タイムカプセルを見る
|
|
|
|
コメント(57)
父親の為に娘は
結婚までにやりたい事を
書き直す。
食事療法まで考える本当に
素敵な娘…
でも結婚そのものを一旦やめると
かず君に言い出す…
父親が大事だと…複雑……。
龍之助くん、あんなに小さいのに
本当しっかりしてる
死ぬまでにやりたい事リスト
「遊園地に行く」には
ちゃんと理由があって
ちゃんと覚えてる父親が素敵
こうして1つ1つ叶えて
いくたび切なくなりますね
瞳の事が密かに好きな
男友達(岸)が結婚式の司会
でも葬式の司会者が本業
ウケた~（ ´∀｀）
かずまる君割とウケてましたが
駄目でしたか…
父親がかずまる君を褒めて
くれて良かったね瞳。
だけど結婚は認めないと…
まだ駄目か~
やっぱり今の所このドラマが
一推しかな。
結婚までにやりたい事を
書き直す。
食事療法まで考える本当に
素敵な娘…
でも結婚そのものを一旦やめると
かず君に言い出す…
父親が大事だと…複雑……。
龍之助くん、あんなに小さいのに
本当しっかりしてる
死ぬまでにやりたい事リスト
「遊園地に行く」には
ちゃんと理由があって
ちゃんと覚えてる父親が素敵
こうして1つ1つ叶えて
いくたび切なくなりますね
瞳の事が密かに好きな
男友達(岸)が結婚式の司会
でも葬式の司会者が本業
ウケた~（ ´∀｀）
かずまる君割とウケてましたが
駄目でしたか…
父親がかずまる君を褒めて
くれて良かったね瞳。
だけど結婚は認めないと…
まだ駄目か~
やっぱり今の所このドラマが
一推しかな。
第４話
友だちに悪いことをした、、、 ほろ苦い後悔、、、
でも、相手はサッパリ覚えてなくて、、、 いかにもありそうです。
中学時代の恨みを何十年も忘れないで復讐する！
っていう方がドラマになりそうだけれど、実際には、お父さんと神くんのように、
自分がした悪いことを忘れられないことの方が、多いような気がします。
互いに謝ることができて、よかった。 友だちって、いいですね。
美奈子ちゃんも、ホントにいい子だなぁ。
ああいう話を、真面目に正直に話すって、なかなかできることじゃないと思います。
瞳、いい友だちを持ちましたね。ちょっと羨ましかったです。
塾で教えるカズマルくん、すっごくいい先生ですね。
芸人よりも適職かも、、、 でも、瞳は、、、 ちゃんと話し合わなくちゃね。
あ、それから、章兄ちゃんこと、葵揚くん、実演販売なのにコワイ！（笑）
あれじゃ、「ほこりんぼう」じゃなくて「おこりんぼう」に聞こえます（笑）
友だちに悪いことをした、、、 ほろ苦い後悔、、、
でも、相手はサッパリ覚えてなくて、、、 いかにもありそうです。
中学時代の恨みを何十年も忘れないで復讐する！
っていう方がドラマになりそうだけれど、実際には、お父さんと神くんのように、
自分がした悪いことを忘れられないことの方が、多いような気がします。
互いに謝ることができて、よかった。 友だちって、いいですね。
美奈子ちゃんも、ホントにいい子だなぁ。
ああいう話を、真面目に正直に話すって、なかなかできることじゃないと思います。
瞳、いい友だちを持ちましたね。ちょっと羨ましかったです。
塾で教えるカズマルくん、すっごくいい先生ですね。
芸人よりも適職かも、、、 でも、瞳は、、、 ちゃんと話し合わなくちゃね。
あ、それから、章兄ちゃんこと、葵揚くん、実演販売なのにコワイ！（笑）
あれじゃ、「ほこりんぼう」じゃなくて「おこりんぼう」に聞こえます（笑）
【春になったら】 第５話
登場人物みんなが、誰かのことを思いやって、自分の想いを押し殺して、、、
それゆえに、事態が余計にややこしくなっていて、、、
みんなが優しい、みんなが辛い、、、
そんな中で、瞳が院長に打ち明け話ができたこと、
お父さんの姉のまきさんが、初めて弟の前で涙を流せたこと、
龍之介くんが、きちんと意思表示できたこと、、、 はよかった。
見ていてホッとしました。そうじゃなくちゃ、みんな、おかしくなっちゃうもの。
あとはお父さん、
もうちょっと素直に弱音を吐いてもいいと思うんだけれど、、、
吐血するほど病状が悪化してるんだもの、
あんなに明るく振舞っているのを見るのは、かえって辛い。
でも、すごく正直に言ってしまうと（顰蹙を買うかもしれませんが）、
父親の死期が近いと聞いて、あんな風に狼狽え悲しむことができる瞳が、羨ましい。
三十三回忌をすませたばかりの父に対して、
私はそういう感情を、一度も持つことができないでいるので。
ところで、龍之介役の石塚陸翔くん、
大河ドラマ『光る君へ』では、東宮・懐仁親王役。 大活躍ですね！
毎週、日曜・月曜と、連日お顔を見ているのだけれど、ちゃんと芝居が違うところが凄い！
登場人物みんなが、誰かのことを思いやって、自分の想いを押し殺して、、、
それゆえに、事態が余計にややこしくなっていて、、、
みんなが優しい、みんなが辛い、、、
そんな中で、瞳が院長に打ち明け話ができたこと、
お父さんの姉のまきさんが、初めて弟の前で涙を流せたこと、
龍之介くんが、きちんと意思表示できたこと、、、 はよかった。
見ていてホッとしました。そうじゃなくちゃ、みんな、おかしくなっちゃうもの。
あとはお父さん、
もうちょっと素直に弱音を吐いてもいいと思うんだけれど、、、
吐血するほど病状が悪化してるんだもの、
あんなに明るく振舞っているのを見るのは、かえって辛い。
でも、すごく正直に言ってしまうと（顰蹙を買うかもしれませんが）、
父親の死期が近いと聞いて、あんな風に狼狽え悲しむことができる瞳が、羨ましい。
三十三回忌をすませたばかりの父に対して、
私はそういう感情を、一度も持つことができないでいるので。
ところで、龍之介役の石塚陸翔くん、
大河ドラマ『光る君へ』では、東宮・懐仁親王役。 大活躍ですね！
毎週、日曜・月曜と、連日お顔を見ているのだけれど、ちゃんと芝居が違うところが凄い！
第６話
「今更、何言ってんの？」
そう、ホント、それ、お父さんッ！
治療のことも、瞳とカズマルのことも、、、
でもね、そういうものかもしれませんね。
残り３か月と言われて覚悟したつもりでも、気持ちが揺れて当たり前ですよね。
もし自分だったら、、、 とてもあんな風にはいられないと思います。
そんな中で、瞳の退院祝いに、カズマルと龍之介を招いたのは、グッジョブ
３人の仲睦まじい姿にホッとしました。
父親ですもの、やっぱり娘には、幸せでいて欲しいですよね。
そして、、、 岸くん、美奈子、まきおばさん、
みんなで集まれば楽しい
嬉しい
でも、もし私だったら、、、
近いうちに自分はいなくなるんだと思ったら、寂しくて、妬ましくて、、、
とてもあんな風に、明るくはいられないと思います。
「あんたさ、もう、けっこうシンドイの？」
「死んじゃうなんて信じられない。順番逆でしょ？」
まきおばさんの涙、、、
みんなの前では明るくサバサバしているけれど、二人になったら、、、
短い言葉の中に、弟への想いがあふれていました。
実演販売の仕事仲間にも報告して、いよいよその時が迫ってくる。
辛い姿は、あまり見たくないなぁ。
それから、、、
「岸くん、これからも友だちていてね。ずっと友だち」
美奈子、切なすぎる、、、 岸くんはッ、鈍すぎるッ！
「今更、何言ってんの？」
そう、ホント、それ、お父さんッ！
治療のことも、瞳とカズマルのことも、、、
でもね、そういうものかもしれませんね。
残り３か月と言われて覚悟したつもりでも、気持ちが揺れて当たり前ですよね。
もし自分だったら、、、 とてもあんな風にはいられないと思います。
そんな中で、瞳の退院祝いに、カズマルと龍之介を招いたのは、グッジョブ
３人の仲睦まじい姿にホッとしました。
父親ですもの、やっぱり娘には、幸せでいて欲しいですよね。
そして、、、 岸くん、美奈子、まきおばさん、
みんなで集まれば楽しい
嬉しい
でも、もし私だったら、、、
近いうちに自分はいなくなるんだと思ったら、寂しくて、妬ましくて、、、
とてもあんな風に、明るくはいられないと思います。
「あんたさ、もう、けっこうシンドイの？」
「死んじゃうなんて信じられない。順番逆でしょ？」
まきおばさんの涙、、、
みんなの前では明るくサバサバしているけれど、二人になったら、、、
短い言葉の中に、弟への想いがあふれていました。
実演販売の仕事仲間にも報告して、いよいよその時が迫ってくる。
辛い姿は、あまり見たくないなぁ。
それから、、、
「岸くん、これからも友だちていてね。ずっと友だち」
美奈子、切なすぎる、、、 岸くんはッ、鈍すぎるッ！
第９話
遺影は、みんなが笑っちゃうような写真。
美奈子と岸くんに、きちんと心付けを渡す雅彦が、とても好もしかったです。
二人の好意に甘えるところは甘えて、でも、甘えすぎない気遣い。
こういう細かな演出が、雅彦の人柄を、すごくよく表している。
いい脚本だなぁ、、、 と改めて思いました。
きょうは、雅彦とまきとの会話が胸に沁みました。
カラリと明るい中にも、姉と弟の確かな情愛が感じられて、、、
「わかった、受け止めた」
覚悟が定まっている雅彦も凄いけれど、そう口にできるまきも凄い。
タイムカプセルの中味は、、、
いかにも小学生らしくて、微笑ましくて、、、
瞳、見つけることができてよかったね。
カズマルくん、カッコよかった！（交番で頑張ってくれて、アリガト！）
でも、「100歳まで生きていますか？」は、やっぱり辛かった。
どうかどうか、春まで頑張れますように。
結婚式に出席できますように。 桜を見ることができますように。
ん！？ ケイトって、誰！？
遺影は、みんなが笑っちゃうような写真。
美奈子と岸くんに、きちんと心付けを渡す雅彦が、とても好もしかったです。
二人の好意に甘えるところは甘えて、でも、甘えすぎない気遣い。
こういう細かな演出が、雅彦の人柄を、すごくよく表している。
いい脚本だなぁ、、、 と改めて思いました。
きょうは、雅彦とまきとの会話が胸に沁みました。
カラリと明るい中にも、姉と弟の確かな情愛が感じられて、、、
「わかった、受け止めた」
覚悟が定まっている雅彦も凄いけれど、そう口にできるまきも凄い。
タイムカプセルの中味は、、、
いかにも小学生らしくて、微笑ましくて、、、
瞳、見つけることができてよかったね。
カズマルくん、カッコよかった！（交番で頑張ってくれて、アリガト！）
でも、「100歳まで生きていますか？」は、やっぱり辛かった。
どうかどうか、春まで頑張れますように。
結婚式に出席できますように。 桜を見ることができますように。
ん！？ ケイトって、誰！？
第10話
「おめでとう」「ありがとう」
新しい命の誕生が、父と娘のわだかまりをほぐしてくれました。素敵なシーンでした。
「この瞬間は今しかない」、、、 それは、雅彦と瞳にとっても同じ。
「瞳」の名前のわけ。
人のことをちゃんと見る瞳。まっすぐなまま、その瞳のまま、大きくなって欲しい。
父と母からの最初のプレゼントは、これからの瞳を支えてくれるものとなりそうです。
結婚式前夜の父と娘の語らい、、、 瞳、もう大丈夫、なのね、、、
瞳と美奈子は、違うからこそ、いい友だちなんですね。
岸くんは、、、 瞳のことは吹っ切れた。
そしたら、ずっとあなたを見てくれているひとに気づけるかしら？
それから、、、 カズマルくんのチャンネルが、バズってる！？
龍之介、でかした！！！ なんていい息子なんだ！
芸人として、カズマルくんが花開いたら、雅彦も安心ですね。
次回、最終回。
結婚式には、きっとお父さんの会いたい人が、みんな来てくれるんですね。
楽しくて賑やかな会となりますよう
ん？？？ ケイトは来ることができるかしらん？？？ 海外にいるんですよね？
「おめでとう」「ありがとう」
新しい命の誕生が、父と娘のわだかまりをほぐしてくれました。素敵なシーンでした。
「この瞬間は今しかない」、、、 それは、雅彦と瞳にとっても同じ。
「瞳」の名前のわけ。
人のことをちゃんと見る瞳。まっすぐなまま、その瞳のまま、大きくなって欲しい。
父と母からの最初のプレゼントは、これからの瞳を支えてくれるものとなりそうです。
結婚式前夜の父と娘の語らい、、、 瞳、もう大丈夫、なのね、、、
瞳と美奈子は、違うからこそ、いい友だちなんですね。
岸くんは、、、 瞳のことは吹っ切れた。
そしたら、ずっとあなたを見てくれているひとに気づけるかしら？
それから、、、 カズマルくんのチャンネルが、バズってる！？
龍之介、でかした！！！ なんていい息子なんだ！
芸人として、カズマルくんが花開いたら、雅彦も安心ですね。
次回、最終回。
結婚式には、きっとお父さんの会いたい人が、みんな来てくれるんですね。
楽しくて賑やかな会となりますよう
ん？？？ ケイトは来ることができるかしらん？？？ 海外にいるんですよね？
第11話（最終回）
いつもの道に赤絨毯を敷いたバージンロード、素敵でした。
誓いのおでこへのキス、素敵でした。
近所の公民館での「椎名瞳写真展」と「旅立ちの式」、素晴らしかった。
直前まで変更に次ぐ変更のうえ、やり遂げた黒沢くん、お疲れ様！
もう、何があっても慌てませんね（一面のラベンダー畑、なんて朝飯前ですよねwww）
結婚式と生前葬を同時に行うんだろうなぁ、雅彦の死の場面は描かないんだろうなぁ、
と、そこは想像どおりでしたが、やはり、じんわり涙がこぼれました。
雅彦の葬式の後、しんと静かな家の中で片付けをしている瞳には、胸を突かれました。
しばらくしてまきが現れたときには、すごくホッとしました。巧みな演出ですね。
春になって、、、
瞳、カズマル、龍之介の賑やかな日常が始まっていて、
美奈子は、やっと岸くんに思いを伝えることができた。
まきちゃんと阿波野先生も、何やらいい雰囲気。
雅彦と瞳の周りの人々が、前より少しだけ距離を縮め合って、
カズマルくんは、何とさまぁ〜ずの番組に出演
良い春ですね。
「椎名瞳写真展」の背景で流れていた、
奈緒ちゃんと木梨さんの Spring Song「ふたりで」、もっと聴きたかったなぁ。
「旅立ちの式」でのケイトの歌、
Ceremony Song「I Know I'm Happy」も、すごくいい歌でした。
良いドラマの良い最終回でした。ありがとうございました。
いつもの道に赤絨毯を敷いたバージンロード、素敵でした。
誓いのおでこへのキス、素敵でした。
近所の公民館での「椎名瞳写真展」と「旅立ちの式」、素晴らしかった。
直前まで変更に次ぐ変更のうえ、やり遂げた黒沢くん、お疲れ様！
もう、何があっても慌てませんね（一面のラベンダー畑、なんて朝飯前ですよねwww）
結婚式と生前葬を同時に行うんだろうなぁ、雅彦の死の場面は描かないんだろうなぁ、
と、そこは想像どおりでしたが、やはり、じんわり涙がこぼれました。
雅彦の葬式の後、しんと静かな家の中で片付けをしている瞳には、胸を突かれました。
しばらくしてまきが現れたときには、すごくホッとしました。巧みな演出ですね。
春になって、、、
瞳、カズマル、龍之介の賑やかな日常が始まっていて、
美奈子は、やっと岸くんに思いを伝えることができた。
まきちゃんと阿波野先生も、何やらいい雰囲気。
雅彦と瞳の周りの人々が、前より少しだけ距離を縮め合って、
カズマルくんは、何とさまぁ〜ずの番組に出演
良い春ですね。
「椎名瞳写真展」の背景で流れていた、
奈緒ちゃんと木梨さんの Spring Song「ふたりで」、もっと聴きたかったなぁ。
「旅立ちの式」でのケイトの歌、
Ceremony Song「I Know I'm Happy」も、すごくいい歌でした。
良いドラマの良い最終回でした。ありがとうございました。
- mixiユーザー
- ログインしてコメントしよう！
|
|
|
|
テレビドラマを楽しもう♪♪ 更新情報
-
最新のアンケート
-
まだ何もありません
-
