大空町ホームページ
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まちの概要
大空町は、平成18年3月31日、女満別町と東藻琴村が合併して誕生しました。
オホーツクの空の玄関女満別空港を擁し、網走湖、藻琴山、メルヘンの丘、芝桜公園など四季の自然が豊かな約9,000人の町です。
主幹産業は農業で、麦類、じゃがいも、甜菜(グラニュー糖の原料)、豆類、野菜で、その他には日本最東端の米など多岐にわたって栽培されています。
町名の意味(由来)
大空町という名称は、澄み切った大空、そしてその大空の下に広がる実り豊かな大地のもとで、住民が夢や希望を持ち、晴れ晴れした気持ちで暮らしていくことを(意味する。)めざすものとして命名されました。