ケニー・ギャレット
燃え燃えJazzアルトサックスプレイヤーと言えばこの人。日本語もぺらぺらです。
かっこ良すぎです。
1960年10月9日、デトロイト生まれ。10歳でサックスを始め、高校時代にはトップ 40などを演奏するバンドで活躍。地元での活動を経た後、78年にデューク・エリントン 楽団に参加。80年にニューヨークへ移り、ジョージ・コールマン等のバンドで腕を磨いた 後、84年にCRISS CROSSレーベルより『Introducing Kenny Garrett』を発表。その後、 アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズでの活動を経てから、87年にマイルス・ デイヴィス・グループに参加し、一躍脚光を浴びる。89年にアトランティック・レーベルから『Prisoner of Love』『African Exchange Student』の2作を発表。移籍後の ワーナーブラザースからは、92年の『Black Hope』、『Trilogy』(95年)、 『追求〜Pursuance』(96年)、『Song Book』(97年)、『Simply Said』 (99年)、『Happy People』(02年)、『Standard of Language』(03年)をリリース。