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コメント(1000)
【やさしい猫】 
第２話
在留カード、在留資格、在留期限に、母国での「独身の証明」、、、
外国人と結婚するのは、いろいろとたいへんなんですね。
こういうのは、日本だけなのかしら？ それとも、他の国も同じようなもの？？？
それにしても、クマラもミユキも、ちょっと呑気すぎる、迂闊すぎる。
結婚を決めた時点で、パーティを計画するより、
必要な手続きについて、調べたり相談したりすべきだった、、、
工場の倒産についても、話さなかったクマラも悪いけれど、聞かなかったミユキも悪い。
なんて、あまり共感できない気持ちで見ていた今回だったけれど、
当事者になったら、そういうことにまで気が回らないものなのかなぁ、、、
2017年10月29日に在留期限が切れるというのに、
婚姻届の提出日が、12月11日。この時点で、すでにオーバーステイ。
市役所の職員は、婚姻届を受け付ける際に、在留期限の確認はしないものなのかしら？
「ひとりで頑張らないで、いっしょに頑張ろう」
もう少し早く、そういう話し合いができていたら、、、 やっぱり悔やまれます。
ところで、ナオキは頼りになりますね。
「ペレラさんのカレー屋」を見つけてくれなかったら、もっと大変なことになっていたかも。
マヤとは違う女の子と「セレンディピティ」があったらしいのが、かなり残念。
それから、池津祥子さん演じる大家さん、
クマラに偏見を持つ役どころかと思いきや、味方になってくれたようですね。よかった。
マヤの絵のタイトルは、「ハピネス」。
最後には、この絵のような光景が見られますように。
第２話
在留カード、在留資格、在留期限に、母国での「独身の証明」、、、
外国人と結婚するのは、いろいろとたいへんなんですね。
こういうのは、日本だけなのかしら？ それとも、他の国も同じようなもの？？？
それにしても、クマラもミユキも、ちょっと呑気すぎる、迂闊すぎる。
結婚を決めた時点で、パーティを計画するより、
必要な手続きについて、調べたり相談したりすべきだった、、、
工場の倒産についても、話さなかったクマラも悪いけれど、聞かなかったミユキも悪い。
なんて、あまり共感できない気持ちで見ていた今回だったけれど、
当事者になったら、そういうことにまで気が回らないものなのかなぁ、、、
2017年10月29日に在留期限が切れるというのに、
婚姻届の提出日が、12月11日。この時点で、すでにオーバーステイ。
市役所の職員は、婚姻届を受け付ける際に、在留期限の確認はしないものなのかしら？
「ひとりで頑張らないで、いっしょに頑張ろう」
もう少し早く、そういう話し合いができていたら、、、 やっぱり悔やまれます。
ところで、ナオキは頼りになりますね。
「ペレラさんのカレー屋」を見つけてくれなかったら、もっと大変なことになっていたかも。
マヤとは違う女の子と「セレンディピティ」があったらしいのが、かなり残念。
それから、池津祥子さん演じる大家さん、
クマラに偏見を持つ役どころかと思いきや、味方になってくれたようですね。よかった。
マヤの絵のタイトルは、「ハピネス」。
最後には、この絵のような光景が見られますように。
「日曜の夜ぐらいは…」
最終回
わぶちゃんの言語感覚、なぜ鋭いのか、理由が明らかになりましたね。
月1000円返す。「潮騒のメモリー」の「1000円返してー♫」を連想しましたw
「人に愛されるのは、いままで生きてきた健太さんのチカラだと思います。中身が素敵だからだと思います」
会社でうまくやれないみねくんが、健太さんと楽しく飲めているのって、いいですね。
わぶママ、ねばーるコーヒー完食w
おとなしく引き下がってくれてよかった。
カナダの親友とサチ、富士子さんとわぶちゃん、
人と人が分かり合えるというのは素晴らしい。
サチの妄想、希望そのもの。
希望なんていらないといっていたのに。
全ての戦士の心に休息を。
せめて日曜の夜ぐらいは。
物語が見事に閉じた。
最終回
わぶちゃんの言語感覚、なぜ鋭いのか、理由が明らかになりましたね。
月1000円返す。「潮騒のメモリー」の「1000円返してー♫」を連想しましたw
「人に愛されるのは、いままで生きてきた健太さんのチカラだと思います。中身が素敵だからだと思います」
会社でうまくやれないみねくんが、健太さんと楽しく飲めているのって、いいですね。
わぶママ、ねばーるコーヒー完食w
おとなしく引き下がってくれてよかった。
カナダの親友とサチ、富士子さんとわぶちゃん、
人と人が分かり合えるというのは素晴らしい。
サチの妄想、希望そのもの。
希望なんていらないといっていたのに。
全ての戦士の心に休息を。
せめて日曜の夜ぐらいは。
物語が見事に閉じた。
【日曜の夜ぐらいは…】 第10話（最終回）
「生まれ変わったとしても…私だね」
みんながそう思えるようになって、本当によかった。
明るい笑顔で自転車をこぎ、
爽快に７人抜きしていくサチに、胸がいっぱいになってしまって、、、
あぁ、岡田惠和さんのドラマって、ホントにいいなぁ、、 大好き。
それぞれの抱える問題が万事解決したわけではないけれど、
いまだったら、無気力に諦めることなく、生きていけますね。
と、最終回の感想は、これで十分なんだけれど、以下は私のメモ。（ ← ゴメンナサイ）
「お客さんを幸せに。そして、私たちも、、、」
開店前のサチの言葉に、泣きそうになりました。客商売には、いちばん大切なこと。
仕事をしていた時、私自身が心がけていたことでもありました。
「ドアは、自分たちで開けようと思います」
開けた扉の目の前には、たくさんのお客さん！
先頭には、エレキコミック！ 凄いトイレにしておいて、よかったね（笑）
宝くじ売り場の猫田からも、ハガキ！ これは嬉しい！
・若葉の言語センスの源泉は、日記、、、（もう、書く必要はなさそうでよかった）
・あの長い名前の飲み物を最初に注文したのは、なんと矢田亜希子さん！
大金持ちの男を捕まえたっていうのは、嘘だろうけれど、、、 少しは改心した？
・尾美としのりさんは、言われた通り、1000円ずつ借金を返す！
そのために、ファミレスで働く！？ ま、働かないよりいいか。
・サチは、あの親友からのメッセージを、嬉し涙で受け取れるようになった。
・みねと賢太のお喋り、「優良ケンタ」が「キャッチャーぷー」！？ で大笑い。
・翔子と母親との関係も、いつか、、、
・思わぬところで役立った、富士子のスタンガン。
ラストのサチの想像、みんな現実になっちゃいそうな気がしてしまいます。
だって、岡田惠和ドラマでは、いつも奇跡が起こるから。
そんなふうに、順調そのものなのに、浮かれることなく、
みね、サチ、翔子は仕事を続けているという地道さもいい。客商売は水ものだものね。
「すべての戦士たちの心に休息を。
せめて、日曜の夜ぐらいは、みんなが一度深呼吸できますように」
明るく光り輝く日曜の深夜のサンデイズが、オアシスに見えました。
せっかくの最終回、日曜の夜に見よう！
と思っていたのに、月曜深夜に見ることになっちゃったのだけが、残念
岡田惠和さん、出演者、スタッフの皆さん、素敵なドラマをありがとうございました。
「生まれ変わったとしても…私だね」
みんながそう思えるようになって、本当によかった。
明るい笑顔で自転車をこぎ、
爽快に７人抜きしていくサチに、胸がいっぱいになってしまって、、、
あぁ、岡田惠和さんのドラマって、ホントにいいなぁ、、 大好き。
それぞれの抱える問題が万事解決したわけではないけれど、
いまだったら、無気力に諦めることなく、生きていけますね。
と、最終回の感想は、これで十分なんだけれど、以下は私のメモ。（ ← ゴメンナサイ）
「お客さんを幸せに。そして、私たちも、、、」
開店前のサチの言葉に、泣きそうになりました。客商売には、いちばん大切なこと。
仕事をしていた時、私自身が心がけていたことでもありました。
「ドアは、自分たちで開けようと思います」
開けた扉の目の前には、たくさんのお客さん！
先頭には、エレキコミック！ 凄いトイレにしておいて、よかったね（笑）
宝くじ売り場の猫田からも、ハガキ！ これは嬉しい！
・若葉の言語センスの源泉は、日記、、、（もう、書く必要はなさそうでよかった）
・あの長い名前の飲み物を最初に注文したのは、なんと矢田亜希子さん！
大金持ちの男を捕まえたっていうのは、嘘だろうけれど、、、 少しは改心した？
・尾美としのりさんは、言われた通り、1000円ずつ借金を返す！
そのために、ファミレスで働く！？ ま、働かないよりいいか。
・サチは、あの親友からのメッセージを、嬉し涙で受け取れるようになった。
・みねと賢太のお喋り、「優良ケンタ」が「キャッチャーぷー」！？ で大笑い。
・翔子と母親との関係も、いつか、、、
・思わぬところで役立った、富士子のスタンガン。
ラストのサチの想像、みんな現実になっちゃいそうな気がしてしまいます。
だって、岡田惠和ドラマでは、いつも奇跡が起こるから。
そんなふうに、順調そのものなのに、浮かれることなく、
みね、サチ、翔子は仕事を続けているという地道さもいい。客商売は水ものだものね。
「すべての戦士たちの心に休息を。
せめて、日曜の夜ぐらいは、みんなが一度深呼吸できますように」
明るく光り輝く日曜の深夜のサンデイズが、オアシスに見えました。
せっかくの最終回、日曜の夜に見よう！
と思っていたのに、月曜深夜に見ることになっちゃったのだけが、残念
岡田惠和さん、出演者、スタッフの皆さん、素敵なドラマをありがとうございました。
【週末旅の極意〜夫婦ってそんな簡単じゃないもの〜】 第１話
ちょっと説教臭いかな、、、 というのが、第一印象。
子どもがいない、夫婦ともに仕事をしているというのは、わが家も同じだったけれど、
ともに「ご隠居さん」になった今、このドラマを見ると、
観月ありさちゃん、吉沢悠くんが思うことは、当たり前じゃん！ なことで、、、
彼女たちも、あと20年もすれば、、、 なんて思いつつ、見ていました。
綺麗なホテル、美味しそうな料理、きれいな景色を見るのは楽しいから、しばらく様子見。
制作協力に「ORIX HOTELS & RESORTS」が名を連ねているので、
出てくるのは、グループの宿泊施設だけってことらしいけれど。
それにつけても、夫婦を扱ったドラマでは、
ことごとく「もっと話せばよかった」ということが出てくるけれど、
世間の夫婦って、そんなに会話がないものなの！？
ちょっと説教臭いかな、、、 というのが、第一印象。
子どもがいない、夫婦ともに仕事をしているというのは、わが家も同じだったけれど、
ともに「ご隠居さん」になった今、このドラマを見ると、
観月ありさちゃん、吉沢悠くんが思うことは、当たり前じゃん！ なことで、、、
彼女たちも、あと20年もすれば、、、 なんて思いつつ、見ていました。
綺麗なホテル、美味しそうな料理、きれいな景色を見るのは楽しいから、しばらく様子見。
制作協力に「ORIX HOTELS & RESORTS」が名を連ねているので、
出てくるのは、グループの宿泊施設だけってことらしいけれど。
それにつけても、夫婦を扱ったドラマでは、
ことごとく「もっと話せばよかった」ということが出てくるけれど、
世間の夫婦って、そんなに会話がないものなの！？
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