同じく神宮を仕事場にするつば九郎にさえ、
「どこのどなたか」「あかのたにん」
と、言われてしまった【燕太郎】。
他のマスコット達のように明確な個性があるわけでもなく、
時折、アクロバットでファンを沸かせはするものの、
存在感は極めて希薄な【燕太郎】。
一体何を目指しているのか、
尻尾も無ければ羽もない、
そもそも燕なのか【燕太郎】。
つば九郎の存在感の陰で、
ヤクルトファンの間でさえ知名度の低い、
無理やり当て字の背番号8960・【燕太郎】。
それでも頑張れ【燕太郎】。
せめて、次はつば九郎に「ともだち」と言ってもらえるように・・・。
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