Emma-Kate Croghan(エマ・ケイト・クローガン)
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オーストラリアの女性監督さん。大学生の頃はモデルとして日本で仕事をしたこともあるそうです。
インディペンデント映画の秀作『ラブ&カタストロフィ』(1996年)で長編映画デビュー。ウディ・アレンを思わせるシーンも多く、非常にモダンな感覚とポップさを併せ持った作風。そして、いまをときめくフランシス・オコナーやラダ・ミッチェルをメジャーに押し上げた作品でもあります。
エルンスト・ルビッチやフランク・キャプラのような洗練されたコメディーが好きだそうです。映画好きのための映画を作れる期待の若手。
どこかの配給さん、他の作品もさっさと日本に入れて!
フィルモグラフィー&バイオグラフィー
1999年 『Strange Planet』
1996年 『ラブ&カタストロフィ』
『Come as You Are』
1992年 『SEXY GIRLS,SEXY APPLIANCES』(3分半の短編)
1972年 生まれ
一番くわしいか?
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困ったときには