫌いが発覚したら分かれる
@子供には小さい頃からラムで英才教育
@タレで漬け込んだマトン+ジンギスカン鍋のコンビネーションを越える肉料理は無い
@ぶっちゃけ羊肉以外この世に必要ないんじゃない?
@もう、羊肉抜きじゃ生きていけない
首都圏でささやかなオフ会も開けたらいいですね^^
道産子に限らず、「うちの地方も羊は普通に食べるよ」という人は、ぜひ参加を!!
羊肉に興味はあるけど・・・という人も参加してもいいですが、オフ会で食べてうまくない顔をしようものなら命はありませんのであしからず。
《用語解説》
【wiki参照】 http://
【ジンギスカン】
羊の薄切り肉をつけ汁に浸しておき、ジンギスカン鍋で焼きながら食べる料理。
モンゴルで羊肉料理が盛んなのと鍋(鉄板)がチンギス・ハン(ジンギス・カン)がかぶっているの兜に似ている事にちなんで名付けられただけで、モンゴルの料理ではなく、カオヤンローという中国料理に由来するらしい。
北海道人の魂。北海道では、行楽や何かの集まりがあると必ず出る料理。
【ラム】
子羊の肉。マトンに比べて臭みが少ないため、慣れない日本人にも向いている。
厳密には、6,7ヶ月程度までを指すが、一般には生後一年未満をさして用いられがち。ちなみに古期英語で淡黄褐色(の動物)という意味。
【マトン】
生後24ヶ月以上成長した羊の肉。
独特の風味に好き嫌いが別れる。
肉質はラム(生後12ヶ月未満)、ホゲット(12ヶ月以上〜24ヶ月未満)に比べ、やや固めとなる。
【味付けジンギスカン】
あらかじめタレに漬け込んで下味を付けた「味付けジンギスカン」
「味付けジンギスカン」が主流なのは、旭川市などの上川支庁地域や、滝川市などの空知支庁中北部。最近では味付けジンギスカンを「旭川ジンギスカン」と呼ぶ店も出てきた。長沼町の「長沼ジンギスカン」、帯広市の白樺などもこのタイプである。
【生ジンギスカン】
生肉を焼き後からタレを付けて食べる「生ジンギスカン」
「生ジンギスカン」が主流なのは札幌市、函館市、室蘭市、釧路市などの北海道南部、北海道東部の海岸部。観光名所となっているビール園の主流も生ジンギスカンである。
管理人は旭川に近くの出身であり、バリバリの味付けジンギスカン派、ラムもマトンもバッチこい!!なタイプ。
もう、ジンギスカンなしじゃ生きられない。
オススメゲーム
困ったときには