星稜vs箕島　延長18回！

詳細 2023年2月10日 13:29更新

（以下ウィキペディア参照）
1979年8月16日に甲子園球場で行われた第61回全国高等学校野球選手権大会3回戦第4試合で行われた和歌山代表・箕島高校VS石川代表・星稜高校との試合。

この年箕島はセンバツ大会も優勝しており、史上3校目、公立高校で史上初の春夏連覇がかかっていた。
戦力も石井毅（住友金属〜元西武ライオンズ）−嶋田宗彦（住友金属〜阪神タイガース〜阪神バッテリーコーチ）のバッテリーに箕島自慢の機動力を生かした打線が充実していた。
一方の星稜も、エース堅田外司昭（松下電器〜現 野球部マネージャー、高校野球審判員）に音重鎮（元中日ドラゴンズ〜広島東洋カープ〜中日ドラゴンズ）らの打線が充実。どちらも甲乙つけがたい対戦となった。

その他詳細については↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AE%95%E5%B3%B6%E3%81%AE%E6%BF%80%E9%97%98

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