きょ‐む【虚無】
1 何物もなく、むなしいこと。空虚。
2 この世に存在するすべてのものに価値や意味を認めないこと。「―感」
3 虚心であること。「―自在の心」
4 無限の宇宙。大空。虚空(こくう)。
5 古代中国の老子の哲学で、万物の根源本体は、はかりがたく無であるということ。
ただ生きてる出だけの自分の価値が見出せない。見つけたい。
この世はきっと虚無で成り立っていると思う。
空を見てるとなんかぐっとくる。
一人が好き。でも本当は寂しがりや。
どこか立ち入られたくない自分だけの心の領域がある。
ひたすら盛り上がった後いきなり冷めて、『自分何してんだろう』って思う。
強いんじゃなくて傷つきたくないから強がってるだけ。
よく冷めてるねって言われる。
ふとした瞬間に心が虚ろ。
外見と中身が違うって言われる。
『絶対』なんてありえないよ。
先の約束には不安が付きまとうのに。
『何があったの?』って聞かれても、何も無いからどう言っていいか困る。
いつも元気な人ってすごいと思う。
自分って小さいなぁって思う。
でもこのままじゃ終わりたくない。
今はきっと準備期間。
これからやらかしてやるんだから。
そんなあなたのためのコミュニティー。
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トピック立てはご自由にどうぞ。
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