世界にはあまたのアート集団
アートグループなるものが存在する。
これは、
そんな陳腐な集団に終わることなく
一人一人がぶつかり合い
なんの纏まりも持たず持ち得ず、
交流しあうための場である。
そのための場は、
アナログな、実際の生身の対話を望むものとする。
このデジタルな中で発散されるような顕示欲に満足する気はない。
「hopeful monster/ホープフル・モンスター」とは
希望に満ちた怪物のことである。
ある一定の場所には収まらない 流動的な不確定なもの。
であるから、この集団において、
一人一人が馴れ合ってまとまることは求めない。
ただただ個々の人間がぶつかりあうものである。
参加希望者
○アウトサイダー
○絵を描く
○音楽を創る
○写真を撮る
○散文小説・詩を書く
○映像を創る
○己の体を使って表現する
○流行・低俗な遊びなんかクソ食らえ
○お金が無いなかで創作している
○触発しあえる創造的な奴に出会い対話したい
○馴れ合いは嫌い
○心底から議論ができる
○アンチサラリーマン、安定は「人の死」そのものです
○簡単安易なものよりも解し難いものに吸い寄せられる
○展覧会・(交流した人たちと)企画展を行ないたい
○あたらしい芸術雑誌・文芸雑誌を求めている
○新しい表現の場を求めている
○このコミュニティーを見て何かが引っかかった
一番の目的は「目的を持たない交流」である。
まずは人間の対話があって
初めて新しい可能性が広がるだろう。
自分自身をさらけ出すこと。
主な交流は京都を中心とした関西にて行なうものとする。
そのほかの地域の方とももちろん交流したいですから、
年に何度か集まって対話できるような場を作ります。
たった今から、
ここに老若男女とわず広く募る。
ただし、このネット内でなく、
生身の対話本気で交流と発表を行なってゆきたい人にだけに
参加ねがう。
登録だけするような方には、 己の判断の元に退会願いたい。
(コミュニティ数を増やしてどうなる?マイミクもそれに同じである)
質問があれば曳水泥睡(創設人)に直接メールください。
またトピックはご自由に立てていただいてかまいません。
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