今日まで公開
三軒茶屋中央(東京)11/1〜7
「僕のピアノコンチェルト」との2本立て
参照 http://
今後の公開予定検索に役立ちそうなサイト
TSUTAYA
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ぴあ
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goo映画
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Yahoo!映画
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上映終了
新宿武蔵野館(東京) 5/17
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シネマイクスピアリ(千葉)5/17
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川崎チネ・チッタ(神奈川)5/17〜6/6
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テアトル梅田(大阪)5/24〜6/6
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シネカノン神戸(兵庫)6/7
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京都シネマ(京都)6/28〜7/11
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シネプラザサントムーン(静岡)6/28〜7/11
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ゴールド劇場(愛知・名古屋)6/28〜7/18
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チネ・ラヴィータ(宮城・仙台)7/5〜7/18
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スガイシネプレックス札幌劇場(北海道)7/12〜8/1
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ソラリアシネマ(福岡) 7/26
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シネマクレール(岡山)7/26
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アイシネマ今治(愛媛)7/26〜8/15(8/2〜4休映)
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山形フォーラム(山形)8/2
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シアターシエマ(佐賀)8/9〜8/15
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長崎セントラル(長崎)8/16
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金沢シネモンド(石川)8/23
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熊本Denkikan(熊本) 8/30
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シネマテークたかさき(群馬)9/6
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松本テアトル銀映(長野)9/13
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サロンシネマ(広島) 9月
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長野千石劇場(長野)10/4
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シネマポイント(長野)10/11〜24
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桜坂劇場(沖縄)10/18〜31
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男は俳優の卵 女はミュージシャン志望 ふたりはNYで出逢った―
ど う し よ う も な い あ の 頃 の 僕 た ち が、こ こ に い る・・・
2008年5月17日に公開された映画
「痛いほどきみが好きなのに(原題:The Hottest State)」が
気になる人のためのコミュニティ。
myspace日本語公式
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myspace英語版公式(サントラ聴けます)
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日本語版予告編
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日本公式サイト http://
公式サイトの最新ニュース http://
男は過去を振り返り、女は今を見つめる
ジュリー・デルピー監督作品
「パリ、恋人たちの2日間」との合同キャンペーン
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公式サイト http://
日本配給会社(ショウゲート)サイト
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関西宣伝担当会社(ツイン)サイト
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公式サイト(海外)
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IMDB
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米国配給会社(T!nk Film)サイト
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この作品は日本からの出資もされているので
プロデューサーに日本人の方が参加してます。
エンターテイメントファーム
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博報堂DYメディアパートナーズ
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監督/脚本/原作/出演:イーサン・ホーク「ファーストフード・ネイション」
撮影:クリス・ノアー「Turn8 ラグナセカの青い空」
出演:マーク・ウェバー(ウィリアム)「ストーリーテリング」
カタリーナ・サンディノ・モレノ(サラ)「そして、ひと粒のひかり」
ミシェル・ウィリアムス「ブロークバック・マウンテン」
ジョシュ・ザッカーマン(デッカー)「ザ・フィースト」
ローラ・リニー(ウィリアムの母)「アメリカを売った男」
ソニア・ブラガ(サラの母)「蜘蛛女のキス」ほか
音楽/出演:ジェシー・ハリス(ドント・ノー・ホワイでグラミー受賞)
原作本:「痛いほどきみが好きなのに」(ヴィレッジブックス刊)
※映画公開に合わせて増刷。帯が映画仕様のようです。
「ホッテスト・ステイト」というタイトルでも刊行されています。
2006年/アメリカ/117分/ビスタサイズ/PG-12指定
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イーサン監督 来日プロモーション(3月1日〜4日)
笑っていいともご出演おめでとうございます。
(1コーナーまるまる出演。日曜日の増刊号では見事カットされる)
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取材したライターさんによるその模様ブログ
大森さわこ氏 http://
中西愛子氏 http://
小林愛理氏 http://
東京パノラマ編集後記 http://
「この映」編集部日記 http://
取材で明らかになった衝撃?の事実
日本のどこか(たぶん東京)の図書館には
イーサン・ホーク本人が今回直筆サインした原作本が眠っている。
取材記者さんが本人に手渡してサインしてもらったようです。
インタビュー掲載雑誌
別冊ムービーぴあ 08春 5.1号 http://
スクリーン 6月号 http://
この映画がすごい! 6月号 http://
サファリ 6月号(表紙) http://
カット 5月号 http://
東京パノラマ(フリーペーパー) http://
TVTaro6月号 http://
シアターガイド2008年6月号 http://
アーユーハッピー? 2008年5月号 http://
ネットほか
朝日新聞 http://
AfpBB ニュース http://
Gyaoシネマナビ http://
シネマトゥデイ 動画あり http://
シティウェーブ http://
シネマカフェ・ネット http://
エイガ.コム http://
ムービーウォーカー 動画あり http://
テレビ(放送終了)
シネフィル・イマジカ「ムービー・アイ」
(インタビュアー・はな)
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CS Gyao ハリウッド・インタビュー#33
5/2(金)〜5/15(木)連日
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NHK英語でしゃべらナイト
5月19日(月)
再放送:5月22日(木)深夜
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myspace
監督イーサン・ホーク インタビュー動画
1「原作小説」http://
2「映画へ」http://
3「サントラ」http://
4「配役」http://
5「20代はつらいもの」http://
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2006年ヴェネチア国際映画祭 Horizons部門に出品。
2006年トロント国際映画祭 Vanguard部門に出品。
2007年8月24日、全米公開。
ヴェネチアでのインタビュー動画。
本編の映像もちょこっと見られます。
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米国版予告編
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シーン・クリップ
#1 http://
#2 http://
#3 http://
#4 http://
#5 http://
#6 http://
主演の2人インタビュー(英語)
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イーサン・ホーク インタビュー(英語)
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ロサンゼルス映画祭での様子
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2007年度ベストディスクの1つに挙げる媒体も・・・。
サウンドトラック(輸入盤)発売中!
輸入盤なので、タイトルは「THE HOTTEST STATE」です。
ソニー・ミュージック・アソシテイテッドレコーズから
日本盤が5月21日に発売されました。
1 Rocha - "Ya No Te Veria Mas (Never See You)"
2 Willie Nelson - "Always Seem to Get Things Wrong"
3 Feist - "Somewhere Down the Road"
4 Bright Eyes - "Big Old House"
5 Emmylou Harris - "The Speed of Sound"
6 Jesse Harris - "It Will Stay With Us" ※
7 The Black Keys - "If You Ever Slip"
8 M. Ward - "Crooked Lines"
9 Norah Jones - "World of Trouble"
10 Brad Mehldau - "Never See You"
11 Cat Power - "It's Alright to Fail"
12 Jesse Harris - "One Day The Dam Will Break"
13 Tony Scherr - "You, The Queen"
14 "Morning In A Strange City (Cafe)"
15 Rocha - "No More"
16 Jesse Harris - "Dear Dorothy"
17 Rocha - "Never See You" ※
18 "There Are No Second Chances"
※第80回アカデミー賞主題歌賞部門エントリー作品(ノミネートではない)
タワーレコード:http://
タワレコbounceの特集 OUPS of The Year 2007 決定盤はこれだ!
サウンドトラック編:http://
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「爽健美茶」のCMなどで注目される若手女性歌手JUJUが
ジェシーのカバー「Somewhere Down The Road」を歌います。
4/23リリースのシングル「どんなに遠くても...」のカップリング曲で
映画の日本版エンディングテーマ曲。
(公開時エンドロールに広告スーパーがくっついてきて少々物議を醸す)
公式 http://
コミュニティ http://
以下公式サイトから
■エンディング曲のカヴァーを担当することについてJUJUのコメント■
「とっても素敵な映画です。見終わった瞬間に、あー、恋愛したいなあ、ってすごく思いました。私ももっと若かりし頃に、こうすれば良かったなあって感じるシーンが沢山ありました。音楽も本当に素敵でした。昔からジェシー・ハリスも大好きでしたし、サーフィンをするときにはいつもファイストばかり聞いていました。だから今回「SOMEWHERE DOWN THE ROAD」をカヴァーできるなんて本当に嬉しかったです!」
■JUJUの参加についてイーサン・ホーク監督のコメント■
「JUJUが日本でこの映画のためにレコーディングしてくれて光栄だよ。この映画にとって音楽は重要な意味を持っているからね。音楽はすべてオリジナルの書き下ろしで、素晴らしいアーティストたちが曲を提供してくれたんだ。特に日本ではJUJUが参加してくれて、特別なことだと感謝している」
ニュース記事。
どうやらマスコミ主導でこの映画の略称が「いたきみ」になり…。
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JUJU×イーサン・ホークの完全英語対談動画(字幕あり)
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JUJUインタビュー
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歌詞の日本語訳されたTsubasa Nishitaniさんのブログ
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ムービーウォーカー試写室ランキング
2008年5月度(第11号)裏ベストに選出。
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いしわたり淳治(元SUPERCAR)ブログ「KIHON THE BASIC」 より
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>彼って自分のこと大好きなんだろうなあ。
>いやはや。すごいよ、ここまで来ると。
>情熱的すぎるおれって、どう? みたいな。
>でも、なんだかすごく面白かった。
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主要出演者の最新作トピック
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