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Bill Graham/ビル・グレアムコミュのビル・グレアムの偉業、フィルモア・オーディトリアム。

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※管理人様、トピック立て失礼します。
もし不適切な内容でしたら、ご削除お願い致します。

はじめまして。セレクトショップ【ROCKER AND HOOKER】の店長であり、
自身のリメイクブランドのデザイナーである中野と申します。
ROCKER AND HOOKER
http://randh.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=403472&csid=1

【ROCKER AND HOOKER】ではフィルモアの歴史的なオリジナル・ポスターの展示を定期的に行っていたり
ポスターをモチーフとしたオフィシャルT-Shirtやグッズの販売も行っております。いずれも貴重なアイテムで、今のタイミングでの輸入は数量限定です。
↓こちらから商品写真もご覧になれます。
http://randh.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=403468&csid=2

ここからは前回行ったポスター展のフライヤーになります。
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FILLMORE PSYCHEDELIC ART POSTERS
ロックの大いなる遺産
 フィルモアから始まった「ロック」と「アート」の邂逅

1965年、ロックの歴史にその名を残したカリスマ的なプロモーターであるビル・グレアム(1931〜1991)がサンフランシスコに、今風で言うならばLIVE HOUSE、フィルモア・オーディトリアムをオープンさせた。

ほどなく、そのフィルモア・オーディトリアムは、ヘイトアシュベリーの路上に芽生えた「サイケデリック・カルチャー」をベースとしながら、「ロック」と「アート」をはじめとする複数のカルチャー・ソースとを融合させるラボとして機能し始めることとなった。それはまさしくサンフランシスコ・ルネッサンスともいうべきサブ・カルチャーの完成の瞬間であった。

ロック・シーンにおける、ビル・グレアムと彼のその生涯における偉業(近代的なロック・コンサートのありかたの礎を築いたであるとか、昨今の大規模ロック・イベントのオリジナルな発案者であり運営者であったとか)についてはいまさらここに冗長な説明を付す必要はないだろう。アメリカの60年代後半のヒッピー・カルチャー、サイケデリック・ムーヴメントを象徴するロック・ミュージシャン達〜グレイトフル・デッド、ジェファーソン・エアプレイン、ジミ・ヘンドリックス、ジャニス・ジョブリン、そしてドアーズなど〜といった数多の才能を広く全米/全世界に紹介した人物、さらにはロックが社会に対して大きな影響力を持った〈現象〉となり始めた時代の伝説的イベント〜モンタレー・ポップ・フェスティバルやウッドストックなど〜の時代を経過し、70年代的な新しいロック・コンサート/ツアーのスタイルをローリング・ストーンズらとの仕事を通して形成していった人物、等々。。。。煌めくばかりのこのプロフィールこそが、ビル・グレアムその人を雄弁に語るものである。

さらに、もう一つの特筆すべき彼の大きな功績は、サイケデリック・エラにおいてミュージシャンのパフォーマンスやコンサートの在り方などに対する斬新な提案とともに実践していた、「ロック」と「アート」の融合にあるだろう。

サイケデリックな体験、それは思想や哲学を抜きにしては語れないものであったが、ビル・グレアムはそこに鮮明な〈視覚的アプローチ〉をも提示し、そのカルチャーをより刺激的なものとした。具体的に言えばそれは、LIVEパフォーマンスと並行して行われた「ライト・ショー」であったり、そして何より〈LIVE自体を告知する媒体〉としての「ポスター」を独自の発想により、当時的なアートの感覚に昇華させて、全く新しい表現手法のものへと転化させたことなどがある。
この「ポスター」が、後のポピュラー音楽シーン全般における〈広告デザイン〉に与えた影響は計り知れないものがあり、またそうしたデザインは音楽シーンの枠を飛び超えて、サイケデリック・カルチャーそのものを顕著に象徴するものへも発展していったのだ。グラフィックのみならず、ファッション・シーン
をも巻き込みながら。

そのグラフィック・シーンを牽引したリック・グリフィン、スタンリー・マウスといったアーティスト達は、ポップ・アートやストリート・カルチャーの概念にも後々大きな影響を与えた作家でもあるとともに、近年、新しい世代がT-Shirtデザインなどにおいて〈サイケデリック的なもの〉を感じるのは、まさに彼らの作品世界そのものであったりもする。

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フィルモアのオリジナル・ポスターが20数点以上も同時に出展販売される機会はここ日本では極めて稀なケースでもありますので次回のタイミングでも多くの方に見て頂たいと思いトピック立てさせていただきました!

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