みどりの窓口のないような、閑散駅にひっそりと存在していた色違いの青春18きっぷ。
マルス券(コンピュータ発券)ではなく、印刷所にて最初から印刷されており、地紋が赤色なので、赤い18きっぷとも呼ばれて(ごく)一部では人気になっていました。常備券、ナマ券とも呼ばれていました。
※残念ながら2016年冬期にて発売終了になりました。
・実際の使用は使用できる期間・金額等は通常の青春18きっぷと同様でした。
・一部のJRの一部の駅にしかありませんでした。
・一部の駅改札口では改札で不審に思われて止められてしまうこともありました。
通常の青春18きっぷコミュはこちら↓
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赤い18きっぷ(常備券)まとめWiki等(外部個人サイトです)
(2ちゃんねる赤い18きっぷスレまとめサイト)
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※最後まで残ってましたJR西日本・JR四国での発売は2016年冬期にて発売終了になりました。
JR西日本プレスリリース
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JR四国プレスリリース
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JR北海道での取り扱いは2012年夏季に終了しました。
米原駅など「マルス」というコンピュータが導入されている駅での発売は2008年3月31日発売分まで(4月10日使用分まで)で終了しました。
同時に大阪駅などの大きな駅での立ち売りも無い模様です。