辞書と辞典、つくりませんか〜♪
言葉や用語の意味をみんなで書いていきましょ。
お好きな言葉とその意味説明を勝手にお書きくだされ〜。
するとアラ不思議、
世界に2冊とない
商業ベースを完全に無視したとってもすんばらすぃー辞書ができあがってるじゃア〜リマセンカッ♪←チャーリー浜風
今日からあなたも辞書編纂委員ですぞっ!
名刺の肩書きに使ってもよいのですっ。
「Mixi現代日本語辞書編纂委員」くらいにしましょかね。
うまいこといけば出版社から何らかのオファーも。
むふふふふふ。
あ、でも、辞書出版のオファーなのか、
ナイスな項目を書いた人を引き抜く為のオファーなのか、
それは神のみぞ知る神の味噌汁。
あ、特徴的な文章やいいまわしも辞書項目にいれましょうぜ。
ではd'AllanbertとDidrotの百科全書を越えるべく
言葉の発見と記述、描写、定義づけをがんばっていきましょいっ♪
これをすることで
社会学やら言語人類学やら日本文化学やらさまざまな研究の手がかりともなることでしょう。さすればみなさまの功績は大ですし、社会や日本文化へ何かを残す、伝達していくという大事な社会的使命を果す手助けもできまするぞい。
あ、辞書と辞典がごっちゃだ。
そのうちにわけるか辞典で統合するかきめましょかね。
【あいうえお編(50音順編)】
「あ行」
http://
「か行」
http://
「さ行」
http://
た行
「た」http://
「ち」http://
「つ」http://
「て」http://
「と」
な行
「な」http://
「に」
「ぬ」
「ね」
「の」
は行
「は」http://
「ひ」
「ふ」
「へ」
「ほ」
ま行
「ま」
「み」
「む」
「め」
「も」
や行
「や」
「ゆ」
「よ」
ら行
「ら」
「り」
「る」
「れ」
「ろ」
わ行
「わ」
「ゐ」
「う」
「ヱ」
「を」
「ん」
【数詞編】
「0」
「1」
「2」
「3」
「4」
「5」
「6」
「7」
「8」
「9」
【あるふぁべっと編】
「A , a」
「B , b」
「C , c」
「D , d」
「E , e」
「F , f」
「G , g」
「H , h」
「I , i」http://
「J , j」
「K , k」
「L , l」
「M , m」
「N , n」
「O , o」
「P , p」
「Q , q」
「R , r」
「S , s」
「T , t」
「U , u」
「V , v」
「W , w」
「X , x」
「Y , y」
「Z , z」
編纂委員の方からの意見:
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改善、改良、新アイデア等があれば
ここにぜひともご提案くだされ。
編纂に参加しての感想:
http://
ぜひともお書き残し下さい。
あなたも歴史と文化の証人とおなりになったのです。
*「コミュニティの説明」が長すぎて不便なのでそのうちにトピックのURLの紹介をもっとしんぷるにしまする。
予定では
「あ行」のトピックにとんだら、そこにあからおまでのトピックにとぶURLをしょうかいするというふうにしまする。
数字はこのまま。
英語も
「from A to I」とおなじようにしていきまする。
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フォーマット:
『ことば』(はつおん)
【品詞】。
*使用例:「」
*(てけとーなコメント):「」
書き方の詳しい説明は
トピック「編纂委員の声」(URL:http://