国憂同志会

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詳細 2020年6月4日 15:46更新: 我々、日本人は皇紀２６００年あまりを持つ歴史のと伝統がある
国家の一員である。
日本は昔しより、信義礼節を重んじ質実剛健を旨としてきました。
わが国は四方を海に囲まれ、陸地の７割が山間部、川も多く、四季にも恵まれている島国である。

島国ということもあり、古来より独立を保ってきた。
元寇襲来に関しては、これを撃退。

近年の欧米諸国の亜細亜進出により、日本や緩衝国タイを抜かす他の亜細亜諸国は欧米諸国の植民地、半植民地となる。日本はそんな中でも亜細亜の代表として勇敢に立ち向かい、アメリカ、イギリス、フランス、オランダなどの欧米諸国を大東亜帝国圏樹立という名目のもとに先の大戦で戦う。
しかし、物資の不足、同盟国ドイツ、イタリアのあいつぐ降伏により、孤立化し、多勢に無勢になり、敗戦となる。戦後、GHQにより変えられた法律により、日本は変わる。教育法も変えられ、愛国心教育を禁じられるようになる。

結果、最近の日本人は自分の国に誇りを持つものが減ってきている。特に最近の若者は。自国の歴史を知らないもの、極東有事がおこりえる状況でも自分に関係ないというもの。日本人なのに、自虐的に過去の戦争について考えるもの、左翼的なマスコミ、メディアに左右されるものが多い。これはアメリカにより日本国を自国に都合が良いよう法律を変えたためである。財閥解体、右的歴史教育廃止等。戦時中、アメリカは我々の強い愛国心を恐れていた。特攻隊、国民総出の決戦の心構え。再び、反抗されないように多くの施策を日本に入れた。
戦後、我が国は、国民の努力により、目覚しい復興を遂げ、亜細亜で唯一の先進国になり、経済面で世界を引っ張ってきた。

しかし、先頃の亜細亜諸国の台頭などにより、日本の経済にもかげりがみえている。海外での日本人に対する一般の評価は、自己主張の出来ない、大人しい民族であると見られている。愛国心教育禁止の結果である。

先頃の北朝鮮による拉致問題、日本近郊へのミサイル発射、ロシアによる北方領土占領、漁船襲撃、中国による尖閣諸島の領土権主張、大韓民国による、竹島の不法占拠、馬山市による対馬を韓国領土と認めさせる条例作成、これら韓国、中国による日本の技術搾取、コピー商品製造、販売（ひどいものになると日本の製品だといつわり日本ぽいブランドにて海外で販売）アメリカ軍の基地問題など多くの問題を抱えている。これは日本人としてしっかり考えなければならない問題である。

しかし日本人の若者はこれらの問題を真剣に考える若者が少ない。
愛国心教育を禁止した結果が、これらの問題をおこしている。
反日国家、北朝鮮、韓国、中国は愛国心教育と、反日教育により、日本に対して強硬姿勢を貫く。
韓流、韓流と流されやすい日本人女性はマスコミにより、流される。韓国の日本からの国益搾取という真の意図を知らない。韓国では、最近まで日本文化取り入れ禁止、一定の日本製品を国内経済保護のために輸入禁止、人の国の文化を奪っておいて。日本を好きか嫌いかで答えさせると嫌いが８割、反日教育により、未だに過去の植民地時代の事に対して若者ですら執着。まず　韓国が日本よりも優れている。ほとんどのもので日本は韓国の真似をしてきたなどと出たら目を　国民自体は信じている。日本のお菓子、製品、漫画、歌などを　自分達の　ものと
主張、政府のプロバガンダにより　国民自身　自分達が　優秀だと　信じきっている。実際は　ずっと中国の属国、日本の植民地　支配されてきた　下等国家であるのに。二度と支配されないようにと　嘘を既成事実化している彼らは。
韓国は世界で嫌われている国家である。

第二次世界大戦で我が国は、連合国に敗戦したが、そして日本はGHQのもと裁かれた。そして、戦争の事を正当化するという事を禁じ、全て日本が悪いというような教え方をしてきた。

しかし、地球誕生から今までを振り返れば、戦争、戦争の繰り返し。欧米諸国はアフリカ、アジア諸国を植民地化、ヨーロッパからアメリカに移住した人々は奴隷として黒人をアメリカ大陸等に連れて行く。

オーストラリアに移住した連中は、先住民のアボリジニーを迫害、

ヨーロッパ諸国は、アメリカ大陸に進出の際、大量のインディアン、インディオを虐殺、迫害、アジア、アフリカ諸国を植民地化。

中国に関しては、昔しから東南アジア、中央アジア、ヨーロッパ方面まで戦争をしかけ、虐殺を繰り返し、朝鮮半島に朝貢させて、朝鮮半島を属国とする。現在は台湾、チベットの独立を阻止しようとしている。
朝鮮戦争の際、大量の韓国人を死なせる。

韓国においてはベトナム戦争の際、アメリカの要請で兵隊送る。韓国兵はベトナム住民から略奪、虐殺、強姦を繰り返し、ベトナム人から嫌われている。
まさにこの世の中は最近にいたるまでは戦争戦争の繰り返しで、弱肉強食の世の中であった。今、現在もそうであるのかもしれないが。

よってよく日本にいる左翼主義者がいう日本だけが反省しろろいうのはおかしいことであり、それぞれの国が反省すべき点がある。
しかし第二次世界大戦が終わり、人類は進化してきている。戦争がいけないと気づきはじめている。極東諸国同士が仲良くなれないのには、日本だけが原因ではない。中国、朝鮮半島の反日教育、愛国心教育が極東アジアの平和を脅かしている。日本の悪いことだけを教えられ、日本が韓国や中国に資金、技術援助してきたことを教えない。

なぜなぜわざわざ仲悪くなるようなことばかりする。悪い先入観ばかりを与えてはお互いの国々が仲良くはなれない。

そして日本は平和ぼけしているために、危機感をしらない。日本の技術が奪われている、勝手に、日本のものを自分の国のものといったりするもの。韓国などは日本の文化は長い間タブーであった。一部の日本製品を輸入禁止にしている。

反日国家は北朝鮮、韓国、中国＝反日３兄弟（先の大戦による日本の植民地化、侵略による）
アメリカ＝先の大戦の敵、アメリカ経済圧迫（ジャパンパッシング）などで反日
ロシア＝日露戦争で敗北、日本政府による北方領土返還要求等における反日
これら５か国が主に反日的立場をとっているが。

アメリカ＝世界中で嫌われている（自国が一番だと思い、アメリカの思想、行動を正当化等、多くの国に軍隊派遣、侵略）

朝鮮、韓国＝（人々の考えが醜く、品がなく　横柄等、日本の技術搾取、竹島不法占拠）

中国（礼儀知らず、台湾、チベット等の独立を圧力で阻止、コピー商品販売流行等）

ロシア（独立を試みている自治区に圧力、東欧諸国に圧力等、北方領土不法占領＝天然資源搾取のため）

しかしながら親日国家のほうが多い。
台湾（日清戦争後日本の植民地）、パラオ（１９１４年より日本の委任統治領＝日系人が多い親日国家）、トンガ、サモアなどの南太平洋諸国、大戦中に同盟国であったドイツ、イタリア
東南アジアのタイ（昔からタイの王室とは親密的）、マレーシア、インドネシア、シンガポールなどの諸国。トルコ（トルコ船が日本近海難破の祭　日本人が助ける）、インドなど。
多くの国を旅行する中で　結構　親日的な国も多いと実感している。先の大戦では敵であったオセアニア諸国などもわりと親日であると実感している。

親日であるエピソードとして
ＢＲＩＣＳの大国　インドは　日本を尊敬している。　

エピソードとしてインド自身はイギリスの植民地としてイギリスに長年支配された。日本はアジアで唯一第二次世界大戦で欧米列強にむかっていき　大国　ロシアには勝利、第二次世界大戦開戦当初は
真珠湾奇襲から始まり　太平洋前線において連続勝利（グアム占領、信託統治領サイパン、パラオ支配）　インドシナ半島を英仏より占領割譲、フィリピンをアメリカより割譲　オセアニア諸国侵略
イギリスからインドを開放するために画策。（後にミッドウェー海戦敗北から後退が始まりガダルカナル島敗退、ニューギニア前線敗退、フィリピン撤退、インドシナ敗退、グアム、サイパン島、硫黄島の戦いで破れ制空権、制海権を一気に失い　米軍　Ｂ２９による　本土空襲（東京大空襲をはじめ　各都市へ）
沖縄戦による激戦の末の敗退、広島、長崎の原爆投下　そして終戦を迎える。）
敗戦したとはいえ　勇敢に立ち向かった　我々　日本を褒め称えている。

原爆の落とされた毎年8月6日に国会が会期中の際は黙祷を捧げている。
1948年、第二次世界大戦の極東軍事裁判において、インド代表判事パール判事（ラダ・ビノード・パール、1885年1月27日 - 1957年1月10日）はイギリスやアメリカが無罪なら、日本も無罪であるとして、日本無罪論を発表した。
1951年のサンフランシスコ講和条約には欠席
1951年、インド初代首相ネール「彼ら（日本）は謝罪が必要なことなど我々には何一つしていない。それ故に、インドは（サンフランシスコ）講和会議には参加しない。講和条約にも調印しない。」1952年、日印平和条約締結。
昭和６４年、昭和天皇昭和天皇崩御の際には3日間喪に服した。
のように親日といえる所以は　親日国家にはある。

こういった親日国家は　日本は大切にすべきである。
先の大戦（第二次世界大戦）にて　日本はアジアで唯一　欧米列強と
戦ったのだが　侵略戦争と非難されているが　日本の戦いが　侵略戦争ならば　欧米諸国がアジア、アフリカを侵略植民地化したのはどうなるのか？欧米諸国も侵略国家である。

そして　今現在　他国に侵略、独立阻止している国も。
日本だけが悪いという自虐的な歴史教育は廃止し　もっと日本人に生まれて
良かったと思えるように我々の子孫を育てるべきである。
昨今、子供が親を殺す、親が子供を殺すなどの不道徳な事件が勃発している。
アメリカ的思考のもとで　自分さえ稼げれば　他人がどうなってもよいとう
個人主義者が増えているが　本来の武士道精神に基づいた日本はどこにいってしまったのかと感じている。日本の良き文化、風習は大切にし、後世に広め
世界に日本の良さを知らせる必要もある。

近年、わが国は経済成長率が伸び悩んでいる。２００８年度の
経済成長率は０パーセント台の予測。２００９年はマイナス２・５パーセント予想と１９９７年のマイナス成長以来１２年ぶりのマイナス成長で戦後最悪。
治安の悪化につながり悪循環である。
お隣　中国は大幅な経済成長をしている。
日本に追いつき　追い越す日が近づいているのかもしれない。
我々はこれらを阻止、自国がいつまでも豊かでいるように
努力する必要がある。

第二次大戦後　日本の旧植民地の人々（俗にいう三国人）
が日本の混乱期に乗じて　戦勝国民ではないのに戦勝国民だと称し
日本人暴行、交番襲撃、闇市での違法物販売をして日本に多大な迷惑をかけていた。

今現在、多くの不良外国人が日本に住んでおり外国人によう犯罪が横行している
真面目に働いている　外国人はいいが偽造パスポート等で不法入国
悪事を働いている外国人は徹底的に排除するべきである。

幕末、攘夷論者の多くは命を捨て
日本が欧米の植民地となるのを防ぐために奔走した。
その結果、植民地化を防いだ。
戦後の時代においても横行する三国人達と
闘うものも多かった。

しかし現在はどうなのか？？
日本人としての誇りは消え、自虐的にいう者。
日本の文化、風習を否定するもの。日本の将来を真剣に考える考える事が
出来ない者が多すぎる。

このままでは我が国の将来は危うい。ここに我は立ち上がる。
少しでも日本の事を愛する事が出来る人ご参加ください。