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山に登ろう【関西版】コミュの六甲山系

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六甲山に登ってきました。地元なので、朝寝坊しても間に合うのが助かってます。
阪急芦屋川から高座の滝をすぎ、風化した花崗岩のロックガーデンをよじ登る。猪と猫がいる風吹岩を経て、ゴルフコースを突っ切って、雨が峠へ。ついでに東おたふく山へ寄り道する。ゴルフコースみたいな草原状の山である。土樋割峠へ下って、七曲がりの急坂を登ると六甲最高峰直下の一軒茶屋に着く。有馬温泉までは粉雪のちらつく中、魚屋道を下る。かんぽの宿で一風呂浴びて、おみやげの炭酸せんべいを買って帰った。

コメント(51)

一昨年の12月垂水のユースホステルから塩屋まで歩き塩屋→旗振山→須磨アルプス→六甲山→宝塚と縦走しました。やはり知っている人と一緒でなければ中々歩けそうにないコースでした。宝塚着は20:40!!
腰は痛いし、暗くて道は見えないし、もう(T_T)そうでした。根性はあるけど体がついていきません。2分割したら大分楽でしょうね。
西は塩屋からが本来のコースです。未明に集まるハイカーたちの騒音などの全縦公害?のため、いつの頃か、須磨浦公園が起点になりました。経験者と一緒だと心強いですね。道迷いの心配がない。
分割してゆっくり歩くと途中の社寺や展望も楽しめていいと思います。1月から六甲全山縦走まがいをやってますが、途中で出会う人と話しこんだりして、遅々として前に進みません。宝塚の温泉に辿りつくのはいつのことやら。。
陸上部やってる息子によれば、疲れは年齢かける時間の後に出るそうです。ぼくやったら、2日後やね。トホホ。
神戸電鉄のダイヤ改正(3月26日)に伴い、菊水山駅が25日を以って、廃止となりました。ホームは残されるようです。なにかのイベントの時などに、臨時停車するのでしょうかね。
高倉台と横尾の住宅地では道迷いは少ないと思うのですが、問題は丸山の住宅地通過でしょうね。舗装路歩きで足も疲労するしなー。そこをクリアすれば、次回は楽勝でしょう。
先月廃止になった菊水山駅まで来ると、目の前に菊水山の急坂が待ってます。神戸電鉄で帰りたくなる気持ちわかります。
六甲全山縦走は6つヘタレポイントがあります。最初が市営地下鉄妙法寺駅。ここでリタイアする人はまずいないとは思います。次が神戸電鉄鵯越駅。菊水山駅は先月廃止になりました。3番目は、布引ハーブ園、夢風船に乗れば新神戸まですぐです。4つ目が摩耶山。ロープウェイとケーブルで下山できます。ここまでがんばれば、後はきつい登りはありません。ただ、日没近くになるので、リタイアする人が最も多い地点です。5番目が六甲ケーブル山上駅。そして、最後が六甲有馬ロープウェイの山上駅です。有馬行きの最終までに間に合えばですが。このポイントを過ぎたら、あとは宝塚まで降りるしかないですね。25kg背負ってでなかったら、十分、縦走できてましたね。
25kg担いで六甲縦走。25kgかける56km=1400kgkmですねー。人間じゃねー。
森林植物園へ妻と行く予定だったが、逃げられた。なので、六甲全山縦走の続きを歩くことにする。
神戸電鉄の鵯越駅から歩き出す。菊水山の駅は3月に廃止になりました。菊水山の登山口にはあと900mて書いた看板がある。いきなり急な登りが始まる。百名山やってる知り合いが、この登りをゆっくり休まずに頂上まで登るといい練習になる、て言ってたことを思い出す。結局、1回休みました。菊水山の山頂からは天気もいいし、市街はもちろん、六甲全山縦走の山々が一望できる。明石海峡を隔てて淡路島、その手前が鉢伏山、横尾山、高取山。。山頂には東屋があるので、景色を楽しみながらしばし休憩。
城が越の尾根道を下り、有馬街道を吊り橋で渡る。鍋蓋山へのつづら折れの登り返しがある。この登りは一気に登る。鍋蓋山からの眺望もまたよい。ベンチもある。鍋蓋山から再度山大龍寺を経て、布引谷の市ケ原へは下り一方。縦走路は市ケ原から天狗道を経て摩耶山へ登るが、右へ折れて、布引谷を新神戸駅へ下ることにする。途中、布引水源池や滝があっていいハイキングコースだ。
写真(左)菊水山から神戸市街を眺望。(中)鍋蓋山から六甲全山縦走路の山々。手前アンテナが立ってるのが菊水山、中央左くらいに高取山、その向こうに横尾山、鉢伏山、海峡を隔てて淡路島。(右)布引雄滝。高さ43m。
コースタイム
鵯越駅(40分)登山口(35)菊水山(30)吊り橋(30)鍋蓋山(30)大龍寺(20)市が原(20)布引水源池(30)新神戸駅
小休止含む時間です。写真とりながらで少しゆっくり目です。22000歩。4時間5分です。
いえいえ、毎日登山1万回て、すごい方がゴロゴロいらっしゃいますよ。レリーフのおじいさん、なんか可愛いですね。
米山さん、どっちがやー?関東でも山登りばっかりしてぇー。出かけるのが午後からだったので、摩耶山までは行けなかったですよ。まだ追いついてませんって。うさぎとカメみたいだね。
女房口説いてどうするの?森林植物園へハイキング。洞川林道に車を止めて、定番のコースだがひさしぶり。随分、お見限りだったわね、といやみの一つも言われるところだが、山は言わない。分水嶺越えの峠を越えて下ると布引谷トウェンティクロス。20渉と呼ばれるくらい、昔は谷を何回も右に左に渡ったところだ。森林植物園東門のところで、トウェンティクロスと別れて、園内へと入る。といっても、ただ門があるだけ。ゆるやかな山道を登ると、長谷池に到着。カキツバタ園が満開である。香りの道を辿って、ブリスベーンの森へ。きれいな東屋があるので、汗で濡れたシャツを乾かすついでに昼寝する。天気がよいので、半時間ほどで乾いてしまう。シャクナゲも満開である。アジサイはまだ早いようだ。
12500歩。2時間10分でした。
新神戸駅から旧摩耶道、学校林道、天狗道を経て、摩耶山に登ってきました。ひとりです。新神戸駅から芋川に沿って舗装路を登ります。旧摩耶道の登山口を見過ごして、芋川上流まで登ってしまいました。どうもオーバーラン病が伝染したみたいです。道を戻ってよく探すと、奉納の石灯篭があるので、ここだろうと登ってみます。正解でした。雷声寺の石段を登ると、旧摩耶道の道標が見つかりました。あとは、道標にしたがって、登るだけ。学校林道は一箇所鞍部があって下って登ります。林道といっても細い山道です。どこが林道やねん?天狗道に乗り上げます。左へ下ると布引の市ケ原、右へ登ると摩耶山です。分岐のあたりは、ほぼ平坦です。天狗道は起伏のある尾根道です。六甲全山縦走の人たちにとっては、登っては下る、いやな道でしょうね。天狗道らしく岩場も少しあります。摩耶山の三角点698.6mまで登って、下りは、ロープウェイとケーブルを利用することにします。その前に山上のオテルドマヤでお風呂に入ろう。525円でタオルも付いてました。
先週の続きで、摩耶山から六甲全山縦走路を歩きました。またまた寝坊したもんで、電車とバス、ケーブルにロープウェイを乗り継いで摩耶山に着いたのはなんと13:30。とりあえず、歩くことにします。
オテル・ド・マヤの前を過ぎ、マヤ夫人を祀る天上寺を通って、アゴニー坂へ。車道に出てしばらく歩くと、杣谷峠。徳川道のルートです。自然の家を過ぎたあたりから、山道に入ります。三国池を経て、六甲山上の保養所が点在する小道を歩いて、記念碑台に向かいます。ドライブウェイを歩けばすぐの距離ですが、山の空気を吸う方がよい。といっても、きょうは平日ですので、車は少ないのですが。六甲山小学校から日本最初のゴルフ場である神戸ゴルフ倶楽部のコース内を通り抜けます。みよし観音から少し登れば、もう六甲ガーデンテラスです。以前は回る十国展望台のあったところです。もちろん、今でも展望は抜群ですが、きょうは曇っててかすんでいます。さて、この後どうするか?ガーデンテラスで16時前。六甲有馬ロープウェイの山上駅が近くにあるので、次回はそこからにします。極楽茶屋跡まで歩いて、紅葉谷を有馬温泉へ下ります。ブナ原生林の残る、緑ゆたかな谷です。有馬の銀の湯で汗を流します。銀の湯は炭酸泉源なので、お湯は透明です。すぐ近くに炭酸泉源公園があって、飲むことができます。たしかに、シュワーと炭酸水ですが、まずい。昔はこれに砂糖を入れて飲んでたそうです。ゲゲ。そのまた近くにある炭酸せんべいの工場で簡易パックのせんべいをおみやげに買って帰りました。
仕事はしてますって。白山行かなあかんから。ついに、(摩耶山止めの)米さんを追い越しましたよ。武士の情けで寸止めにしてあります。次で宝塚だなー。橋のたもとで温泉入りてー。きのうはけっこう涼しかったです。
六甲全山縦走の残り区間を歩いてきました。何回かに分けて歩いたので、残り一括返済です。
阪急六甲から市バス、六甲ケーブル、山上バスと乗り継いで、ロープウェイの山頂駅に到着。ここから歩くことにします。が、大雨。しばし待てばやむだろうと、コンビニおにぎりを駅で食べます。小雨の中、歩き出すと、やみました。しめしめ。六甲最高峰までの道は、車道を縫うように交差しながらの山道ですが、なかなかよい道です。最高峰に到着すると、またもやゴロゴロと雷の音が聞こえてきます。ザーッと大雨です。最高峰のすぐ下に東屋があるので、そこで2回目の雨宿り。20分ほど昼寝してると、やみました。下草が雨で濡れてるので、ズボンもずぶ濡れになります。やはり、ゴアの上下を持ってくればよかったかな?石の宝殿まで来たら、晴れてきました。あわててUVを顔と腕に塗ります。白山で塗り忘れた両腕は脱皮中です。しばらくは晴れていたのですが、またまた雨が降ってきました。大雨ではないのですが、しつこく小雨が降ります。降ったりやんだり晴れたりの不安定な天気でしたが、しっとりうるおった山の空気は森の香りがします。ガマ蛙も出てきてました。宝塚に下りて、宝塚温泉で一風呂浴びます。雨なので男湯は貸切状態です。地階にレストランもあり、シェフ特製のシュークリームがあったので、おみやげに買いました。
30000歩でした。

ロープウェイ山頂駅(40分)六甲最高峰(20)石宝殿(50)船坂峠(25)大平山(30)大谷乗越(50)塩尾寺(50)宝塚南口駅(10)宝塚温泉
大平山で山道探しのロスタイム10分含む。車道コースの方が間違いない。
岩梯子と呼ばれる岩場がある荒地山へ行ってきました。阪急芦屋川から途中まではロックガーデンに行く道と一緒です。住宅街の坂を登っていくと、城山て書いてある分岐があります。右へ曲がるとじきに山道にとりつきます。鷹尾山(城山)を経て、起伏のある尾根道を登っていくと、荒地山が見えてきました。なるほど、岩場があります。岩梯子て表札とロープがぶら下がっている岩場を登ります。その上には、岩の間をすり抜ける所があります。が、ザックを背負ったままでは狭くて通れない。ザックを外して、先に通してから、通り抜けます。さらに登ると巨岩の上から絶景かな。大阪湾が一望です。景色を眺めながら昼食にします。その後は樹林帯に入って、荒地山の頂上は展望がありません。奥池に下って、ついでに、ゴロゴロ岳にも登ってきました。以前の標高が565.6mだったことに由来するそうです。帰りは奥池からバスで芦屋川へ下りました。

22600歩です。帰りに三宮をぶらぶらした分も入っています。好日山荘とかにも寄ってきました。
岩場からの眺め

荒地山の山頂。眺めはありません。

奥池
間違っても西穂-槍のトレではありません!
こんにちは。
先日、初めて六甲ロックガーデンに行きました。
想像以上に「岩」だらけ。
当たり前だけど(笑)

いのししにも遭遇。
怖くてすぐにその場を離れました。
でも、いのししって、襲ってくるのかな(猪突猛進というくらいだし……)。

六甲、けっこう楽しいですね。
また時間を作って行ってみようと思います。
紺碧さん、ロックガーデンですからねー。和訳したら岩園。岩園町ってありますね。イノシシ、やたらおるでしょ!風吹岩のところなんか、団体でおりまする。
鷹尾山から荒地山コースは、ロックガーデンのひとつ東の尾根道です。ロックガーデンよりは木があるので、夏はまだましかと?岩場で昼寝はおすすめ、最高です。
六甲山頂、行ってきました。
山頂は「初」です(笑)

出発は遅くて10時半。
芦屋川からロックガーデンを抜けて、雨が峠でお昼ごはん。
たっぷり休憩して、1時間後に山頂。
残念ながら、ガスの中でしたが、2つの立派な三角点に出会えました。

帰りは有馬温泉に下って16時。
1時間ほど湯船でゆったりしました。

小雨には降られましたが、のんびり・わいわいと楽しい山行でした。
ただ、モーレツな寒さにはまいりましたが(汗)。
雨が峠から東おたふく山に寄り道もいいですよ。少し遠回りになるだけですから。
w川・o・川w オォーーー!!!おいらの好きな道だ!

何かしら終わりがいつも有馬温泉で落ち着くというかww

ところでいのししですが、
昔は丹波笹山でいのしし解禁になれば一晩で
ここまで逃げてくるんだとか先輩に聞きましたです。
しかし最近はあのあたりに住み着いているんでしょうね!

ハイカーや登山者が食べ物を与えるから
住み着いてしまうというのでえさは
やらないほうがいいですね。

最も食べ物を残したりする人間がいるから
今のような現状になったのです。
いのししだけが悪者になるのはどうかと思います。
彼らも被害者だということですかね^^

襲わないかの話ですが、
子供連れのいのししはちかづかないほうがいいです。
親いのしし単独でいても人間を怖がらず逃げないのですが
きっと食べ物を期待しているからだと思います。

彼らの歯は極めて鋭くかまれれば危険です。
おいらの友達が餌をやろうとしたんですが
かまれそうになって思わず手を引いたとき
歯の合わさる音が「がち!」と聞こえました。
思わず身震いしたのを思い出します。

もし遭遇したら迂回するかちかづかないほうが
いいと思います。

もうそろそろ紅葉してるんですかね?
おいらも今度の休みに歩いてきます♪
六甲全山縦走!懐かしい響きです。

おいらの昔所属していたクラブでは
トレーニングと称してよく全山縦走をやっていました。

年齢は24歳くらいから35歳くらいまでで、
ばねばかりで石を8キロはかり、全員ヨーイドンで塩屋から
走るんですww

新人の頃は10時間くらいで走るのがやっとでした。
35歳の最高年齢の人でも7時間半くらいで
宝塚まで完走するという化け物クラブでした。

後で聞くといかに新人をまいらせるかということしか
考えていず、いろんなことをやって先輩たちは
楽しんでいたようです。

たとえばおいらの前数十メートル先を行く先輩ですが
曲がり角を曲がった瞬間に全力疾走をするんだそうです。
知らないおいらは曲がり角を曲がって先輩を見たときには
ものすごく距離があいてるわけですね。
それを見たおいらはがくっとくるわけなんですが^^
そんなたわいないことをやって楽しんでいたそうです。

そのおかげでおいらも何年かするうちに
7時間台でフィニッシュできるようになりました^^
できるようになりました。

今は15時間くらいかかるだろうなww
神戸に住む知人は、今は80半ばで
山はすっかりダメになりましたが、70半ばまで
六甲全縦はいつも着順2桁台でした。
私たちは只只呆れておりました。
多分ずーっとお若いだろうYoiさん。頑張れ。

そういう私は六甲には7,8回しか行った事がありません。
もちろん全縦もしたことは有りません。

比良全縦はしましたが
今はファイトが沸きません。人のことは言えないか
>ハコちゃん
ロックガーデンもまた行きましょう。

>YOIさん
六甲全山縦走、途中に住宅街が2箇所あるのが欠点ですね。高倉山がなくなってしまったのが悲しいよー。年がばれるか。
風吹岩では、猪と猫が共存してますね。

>ジャケツイバラさん
毎日登山の方たちは、年配でも健脚ですね!全縦は、もっぱら分割払いしてます。楽やし、景色もゆっくり眺められますからねー。

>新@鯉
ロックガーデンから最高峰は、六甲の銀座コースですね。平日はさすがに人が少ないですが、土日祝はいっぱいやろね?
摩耶の向こうに、淡路島まで見えていますね。いい眺めです。
(新_鯉)/ さんの写真
とってもきれいです。私までもが、いながらにして
美味しい空気まで吸ったような気分です。

いいな、関西にもそこそこでとっても
すてきな山が近くにたくさんあるんですよね〜。

私も3月以降は、すこし時間の余裕ができると思うので、
ハイキングなどたくさんいい場所、企画してくださいね!

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