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テレビドラマを楽しもう♪♪コミュのイノセンス 冤罪弁護士 2019.1.19(土)22:00start

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https://www.ntv.co.jp/innocence/ (日テレドラマ)

♪キャスト♪
坂口健太郎 川口春奈 趣里 小市慢太郎 正名僕蔵 赤楚衛二 中島広稀 杉本哲太 志賀廣太郎 市川実日子 草刈正雄 藤木直人

♪イントロダクション♪
一人の若き弁護士が、科学者、ジャーナリスト達の協力を得て、意外な実証実験で冤罪事件を解き明かして行く、大人も楽しめるヒューマン・リーガル・エンターテインメントです!

♪スタッフ♪
脚本:古家和尚
演出:南雲聖一 丸谷俊平

コメント(34)

魅力的なキャスティングですグッド(上向き矢印)
(その中で「女優 川口春奈」・・・)

奇術(あまりに有り得ない)みたいなトリックで「謎解き万歳exclamation」みたいなドラマじゃないならいいなぁあせあせ(飛び散る汗)

「俳優赤楚衛二(あかそえいじ)」は「仮面ライダービルド(前期のライダー)」で大活躍の演者さんです。
>>[2]
うわぁぁぁあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
まだ観てないですあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
心して視聴させて頂きますあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
自分の中の俳優 坂口健太郎のイメージって、まだ「シグナル 長期未解決事件捜査斑」から抜け出てなくて、あまりいいものではないんですバッド(下向き矢印)
【第1話】
すみません。 酷評します。
これだけの豪華キャスト(演技派揃い)で、結局出来たのが、どっかの何かの寄せ集め感が半端なしドラマ。
「ガリレオ(2007/ドラマ)」プラス「99.9(2018/ドラマ)」かなぁあせあせ(飛び散る汗)

ただ火災現場の再現には「超exclamationびっくり」でしたあせあせ(飛び散る汗)
火災のシーンもCGじゃなかったようなぁぁぁあせあせ(飛び散る汗)
キャスティングといい、どんだけお金かけるのよあせあせ(飛び散る汗)
観ました。
絶対無罪にして貰えるのは
分かってますが
良かったです。

シグナルを観た後だったから
坂口健太郎くんに期待!

しかし無理矢理、嘘の自白を
させてる警察は、お咎め無しなのか
気になります…

あと今回の場合、サバゲー達。
今回の弁護士ものでひとつ選んだのがこれです表情(嬉しい)必ず解決するようなので安心してみられるから疲れずよかったでするんるん川口春奈のこと好きだけど、ちょっとうっとおしいあせあせ
「女優 ともさかりえ」は知ってたのですが
「女優 川口春奈」もだったのね。

https://www-oricon-co-jp.cdn.ampproject.org/v/s/www.oricon.co.jp/news/2128239/amp/?amp_js_v=a2&_gsa=1&usqp=mq331AQCCAE%3D#referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&_tf=%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%3A%20%251%24s&share=https%3A%2F%2Fwww.oricon.co.jp%2Fnews%2F2128239%2Ffull%2F
イケメンを愛でる趣味がなく推理にも、このドラマの筋にも興味が持てない自分は、女優 川口春奈 趣里 市川実日子を愛でてます。

メインキャラクターの俳優 坂口健太郎 川口春奈 趣里のスリーショット。
「趣里、ちっちゃいexclamation
と思って身長をしらべたら158exclamation
隣のふたりがでかかったぁあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

https://news.nifty.com/amp/entame/showbizd/12122-174431/
確かに「視聴率が悪い原因」を調べるのは必要かも。

でも「そこ?(笑)」な記事のタイトル。

「ボーリング・フォー・コロンバイン(2002/洋画)」
という映画を思い出した。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190127-00555822-shincho-ent&p=2
理由は上手く言えないけど結構好きかも
冤罪と言うテーマも好き
犯罪なんて現行犯でない場合は冤罪おこりやすいし
【第3話】
う〜〜〜んあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
「よい演技」の定義はひとそれぞれなんですけれどあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
「番宣記事」ならば、もっと違う方向で攻めた方が正解だと思います。

「99.9」の逆転裁判要素exclamation
「ガリレオ」の科学的立証実験exclamation
その他「どこかで見たようなドラマの旨み要素」満載exclamation

みたいな。

しかしながら、この第3話。

ちゃんと作っていたならば
とてもよいお話だったと思います。
(※グレーな話が大好物なのです)

https://realsound.jp/movie/2019/02/post-313057.html
2話

最後の方の無実が分かり
警察から解放されて
オムライス、泣きながら
食べる所…

シグナル観たばかりだから
重なってしまいました…泣き顔

冤罪だと分かっても世間の目は
優しくない…辛いね…
3話

まさかの、有罪
負けたか〜
でも、何らかの後味の悪さを
残したよね…
あのお医者さん優しすぎるよ…

山本耕史…悪役?かと思いきや
革命。

黒川さんの冤罪者を救いたい
気持ちの根源、早く知りたい。
暖かい目でのドラマ評。
ドラマ愛を感じます。

https://www.cyzo.com/2019/02/post_192825_entry.html
【第4話】
検証実験に使われたフィギュアがマニア過ぎる(笑)

今回もゲスト女優としての出演だったけれど、演技が出来る女優「ともさかりえ」がセンターのドラマを観たい。

俳優 正名僕蔵のエピソードがいらなかったかなぁあせあせ(飛び散る汗)

女優 榊原郁恵(59)
限りなくお母さん化が加速していく。
「ナッキーはつむじ風(1978)」
よく最近
「〜の無駄遣い」とか云うけれど
ほんとの無駄遣いって
このドラマの中の

「女優 趣里」「女優 市川実日子」

みたいなものを云うのだと思う。
のちのち「大きなポジション」になるのかもしれないけれど。
無罪になりましたが
被告人が言っていた様に
原因は被告人…
亡くなった方の家族は
スッキリしないと思った。
【第5話】
解る人にしか解らない「インベスターZ」延長戦(笑)
「ドラマ」だから「フィクションの要素」が
多分にあって然りなんだけれど、この犯罪トリック。
なるほどexclamationというよりも「で」とか「だから」と言いたくなる類い。
(※お好きな方。ごめんなさい)
コメント数からして、あまりこちらのみなさまには愛されていないドラマみたい。
【第6話】
「射殺&幼児誘拐発生!消えたベース音の謎!」

今までのコメントからして、おわかりになられますように、自分はあまりこのドラマを評価しておりません。

しかしながらこの6話。

よく出来てますexclamationexclamationexclamation

今回は「筋(脚本)」と「テーマ」がいいexclamation

「俳優 須賀健太」の起用(当たりexclamation)
「俳優 吹越満」の演技はあまり好きではないのですが、今回は魅せてくれてますexclamation
そして「女優 趣里」exclamation最高グッド(上向き矢印)
彼女のシーンが多かったんで、物語が「グッexclamation」としまってた。
>>[22]

吹越さん!
いつもの悪役?とはまた違った意味の
役でしたね〜私も魅せられました!
この人に、良い人の役を誰か!!(笑)

今回は冤罪だけど、罪人か…。
藤木さんの実験検証いつも楽しみに
してます。
>>[23]
証言台に立った時の表情は、絶妙でした。
「諦め」「悲しみ」「怒り」
いろんな感情がにじみ出ている、素晴らしい表情でした。

それに応えて「俳優 須賀健太」も決して手を抜かない「ディアスポリス-DIRTY YELLOW BOY-(2016/邦画/スーパーバイオレンス描写がありますので視聴にはお気をつけ下さい)」を彷彿させる劇場版クラスの演技グッド(上向き矢印)

おまけに「女優 趣里」がキッチリとお仕事しちゃってるしあせあせ(飛び散る汗)

こんな「回」があるから、全部のドラマを観ちゃうんですよねあせあせ(飛び散る汗)

exclamation
それと「この回」のテーマ。

「法で裁けない悪人の素行は許され、それによって苦しめられる善人のあらがいは悪行として法によって裁かれる」

「大岡越前」だったら違った結末なのかもあせあせ(飛び散る汗)

「絶対正義(ドラマ)」だったら(笑)
ドラマの中ではやっぱり一番好き
坂口健太郎が綺麗
川島海荷さんの
ガラッと性格が変わる
演技に引き込まれました。

命がけで実験する
黒川さんも凄いな…
【第7話】練炭の回
作り手側の腕が良かったら,もう少し「魅せるもの」が出来たのかも。
【第8話】
前回と同じくとても深い内容のお話。
ほんとに「作り方」次第でとても面白く仕上がっていたと思う。
今回のお話は「dele」の第7話で似たシチュエーションのお話がありました。
その回も「ドロリ」とした幕引きでした。

女優 市川実日子に焦点を当てたシーンは、やはり画面が「ぐっexclamation」っと締まる。
凄く夢中になる程のドラマではなかったけれど、必ずしもハッピーエンドにならない結末が気になる魅力的なドラマもありました。
で、最終回…

武田真治の演技が素晴らしかった。
【第9話】
先日「検察側の罪人(2018/邦画)」を観たので、なんとなく物足りない(笑)
熱演炎を観たいexclamationかなぁあせあせ(飛び散る汗)
最終回の録画やっと見て
武田真治さん良かったです

親子の関係だったり
いろいろ
雪解けのような最後で良かった


武田真治が
法廷で本当にスラスラ真実を
語り出したのはビックリした。
まぁ最終回ですしね

冤罪で人生を狂わされたのは
可哀想でした…が
罪も無い人にこんな事をしたのは…ね。

藤木直人、草刈正雄さん
良かったぴかぴか(新しい)
【最終話】
テーマや筋がいいだけに
とても惜しい。

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