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テレビドラマを楽しもう♪♪コミュの不適切にもほどがある! 2024.1.26(金)22:00start

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コメント(112)

>>[65]

スパロボさんありがとうございますm(_ _)m

それで思い出しました電球(。゚ω゚) ハッ!
日本の映像史上1番最初のキスシーンとされてる作品がガラス越しで、ワタシも見たことない作品ですが、多分バラエティ番組辺りで特集されたときの記憶が残ってたのかも🤔

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BE%E3%81%9F%E9%80%A2%E3%81%86%E6%97%A5%E3%81%BE%E3%81%A7_(1950%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB)
ツイッター見てたら、あのキスシーンで「世界の中心で愛を叫ぶ」を思い出したという人もいました。

いろいろ視聴者に考えさせる余白を残すのが、クドカンのいいところ。
でもあり、クドカン作品がおしなべて視聴率が伸びない理由でもあるんでしょうねw
>>[66]

中島歩もノリノリですよねw
あの先生、想像以上にトンチキだったw
そしてトンチキ相手なのにグラつくサカエさんw
>>[67]

岡田将生くんがまたきっちりと、グレゴリー・ペックばりにエスコートしてて、最後もスッと身を引いて。かっこいい!

>>[71]

「婚約、ロマンス劇場で」もラストが想像つかない映画でしたねー。
>>[72]

スマホって、そんなにいろんなことができるんですねーーー表情(びっくり)
わが家には、夫用、私用、フィギュア観戦用、3つのPCがあります。
そして、夫は、スマホユーザーなので、必要な時にはそちらを利用します。
地図は、リタイアしてからほとんど必要ないし、
移動は、リタイアしてから車ばかり(運転は夫)で、カーナビがあれば事足りる。
LINE は、PC版を利用しています。
ということで、そんなに立派なもんじゃありません(笑)
私がスマホを持たないことで、迷惑をかけている方がたくさんいるのかも、です。
(まぁ、私の周囲には浸透しているので、諦められているかもですがwww)
>>[79]

実家にもありました、ステレオ(笑)
私は、貧乏学生だったので、学生時代は古いラジカセ、
社会人になって、少しお金がたまってから、小型のステレオを買いました。
いまや、、、
ほとんど YouTube、、、 イチバン音がいいのはカーステレオあせあせ(飛び散る汗)
そもそも、きちんと音楽を聴く機会がほとんどなくなりましたあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
>>[81] 国木田独歩の子孫なんですか?知らなかった。
岡田さん、スマホに登録してあるから、電話番号覚えてないってわかる。
岡田さん、財布持っているだけましかも、人によって、スマホ決済だけで財布持ってない人いるらしいからね。
日本地震多い国だから、電子マネー使えなくなった時のために現金持ち歩いている人がほとんどだと思うけどね。
スマホ、結局どこにあったんだろう?
小川さん、自分の運命も娘の運命も受け入れているのね。
悪あがきしそうな感じなのに、なんだか意外…。
渚さん、本来会えるはずのないお母さんと一緒に過ごせて良かった。
ハチャメチャ路線から感動路線になってきてきるけど、最終的にはどういう感じになるんだろう?
そういえば、春ドラマ、テレ東でクドカンドラマやりますね。
ディズニープラスとのコラボのやつが地上波ということで楽しみです。

クドカンファンとしては納得の「不適切にもほどがある」論です。

https://ashita.biglobe.co.jp/entry/2024/03/11/140000

ぜひご一読を。
第8話「1回しくじったらダメですか?」

山本耕史くん宅のシーンは、見ていて、不愉快になりました。
友人たちについては、まさに、大きなお世話。
ただ、最後、妻が勝ち誇ったような笑顔だったのは、長い復讐を続けているということ?
だとしたら、彼女も不幸、、、 そうせずにいられないのなら、離婚すればよいのに。
なぜ、一緒にいるのかしら???

「今の時代、俺みたいな異物が混入してないと、ダメだと思うんだよな、、、
 不適切なやつ、、、
 世の中が多少マシになって、若い連中が幸せになるまで見届けないと、
 昭和戻っても、あんな未来のために働きたくねえって、思っちゃうでしょ」

市郎、やっぱりなかなかの人物です。

<本日のツボ>
・阿部サダヲ×東京オリンピックびっくりマーク(アニメ) … 狙っているとわかっちゃいても(笑)
・中島歩さん、相変わらずトンチキなのに、女性のエスコートだけは一流(笑)
 これを機に、コメディへの出演が増えると楽しいるんるん
 でも、この先、彼が、これまでのような路線のドラマに出てくると、、、
 シリアスな演技をしていても、ムフフと笑ってしまいそう(笑)
・キョンキョン、もうね、さすがとしか言えません! 素敵ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
クドカンドラマ必須の女優 小泉今日子は、ここでの登場なのね(笑)
もう次の必須女優の登場が待ち遠しい(笑)
次は森下愛子ですかねw

でも視聴者の予想は裏切りたくなるのがクドカンw
>>[92]
女優 森下愛子もそうなのですが、ほらほら(笑)
クドカンのあこがれのあの女優さんですよ(笑)
あまちゃんでも(笑)
>>[93]

ああ、もうひとりいましたねw

しかも歌がとてつもなくお上手なかたがw
コメディのように見えて
テーマとして強烈な社会(視聴者)批判があって、毎回考えさせられてます。
幸いにして【超天邪鬼】な自分は、メディアに対して、かなり斜に構えて、自分の考え(持論)を持ち、メディアや批評に踊らされる事はあまり無いと思っております。
(※おかげで今の風潮が分らずに苦労する事も多々です)
こういう、世に一石を投じるドラマが増えてくれるとありがたいです。
(※宮藤官九郎という凄い才能あるひとと、素晴らしい制作陣と実力ある俳優陣あってなし得たドラマで、そうそうに真似が出来るものではないけれど)
今回の懐かしのツボは
お菓子の「鈴木くん」
「佐藤くん」でした!
私は佐藤くんが
好きでした( ´∀`)

そして、たった1度だぜ…の
件…。

誹謗中傷と闘う所、なんか
良かったですね。

とは言え難しい問題ですね…。
でもまぁ
観たい人だけ
観れば良い 
嫌ならチャンネル変えれば
良いと言うのは
同意見。
>>[97]
【ドラマと関係ない話】
以前の報道番組で回収された後のペットボトルがどうなるかの調査報道がありました。
自分も地球に嫌われたくないので、きっちり分別派(姉さんが言われているキャップの根っこまでは取りませんが)なのですが、分別した後のドラマ以上の意外な結末に驚愕しました。
その当時は中国頼みだったのですが、今は違うみたいです。
(下の記事をご参照下さい)

大切なのは【資源を大切にしたいという気持ち】みたいです。

https://forbesjapan.com/articles/detail/24796
渚が、あんまりにも
可哀想です
ハラスメントなの?あれ……
誰も庇ってくれないの?
身内以外の人…

妊活の子のが仕事に対する
姿勢が酷くないですか?
打ち合わせの時に他の人も
いたのに…だったらいつだったら
来れるか杉山さん
言うべきでしょ?

ペットボトルの分別も
ラベル剥がさず言われても
持って帰らず逆ギレの
並木さん…
ハァ?と思いながら
観てしまった…
だから父親が、庇ったのは
凄くグッと、きた。
周りに他にも居たのに
何故、渚が悪者みたいに
扱われるのか…

納得いかなーーーい!です。
第9話「分類しなきゃダメですか?」

「妊活」「アウティング」「マタハラ」、、、 どれも私には使い慣れない言葉ばかり、、、

「ハラスメント」という言葉が浸透してから、
何でも「ハラスメント」ということになっちゃって、
過剰反応や行き過ぎた被害者意識が、はびこっているように見えます。

渚の「いないものとして考える」という言い方については、
確かに、もう少し言いようがあったような気もしますが、それは事の本質じゃない。

「認定して終わりじゃしょうがない。細かく分類して解決した気になってるだけ」
「ほんの一部分だけ見て、切り取り、パワハラだなんて決めつけるな!」

市郎やゆずるの言葉が、刺さります。
とはいえ、過剰反応や行き過ぎた被害者意識と、
本当の「ハラスメント」を見分けるのは容易いことじゃない。
だからこそ、何でも「ハラスメント」と糾弾する前に、しっかり考えなくちゃね。

ところで、分別のルールを守らない自分を棚に上げて逆切れしたご近所さん、
「人間だからうっかりした」というなら、それを指摘してくれた人にお礼を言うべき。
それに、どう見たって、うっかりじゃないし、、、 もってのほか。庇うところなし(怒)
ゴミの分類はね、きちんとしなくっちゃ、ね。

「ここにいるみんな、純子ちゃんで繋がってる」
犬島家のお墓の前のシーン、何だかジーンときちゃいました。

次回最終回、どんな決着を見るんだろう? 予想がつきません。

<本日のツボ>
・何てったって古田新太さんの歌と踊りびっくりマーク(アニメ) 破壊力が半端ないびっくりマーク(アニメ)
・吉田羊さんの書置きが巻紙! 紫式部じゃなくて藤原詮子だけど(笑)
・今回も、中島歩さんはトンチキでした。「サラダバーより君が好き〜〜〜ギターるんるん
 って、もう、中島歩さん、こういう仕事しかなくなったら、どーするのーーー???
第10話(最終回)「アップデートしなきゃダメですか?」

そうかぁ、こういうラストなんですね。市郎のタイムトラベルは続く、、、(笑)

「寛容だよ、寛容が足りないんだよ!」
「寛容になりましょう」るんるん
「多様な価値観、寛い心で受け入れる」るんるん
「負けないことよりも寛容が大事」るんるん
「大目に見ましょう」るんるん
でも、、、
「寛容と甘えは違う」

クレイジーキャッツ風るんるん 植木等風るんるん
に説かれると、っごく納得しちゃいます。 そして、、、

「安心しろ、お前らの未来は、おもしれえから」
「こんな時代に生まれてかわいそう、なんていう大人の話は聞かなくて結構!」

結局、クドカンの言いたかったことはこれなのかも。
いま自分が生きている時代を嘆いても、何も生まれないものね。
多様な価値観を寛容に受け入れつつ、変えるべきところはしなやかなに変えていく。
って、こんな風に文字にすると硬くなっちゃうけれど、
アハハと笑いながら、考えさせてくれる良いドラマでした。

宮藤官九郎さん、キャスト・スタッフの皆さん、ありがとうございました!

あ、そうそう、、、
「忘れるとか、無視とかないからッ!」って、秋津くん、ジルベールでした(笑)
>>[105]

〉昭和の方がマイクロアグレッションに耐える事が
〉「寛容」「おおめに見る」とされていたように思う。

確かに。
そのことと、クドカンが言いたかった「寛容」とは違うことですよね。
肝に銘じなければ!
昭和も令和も悪い所と良い所があって、小川さんとサカエさんが、それぞれ、令和と昭和を体験したことで、自分なりのアップデートしていったところが良かったです。
昭和って、悪い意味でも良い意味でも大雑把だったよな。
大雑把だったから、少数派に対して、価値観押し付けて傷つけていたところがあったけど、ちょっとした過ちは許していたところがあった。
令和は多様性を認めて、少数派も生きやすくなったけど、ネットの誹謗中傷受けたり、デジタルタトゥーとして残って、ちょっとした過ちが人生に大きな影響うけることもある。
ちょうどいい中間が『寛容』ってことなのかな?と思った。

最終回
取り残された
ミュージシャンは
最後のトンネルで帰れるね!

まさか秋津君と渚さんが…
でも、有りですね~

令和に行って考え方が
変わった阿部サダヲ!
良かった
ケツバットは痛いだろうし
(+。+)

まさかの佐高くんが
恩返ししてくれるとは~

はたして、地震の悲劇は
回避されたのか…
(避難呼びかけても、信じない人も居るだろうけど…)

終わって残念!
「to be continued」とバックトゥザフューチャーばりにテロップ入れたいラストでしたね。

卒業パーティーで1曲ぶちかますのもバックトゥザフューチャーであったしw

令和と昭和の対比のように見せておいて、現在も未来から見れば過去でしかないんだよと。

時代はつながっているし、流れているんだよ、未来はいまのわれわれがつくるんだよと。前向きなメッセージを感じました。

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