埼玉西武ライオンズ 星秀和外野手のコミュニティにようこそ。
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☆★星秀和外野手プロフィール★☆
昭和61年11月10日 群馬県前橋市出身
身長:180cm 体重:92kg 右投左打
芳賀小5年で軟式野球を始め、芳賀中3年時に「前橋中央ボーイズ」で県大会優勝。
前橋工業高校では4番、主将、正捕手の3役を務める。高校通算39本塁打。
足の速さを生かしての1番打者もあった。
前橋工業高校から2004年ドラフト5位で西武ライオンズへ入団。
入団時のポジションは捕手で背番号は61。
1年目の2005年はオープン戦までは1軍帯同であったがオープン戦途中でファーム降格。
シーズンを通じてファームで過ごす。
2年目の2006年に炭谷銀仁朗の入団もあり内野手へコンバート。
6月6日ファームで初本塁打を放つがシーズンをファームで過ごす。
3年目の2007年も.217という打率でファームで過ごすが9月よりハワイウインターベースボールで2ヶ月もの武者修行をする。
4年目の2008年は背番号も52となり、5月より外野手に転向。新たな気持ちで取り組んだ結果、7月11日初の1軍登録をされる。
打撃結果は7打数0安打で残念ながら7月20日に出場選手登録抹消。
5年目の2009年は昨年途中からの肉体改造で92キロにウェイトを増やす。
内外野をこなし、7月18日に1軍昇格。本拠地西武ドームデビューも果たしたが無安打で2軍降格。
10月5日の試合でプロ初安打となる2塁打を放つ。
6年目の2010年は背番号も33となり6年目は背番号も33となり7月4日にプロ初打点、初盗塁をマーク。 一度腰痛で2軍に降格したが、シーズンを通じて1軍に定着することが出来た。
7年目の2011年はほぼシーズンを通じファームで過ごすこととなる。
8年目の2012年は打撃フォームを元阪神タイガースの掛布雅之氏そっくりなフォームに変更しプロ初ホームランを含む71試合に出場という最高の試合出場数をマークする。
また5月10日の楽天戦では捕手を全て使い切ってしまったため途中から1軍公式戦で初のマスクを被り同期の涌井秀章とバッテリーを組むこととなった。
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