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チーム★Mirror(08生用)コミュの■ワークショップ1-12 先の見えない時代に、どうやって志望企業を選ぶか

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■今日の「ワークショップ」大賞!■
ユリカさん(チーム★都内、都下、女子会)
よく考えるようになり、本も読むようになり、企業の事情も考えられるようになった!
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チーム★Mirrorに入らなかったら自分は今ごろ何をしてたのか〜というほど、この出会いに感謝しています♪
●ワークショップをやりはじめて、とにかくよく考えるようになりました。
mixiの日記でも「ただ楽しかった〜」とかじゃなくて、いろんな出来事があるたび、いちいち考えることができるようになり、それを日記に書けるようになりました。
●本を読むようにもなりました。
加納さんお勧めの本を一冊読んだらすごくおもしろくて、いろいろ読んでみるようになりました。 加納さんのお勧め本情報の質、高いっす。
●最後に、就活に関するいろんな情報に惑わされにくくなりました。
まだ何をしようか焦らされるけれど、その裏の「企業側の事情」とか、そういうものを考えられるようになれました☆

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□□□□ ワークショップ【第1講座】
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□□    要注意!間違いだらけの就活アドバイスを見抜く!
□     就職活動で「成長・成功」するための心構え
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■ワークショップ1-12 先の見えない時代に、どうやって志望企業を選ぶか
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ワークショップ1−12に入る前に、10と11の内容を振り返っておきます。
内容をまとめると
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「適職」「自分に合った会社」なんて探す必要はない。
「合うか、合わないか」を考えるよりも、自分がどれだけ楽しく成長できるか?
自分がそこで何をしたいか?を考えることの方が大切。
悩む時間があったら、アクションして成長しよう!
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ということでしたね。

そして最後に残った悩みが
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じゃあ、実際問題、就職活動の企業選びをどうすればいいの?
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精神論で終わってはMethodにならないので、今回はここを掘り下げます。

今回のアドバイスは、さすがにみんなの期待を裏切っていませんので悪しからず。
(同じテーマで3回もやると、さすがに読まれてきますね。みんな、いい読みです☆)


ビジネス社会が激変する中で、就職活動での企業選びが本当に難しくなりました。
みんなが悩むのもよくわかります。

志望企業へのアプローチはもちろん百人百様です。
僕の考えを示すので、自分の考えを作る叩き台に使ってくださいね。

結論からまとめると、こんな感じです。
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いっぱいアクションして、いっぱい感じて、限界まで考え抜いたら、
あとは「なりたい自分」「やりたい仕事」の方向性をざっくり決めて、
それができそうな企業を受けていけばいい。
そして最後は、選考の中でどんどん好きになっていった
一番「お気に入り」の会社を選べばいい。
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最後は「入りたいか、入りたくないか」「好きか、嫌いか」という「直感」と「直観」で決めるのが正しいと思います。
直感はもちろん「感じ取ること」ですね。直観は「本質を見抜くこと」です。

■【アクション】と【理性】と【感性】を総動員して、決めていくことが大切です☆

世の中に出回っている決断の方法は、コンサルタントの書いた【理性】重視の方法か、たまたま成功してしまった人の【感性】重視の方法ばかりが出回っています。
しかし、片方ではダメです。

【理性】と【感性】は車の両輪です。
そして、その両輪を駆動させるエンジンが【アクション】ですね。
【アクション】が一番大事です☆
両輪とエンジンでしっかり走ったら、最後は自分の直感と直観を信じて決めよう!
(それでも迷ったら僕がサポートするので大丈夫です)


アドバイスの方向性としては、こんな感じです。
でも、この程度だとまだ精神論に近いので、もう少し具体的にアドバイスしますね。
膨大な選択肢の中から、効果的に1つの決定をするコツを3つ書きます。

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◆コツ1
■「発散→収束」という2ステップで決める

これはコンサルタントが戦略を決定するプロセスですね。
かなり使えます☆

■まずは可能な限り選択肢を広げて考えてみる(=発散)。
■そしてその中から絞っていく(=収束)。

この2つのステップをしっかり踏むことが大切です。
(グループディスカッションもポイントは同じなので、その対策の時にしっかり解説しますね)

早く答えを出そうと焦って、いきなり結論にたどり着こうとすると、ヌケモレがあったり偏ったりしてしまい、正しく決め切れません。
遠回りに見えますが、まずは可能な限り、選択肢を広げて検討することが大事です。
この夏休みの段階では、少しでも興味の出た業界や企業は、説明会に出たり、企業研究をしたりしてみることをオススメします。商品を買ってみたり、お店に行ってみたりっていうのもいいですね。

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◆コツ2
■エントリーの段階で絞る

次のコツとしては、選考のエントリーが始まった時点(12月ぐらい?)で、受ける業界・企業を絞り込むことです。
業界研究・企業研究は永遠にやり続けることもできますが、どれだけやってもきりはありません。
就職活動は時間との戦いなので、どこかで時間を区切って決断する必要があります。

「自分探し」の旅に出て、帰って来なくなってしまう人もいるみたいですが、現実から逃げていても仕方ありません。目の前の就活と向かい合いましょう。

いつからどれくらいに絞るかについてのアドバイスはいろいろあります。
毎年サポートしている経験として、僕は
■エントリー前までにいっぱいアクションして、業界研究・企業研究をしたら
■エントリー段階では、3〜5業界、20〜30企業に絞ることをオススメします。

ある程度調べて実際にエントリーし、エントリーシートを書き、面接のために本気の企業分析をしようと思ったら、1社でも相当大変です。
だから本当に行きたい業界・会社に絞って、効率よく企業分析をしていかないとダメです。
絞った方が結果的に内定に早く近づきます!

逆に12月ぐらいから慌てて動き出した人は、まだ業界研究ができていないので、やたらとエントリーをしまくってしまいますが、あれは最悪です。
50〜100社もエントリーする人もいますが、どれも中途半端になって落ちまくり、焦ってエントリーしまくるという悪循環に嵌ってしまいます。そしてかろうじて引っ掛かった、志望していない企業に就職することになりかねません・・・。みんなには絶対にしてほしくありません。注意してくださいね。

ちなみに、僕は4業界(テレビ・新聞・出版・教育)で10社を受けました。
昨年サポートした4年生のカブトムシさんも10社ですね(内定5、辞退3というツワモノです)
小論文編集部の新人でサポーターをやってくれているごっちん(ごっつ)は9社です。

ここまで絞れとは言いませんが、「選択と集中」をしていくことは、成功の鉄則です☆
(「選択と集中」はどれだけ強調しても、なかなか学生のみんなには理解してもらえないところなので、改めて特集します)
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◆コツ3
◆単なる「憧れ」から早く脱却する。

絞れと僕がどれだけ言っても絞り切れない人もいます。
そういう人を見ていると、業界研究・企業研究が進んでいなくて、企業やその業界を単なる「憧れ」「イメージ」で捉えている傾向が強いです。

僕の主観ですが
女の子だと「化粧品」「アパレル」「ウェディング」「航空」「出版」「アナウンサー」
男の子だと「広告」「マーケティング」「コンサル」「出版」「アナウンサー」などに、単なる憧れ受験者が多いですね。
■単なる「憧れ」受験者から早く脱却する。これだけで志望理由が格段によくなるので、他の学生と差別化できます。当然の結果として、グッと内定に近づきます。

「憧れ」から抜け出す方法はもうわかりますね?

■たくさんアクションして、自分で感じて、いっぱい考える。
■そのプロセスを通して、自分の実感にもとづいて判断できる【リアルな情報】を得ていくしかありません。
■そして、それこそが【自分の軸】を作っていきます。

今からでも、やれることはいっぱいあります。アクションあるのみです☆
(アクションしながら、どうやって【自分の軸】を作っていくか?については、第2講座でやります。ひとまず夏は、とにかくアクションしておいてくださいね!
アクションがないと、どれだけ僕がアドバイスしても【自分の軸】は作れません・・・)

コツ3の最後は、前回引用して好評だった玄田さんの文章で締めたいと思います。
ニートに対する考察とアドバイスですが、就職活動にも当てはまるので、置き換えて読んでみてください。ちょっと長いのですが、含蓄のある文章なので、じっくり読んでくださいね。
(行間は、中略の部分です)
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 情報化社会には、デジタルもアナログも、いろいろな情報がある。しかし、情報なんて、あればいいというものでもない。ありすぎることで、かえって、シンドイことだってある。

 情報がある社会は、見えすぎる。選択肢にあまりに多くの項目が並んでいると、いったいどれを選んでいいのか、迷ってしまう。メニューにあまりにたくさんの品書きが並んでいると、ついついお店の「おススメ」を注文してしまうのと同じように、困った挙句、誰かが発するお決まりに情報源に、みんな飛びつく。多様化なんていっても、結局、多くが同じ選択をしている。そんな画一的な状況にちょっとでも疑問を感じてしまったが最後、こんなことでいいのかと悩み、選択できなくなる人も出てくる。そこからニートは生まれる。

 ただ、適職探しのための情報源はもう十分だけれど、ニートにはもっと別の本当の情報が足りないのかもしれない。情報の洪水を前にして、自分には必要ないものを「べつに大丈夫」と自信を持って捨て去ることができるような、経験にもとづくリアルな何かだ。

 では、そんなリアルな情報をどうやったら手に入れることができるのか。本当は、私などに言われなくても、ニートを含めた若者は、直感的に気づいている。インターネットや教科書からの情報では、けっしてない。自分にとって未知の世界に生きる人間と関係を築き、そこから五感を通じて得る情報だ。実感からくる情報を持っていない現在の自分の危うさを、程度の差こそあれ、多くが感じている。

 自分と違う未知の世界に生きる人間は、自分と違う情報を持っている。その情報は、「自分もあんなふうに生きてみたい」とか、逆に「その生き方は自分にはできないよ」といったリアルな判断をするきっかけを与えてくれる。

(大きく中略。「情報のつかみ方」から「チャンスのつかみ方」へと、話が変わります)

 「ありがとう」は、有り難う、だ。有り難いこと、つまりは、ありえないこと、特別なこと、貴重なことが今、自分の目の前に繰り広げられているのだ。「ありがとう」は、そんな瞬間に感じた小さな衝撃をはっきり表現すること、つまり「!」だ。
 チャンスは一瞬やってくる。有り難いという感覚を忘れる人は、目の前にあるチャンスを、みすみす見のがしてしまっている。チャンスに感度が鈍くなる。「ありがとう」をたえず口にする人は、チャンスをつかむ心の準備ができている。だから、いい仕事もできたりする。
 つまらないことと、笑うだろうか。そんなことで状況は変わらないよと、冷静に言われてしまうのかもしれない。けれど毎日、そんな言葉を自然と口にできれば、どんな仕事でも、チャンスはきっとやってくる。それが、ささやかな経験と実感を持って、私がニートを含めた若い人たちに伝えられる、唯一の事実なのだ。

※『ニート』(玄田有史・曲沼美恵著 幻冬舎)第6章「誰もがニートになるかもしれない」より
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「ありがとう」。僕もとっても好きな言葉です☆

では、最後に質問をしますね。
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自分の実感にもとづく【リアルな情報】を得ることの大切さをわかってもらえたでしょうか?
学生のみんなは、「インターネットや教科書からの情報」を調べることに慣れているので
【リアルな情報】を得るための一歩を、なかなか踏み出せない人が多いです・・・。
そこで質問です。

■あなたは【リアルな情報】を得るために、どんなアクションをしたいですか?その理由は?

本を読む。ワークショップを読み返す。
前回の投稿でたくさんの人が書いてくれました。もちろんそれも大事です。
でも、それはまだ【リアルな情報】とは言えません。

自分のなかに「化学反応(ケミストリー)」を起こしてくれるような、「異物」との遭遇。
これまで見えていなかっただけで、異物は目の前にもたくさんあるはず。
そういう異物との関係性に自分を「開いていく」アクションが、自分を成長させてくれます。
そんなアクションをぜひ考えてみてください!
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この質問もちょっと難しいですね。
難しいと思った人は、難しい理由や感想・気づき、僕への励まし、何でもOKです。立派な意見は必要ないので、自分に引き付けて気軽に投稿してくださいね!

みんなの投稿を、心待ちにしています☆
皆勤賞はきっちりタイムリーじゃなくていいので、いつでも投稿してねー!

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※さて、次回の第13回ですが、8月7日(月)の夜の予定です。5日の勉強会の報告をします。ちょっと1週間休ませてください。

少しワークショップの区切りがついたので、5日の勉強会の準備や「絶対内定プロジェクト」の企画、あともう1つすごいアイデアを思いついてしまったので、それを詰めたいと思います♪

いよいよ夏休みですので、この休みの間にワークショップを総復習しておいてくださいね!
さかのぼってもOKなので、皆勤賞を目指す人が増えてくれると嬉しいです♪目次を作ったので、これを使うと復習しやすいんじゃないかな。

◆第1講座の目次
――就職活動で「成長・成功」するための心構え
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=8739126&comm_id=983660


休み中も、ワークショップ1−9で投稿してくれた就活の悩みについては、補足を順次出していくつもりなのでお楽しみに☆

コメント(185)

学校で、仲の良い友人以外とも話をしてみる。
いつも同じメンバーとばかり話しているので、顔見知りぐらいの人にもあいさつから始めて、ちょっと立ち話ぐらいできるような仲になる。

あと、ありがとうをちゃんと言う。
有り難い→ありがとう、素敵なことばだと思った。
皆さんと同じく、人と会い語り合うこと他人の価値観を尊重すること。違う大学の全然自分と違う業界の人、ビジネスマン、社長、普段あまり話さない親、プロキックボクサーになるしばらく会っていない自分の友人などに会うこと。先入観を持たず、いろんな人の人生や価値観に触れることが自分の中でCHEMISTRYを起こす最大の要因だと思う。
まずは沢山の企業に出会うこと。
そして沢山の人に出会うこと。

そのために、合同説明会や会社説明会、インターンシップなどに積極的に参加したいと思います!

実際に現場で働く人の話を聞くことが、リアルな情報を得られることにつながるのではないでしょうか。
自分の五感で感じるには・・・

?@セミナー

?AOB訪問

?B実際に店舗に行く(メーカーの場合)

のみっつだと思います。


そのとき、社員の方の雰囲気、服装など観察のアンテナて鋭く感じれるようになれるようにしたいですね。

自分とほかのひとが「良い」と思える人や雰囲気は違うし、あくまで主観的な情報の1つと心しておく必要がありますね!
やはり会社説明会や合同説明会へ参加すること、そこで直接質問をしてみるというようなことだと思います。 合同説明会ならいくつかの業界の違う企業の話を聞いてみたり‥。
とはいうものの、学校で行われる会社説明会に2度しか参加したことがありません。
専門学校なので外で行われる説明会の情報(ホテル業界以外の)がないので、ネットでも大学生の友達からの情報でも、とにかく合同説明会が開催されるような情報を集めて参加しようと思います。というかしなければなりません。
そしてできれば質問をする。企業にも何かしらインパクトを与えるきっかけになりますし、なかなか質問できる人っていないので、質問しなさい!と学校の先生にもいつも言われています。
『自分の目と耳で!!!』

今の自分で言えば、積極的に説明会に行って、実際に働いてらっしゃる方や人事の方のお話を自分の耳で聴くことでしょうか。

実際、ネットで見ているときはあんまり興味のない業界の企業でも、話を聞いているうちに『衝撃!!』を受け、一気に興味を持ったなんてことも経験しています。まさにケミストリーです!

こんな経験をしてからますます自分で区切りをつけないでいろんな業界を見てまわるようにしています。

あと、個人的にエントリーの話は興味深かったです。もう1月だけど、私はまだ「発散」の段階だからです…。ちょっと心配になりました。。
実際に働く人に会うことです。また、お客さんに会うことです。
就職活動中や大学の同じ輪のなかではない、外部の人と会って違う世界の情報を肌で感じることだとおもいます。
現在の私にとってはOB・OG訪問だとおもいます。

みなさんはこれを夏にやっていたのに、もう季節は真冬・・・。遅いかもしれないけれど、今からやれることをやります。2月末に気がつくよりもよかったと思うことにします!!
難しいけど自分なりに書きます。
視野を広げること、友達を増やし多くの人と話すこと。老若男女、国籍問わず!!
まずは周りの苦手だな〜って思ってた人から話しかけたい。そして社会人の方とも是非お話してみたいです。
1−11で「説明会に積極的に行く」と書いたのですが、そこで積極的に社員に触れ、話したいです!
先週行った会社説明会で社員と1対1で話すことができたので、私は「どんなビジョンを持って就活してましたか?」ときいてみました。その人はその会社しか受けず、決めた理由も家から近かったからと雰囲気がよかったから、だとか…(笑)そしてすごく勧められたのは「どんなことをやりたいかより、その会社の人と働きたいかで選んだ方がいいよ」ということでした。この話はかなり衝撃で、「そんな考え方もあるか〜〜!」と思いました。私自身はそういう考え方ではとても会社を決められないけど(笑)、就活も本当に十人十色だよなーと思いました。これこそ「異物」に出会って「化学反応」が起きた経験なので、またそんなアクションをしたいです。
どんなアクションをしたいかという質問なのですが
去年からこれまでにやってきたアクションがそうだと思います。

いろいろな人と交流できる環境を自分なりに作ったことです。
具体的に説明ていないので、分かりにくくて申し訳ないのですが
そこで得られたのは(インターネットを使ったとしても)知り得なかった世界です。

全てが直接に自分の成長に働きかけてくれるとは言いませんが、
全てが私の一部となっていることは紛れも無い事実です。
OB・OG訪問するとかですかね!?
学生と考え方が違う社会人と会って話をすることによって刺激を受け、またその会社のリアルな情報が分かるのではないでしょうか。
リアルな情報に会うために、人に会う、しかも異物な人、笑。

ここで言ってる異物って、自分という学生の立場とは違う人、という意味で、ビジネスパーソンってことですかね。
アクションが大切ということで、OB訪問しようと、
さっきOBにメールしました!遅いですかね(/_;)
でも、今からだっ!という気概で頑張ります!!!!
説明会にはもちろん参加して、OB訪問をする!!たくさんの社員とお話をして、気になることはどんどん質問!!!
どーもmiyoccoです。優先順位が違うのではないかと感じ始めましたが、続けます。
-------------------
アクション:バルセロナに一人で行く。一ヶ月ほど、飛行機代だけをもって。
理由:イベントをする。夢に向かって起業した友人と話す。などなどいろんなことを思いつきましたが、それでは、劇的なケミストリーを起こせない気がしました。すべてやったことがあるから。そう考えると、言葉も文化も違う国で、危機的な状況を味わってみるのが一番だと思いました。一度ヨーロッパに一人で一ヶ月ほど行きましたが、お金もありましたし、あまり現地の人と話しませんでした。それでも、かなりのケミストリーがあった。
だから、今度は、絶対コミュニケーションをとらないといけない状況を作って、自分の「生きる力」をフル活用してみたいと思いました。それが、今一番劇的なケミストリーを僕に与えてくれるのではないかと思いました。シュウカツにはあまり関係ないかもしれませんが、きっと人生には無関係ではないでしょう。PHTの実践にもなるでしょうし。
合同企業説明会に行ったとき、だんだん面倒になってしまったのと、こんな自分が大企業のブースに行っていいのだろうかと思い、資料だけをもらって帰ってきてしまった。

行ったからにはどんどん異物に会って行きたいです!
OBOG訪問をいっぱいしよう!説明会で社員の方に1対1で質問しよう!と思いました。

企業の方には申し訳ないのですが・・・今はただ説明会に行って聞いていて、話をたてまえのように感じてしまったり、現実は?と思ってしまいます。話をリアルに感じていないからなのですね。説明会に来られる社員は、会社のイメージに合う人たちだという先入観があるのです。それを破るには、実際に会ってみるしかないと思います。
OB,OG訪問。友人と話す。先輩と話す。

自分ひとりで考えこまない!
リアルな情報はOBOG訪問だと思う。
人によって感じ方は違うとは思うけど、その会社に入ってやる内容はOBの先輩達がやってきた同じ様な道を通ると思うから。
あとは就活をしてく上で色んな人に出会い話すことが大切だと感じます。
あなたは【リアルな情報】を得るために、どんなアクションをしたいですか?その理由は?


自分からOB訪問をする事。親が入っている業界には親に聞く。

OB訪問をした友人にいろいろ聞く。


やります!
リアルな情報を得る為には、やっぱりその業界で働く人と会って話すこと。

業界を絞る...。
最近、これ悩んでます。
自己分析をしていくうちに、
自分のやりたいことが結構明確になってきて、でも狭くって。
行きたい業界が一つくらいなんです。

これって危険なんでしょうか?
興味ない業界の説明会とかに行っても、なんか聞いてて「違うなー。」って思うし、これ以上他の業界回る意味あるのか分かんないです。でも、一方で、もしかしたら見てない業界の中には、すっごく自分に合ってるのがあるのかもしれない!って思うし...
やっぱり、これもアクションあるのみなんでしょうか?
頭の中で分かってるだけじゃ、やっぱり十分じゃないんですかね...?
あなたは【リアルな情報】を得るために、どんなアクションをしたいですか?その理由は?

実際に働いている人に会う。なりたい自分やりたい仕事はロールモデルの中からしか見つからないと思ったので
OB訪問ですね!あとは社会にでてる友達にも一通り聞いてみました。なのでOB訪問のなかでもなるべく年上の人のお話が聞きたいと思います。
あなたは【リアルな情報】を得るために、どんなアクションをしたいですか?その理由は?

実際の会社に触れたい。
OG・OB訪問。
説明会。
説明会で質問をする。

やっぱり、人と触れ合うことが1番だと考えるから。
HPなど、文字だけでは感じ取りにくい。
直接話すと、その時思った疑問をすぐに聞ける。
OB.OG訪問を続けようと思います。
知り合いがいなくても、名簿を見て思い切って電話しようと思います。ついでにESも添削してもらえるようそれまでに形にしておきたいと思います。
前回を同じです。
3月31日までに

・先輩社員訪問20人
・ES添削フィードバック&面接フィードバックを内定者5人、先輩社員5人に頼む。

改めて読んで前回の「圧倒的にフィードバックが足りないから」という理由と共に「◆単なる「憧れ」から早く脱却する。」という点も欠けている事に気づきました。
■あなたは【リアルな情報】を得るために、どんなアクションをしたいですか?その理由は?

“ながら思考”をすることが、より自分の欲しい情報や答えを得ることが出来ると思います。

説明会へ行きながら、考える。
イベントに行きながら、考える。
ご飯を食べながら、考える。
就活生と話しながら、考える。
社会人に相談しながら、考える。

偶発性理論も証明してくれていますが、
縁は“意識”をしなきゃつかめない。

要は、いかに日常を意識しながら思考しながら過ごせるか?
これさえあればアクションを無駄に増やす必要はないと思います♪
店舗見学、社員訪問、ネットでIR情報を見る・・・など方法はいろいろあるはず。その中でも、常に「問題意識」を持つ。自分のやりたい事ってここでできるのかな?そういった想いを持ってアクション。
うわ!ここへ来てアクションをどうすればいいかが難しい。
とにかく、ここまで来て、
みんなが書いてくれた意見、思いを見てみます。読んでみます。
みんなの意見はみんなを成長、変化へとつながっていくものばかりです。
ただし、ワークショップ自体はまだ続けていきます。
その中で、ワークショップが終わってから、みんなの意見を
自分の今までの行動や思いと照らし合わせてみます!
大きなきっかけが出来るかもしれません。

まだまだ未熟かもしれませんが、とにかく一生懸命やってみます!

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