ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

チーム★Mirror(08生用)コミュの■ワークショップ1−34 「時間がない!」を解決する方法(2)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
■今日の「ワークショップ」大賞!■
かえでさん
夢で終わらせないための道しるべ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
WSって夢のビジネスパーソンを夢で終わらせないために・・・
今の自分に何ができるかを私たちに指し示す道しるべであるような気がします。
それが一つ一つのアクションであったり
自分でケミストリーを起こす努力をしたり
ビジネスマインドを持つこと。

このWSに出会ってから少しずつ着実になりたい自分に近づけていけてる気がします。
アクションを起こしてみることって大切
これに尽きる!!



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
□□□□ ワークショップ【第1講座】
□□□
□□    要注意!間違いだらけの就活アドバイスを見抜く!
□     就職活動で「成長・成功」するための心構え
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ワークショップ1−34 「時間がない!」を解決する方法(2)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ワークショップ1−33は復習で終わってしまいましたが、今回は「時間がない!」を解決する方法を進めます。(疑問を書いてくれた人は、スカイプ勉強会で質問してね!)

■スカイプ 11月18日(土)11:30〜13:00 ※日本時間
【ワークショップ総復習】勉強会(第2回)
http://mixi.jp/view_event.pl?id=12076885&comm_id=983660

まず1−32の内容を復習しますね。
上位2割のある人の「時間がない!」という悩みを解決する方法を考えました。
■(1)アクションの量を減らす
■(2)キャパシティーを大きくする
■(3)精神的な安定を保つ
の3つの方法を考え、
前回(1)と(2)の◆1 アクションのスピードを上げる
を書きました。

今回は
■(2)キャパシティーを大きくするために
◆2 アクションの質を高める方法
■(3)精神的な安定を保つ方法
を考えていきます!

早く心構え編を終わらせて実戦編に移りたいので、1回が長くなってますが、集中してついてきてくださいね!

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■(2)キャパシティーを大きくするために
◆2 アクションの質を高める方法

まずはこっちから解説します。
これが「80対20の法則」の根幹ですね。
重要な20に集中することで、質(成果)が飛躍的にアップします。

重要な20を見極めるのは、経験(つまりアクション)が必要なので、まずはアクションしてほしいのだけど、コツを書いておきます。

それは
■「どういう原因の20%が結果の80%を生み出しているのだろう?」という問い(アンテナ)を常に立てておくことです。

漠然とアクションするのではなく、このアンテナを立てることで、脳は常に重要なものを探すようになります。
この問い、本当に効くから、ぜひみんなも意識してね!
(ちなみに「考える」「探す」というプロセスは、大部分が無意識で行われます。「四六時中考える時間なんてありません!」と悩む必要はないです。アンテナを立てておけば、勝手に答えは入ってきます☆)

■「木を見る時に、80%の枝葉に目を奪われず、20%の幹を見抜く意識を持つ」
というマインドを持ってアクションしていこう!
そういう行動の仕方(コンピテンシー)に少しずつシフトしていくことが大切!


僕はこの問いを立てることが、アクションの質を高める方法の重要な幹だと思っています。
残りを書き出すとまた長くなるので、残りは本の引用で終わらせます☆

引用はもちろん『人生を変える80対20の法則』(リチャード・コッチ著)です。
(ちなみに、ワークショップで取り上げた20の内容で80の成果を出せると思っているので、オススメ本にはアップしません♪)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
80対20の法則は、われわれが何をすべきかを教えてくれる。

◆努力の平均水準を上げるのではなくて、努力を一点に集中する。
◆決められたコースを走るのではなく、近道を探す。
◆最小の努力で、人生の支配権を握る。
◆網を広げるのではなく、網を狭める。
◆多くの分野で平均点を取るのではなく、一つの分野で突出した成績を上げる。
◆日常生活で、できる限りアウトソーシング(業務の委託・外注)を進める。庭仕事でも、自転車の修理でも、自分でやらずにできるだけ専門家に任せる。
◆よくよく考えて、仕事と会社を選ぶ。できれば、他人に雇われるより、他人を雇ったほうがいい。
◆いちばん得意とすること、一番楽しいと思うことだけをやる。
◆水面下に隠れている皮肉な現象や不思議な出来事を探す。
◆重要な分野ではすべて、20%の努力が結果の80%につながるように調整する。
◆手当たり次第にチャンスに飛びつくのではなく、気をしずめ、仕事量を減らし、ゴールへの最短距離に標準をあてる。
◆脂が乗り切った時期に訪れる「幸運の連続」を大切にし、それを手元に将来の成功を確保する。

80対20の法則の影響を受けないものはない。象を評す群盲のように、80対20の法則を活用している人でも、そのほんの一部を知っているにすぎない。「80対20思考」から何かを得たいと思うなら、まず身の回りのことから、ただちに行動を起こさなければならない。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

何が重要な20かを見極められないという質問も多かったですが、「悩むよりアクション」「考えながらアクションしよう」というのが一番の近道です。

ただ、「80対20の法則」と「就活急成長の方程式」を組み合わせて、シンプルに言うと
■「好きなこと・楽しいこと・ワクワクすること」×「得意なこと・成果を出しやすいこと」の両方をより満たすものに絞ってアクションすること!

そうすると、楽しいしどんどん成長できるし、成果も出やすくなる。そうするともっと楽しくなって・・・と好循環に入ります。
前回の最後の質問で「アクションできる人」に共通するものとして、この好循環の傾向が見事に出てましたね!
みんなも「とりあえずビール」の感覚で「とりあえずアクション」!

最後に、『80対20の法則』には書いていないけど、ワークショップ31の投稿で、いいなと思った2人の投稿を紹介します☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ユリカさん(1−31投稿3)

4、経験者に学べ!
20%の成果に直結する部分はどうやって見つけるのか。
これは、同じ体験をした人の経験を元にすると見つけやすい。例えば、受験勉強なら、志望校合格者の体験記をたくさん読み、自分の行きたい学校にはどの部分が必要かを徹底的に洗い出す。私の大学では、日本史は現代史ばかりだったから、当然その部分に集中していた。
就職活動でも、同じことがいえる。たくさんの先輩の体験記を聞けば、おのずとこの部分はなくても成功できるのだな、しかしここは絶対必要なんだな、というのが読めてくるはずだ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(サポーターより)
こういうアンテナを立てて、内定者訪問とか社員訪問をすると、成果がすごく高まるね!
みんなも参考にしてください♪

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マリカさん(31投稿44)

●人と協力する
---------------
わたしは一人で活動やってるんじゃない。
自分の周りにこんなにいい人がいるんだったら、助けてもらってもいいじゃないかって思ったんです。
すべてやりたいことを一人でやろうとせず、人の力を借りて頑張る。
すると自分がさく時間と労力は少なくても、自分のやりたいことは実現できるのです。

これに気が付いてから、すごく気持ちが楽になりました。

会社って絶対人と仕事をする。
だからこの「人と協力する」っていう視点は、社会人になってからもっとも必要とされる能力なんじゃないかなと思いました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(サポーターより)
まりえっちも書いてたけど、人と協力することはとっても大事です。
それぞれが20の努力で80の成果が出せる「大好き×得意」なことに集中しながら協力し合うことで、一人では絶対に生み出せない価値を生み出すことができます。

就職活動は個人活動のイメージが強いけど、そんなルールはない。
チーム★Mirrorでは、急成長する人「同志」が、協力し合い、高め合える「双」の場を生み出すことを狙っています。
「チーム」で楽しくアクションしよう!
だからサテライトチームやチーム★スカイプを盛り上げていきたいです☆

■サテライトチーム&各地の勉強会の紹介☆
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=10713524&comm_id=983660


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
最後に
■(3)精神的な安定を保つ方法
について書きます。

過去のワークショップで思い出してほしかったことは
■(1)WS1−24「悩みは成長の始まり」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=10749345&comm_id=983660
■(2)「HOW?」の問いを立てる
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=11985550&comm_id=983660
■(3)WS1−12「ありがとう」は、有り難う
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=9089870&comm_id=983660
■(4) 「ニュートラルマインド」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=11343321&comm_id=983660

(1)については、ユリカさん(32投稿10)えりさん(32投稿15)ごへー餅さん(32投稿11)が丁寧に書いてくれたので、ぜひ読んでみてね!
(2)については、ゆみちょげさん(32投稿14)が詳しく書いてくれています☆
(3)は玄田さんの言葉ですね。覚えてますか?ちさきさん(32投稿9)も同じ趣旨のことを書いてくれましたね!
(4)は、アルミン(32投稿25)が書いてくれました!書いてくれる人はいないかなと思っていたので、すっごく嬉しいです!

復習はここまで。忘れてるものは時間がある時に読み返しておいてね!


実は、みんなにすっごく伝えたいことがあって「精神的な安定を保つ方法」というテーマを無理やり設定したんです(笑)。
しかし、あい☆なみに先に書かれた!
書く気が萎えたけど(ウソ)先に、あい☆なみさんの投稿を紹介します☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■あい☆なみさん(31投稿45)

この前社会人の方とお話したときに聞いた話です。
激務なのにとても余裕のあるように見える方だったので、その
余裕の秘訣を聞きました☆

「余裕なんてないけど、やることをmustとしてではなくwantとするだけでそれに対する姿勢も変わってくる」ということでした。

wantにするということはやはり自分の中なの目標を設定し、目的意識をもって行動するということですよね?
当たり前のようで出来てないなぁ〜〜なんて思いました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ここまで読んできて、ピン!と来た人、いますか?
そう、あの本のあのメソッドです☆
http://mixi.jp/view_community_item.pl?comm_id=983660&item_id=552571

人生をワクワクドキドキ生きるためのメソッド
「ワントリンク(願望リンク)」です♪

『セクシー心理学』の大和マヤ先生の「ナットマスト・バットワント」のメソッドを、ちょっと長いけど引用します☆
(この軽いノリが苦手じゃない人は、ぜひ本も読んでみてね!アマゾンの中古なら激安で買えるし☆)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 常にプラスのことを考えること。

 これは口で言うのはカンタンだけど、実際にやってみると、かなり難しい。だから今回は、誰でも実行できて、なおかつ体中からプラスのオーラがあふれ出る方法を一つ紹介しましょう。

●「〜しなきゃいけない」を「〜したい」に置き換える

 その方法は、ナットマスト・バットワント!

「Not must,but want」を日本語で言うなら、「『〜しなきゃいけない』ではなく『〜したい』を使え」といったとこかな。

 みな気付いていないかもしれないけど、私たちが普段生活していて、もっともマイナスに感じるときって、義務に押しつぶされているとき。「ああ、明日までに書類を仕上げなきゃいけない」「早く帰らなきゃいけない」なんてね。憂鬱な未来ね。

 実際に、うつ病になる人の大半は、重い義務感を感じているわ。だから、体をプラスで満たし、目を輝かせて日々を生きるためには、義務感から解放されることが一番。

 ここで考えてみて。「しなきゃいけないこと」なんて、実はこの世には存在してないの。たとえば、「ご飯を食べたい」「安らかに眠りたい」という願望は誰にでもあるわよね。

 そして、「ご飯を食べたい」→「ご飯を食べるためのお金がほしい」→「お金を稼ぐための仕事がしたい」→「仕事の一つの、書類書きをしたい」→「早いほうがいいから、明日までにしたい」と、すべてが「want」でつながるわけ。国民の三大義務の一つである、「納税の義務」だって、「安らかに暮らしたい」→「安心を脅かす、犯罪を防ぎたい」→「犯罪をとりしまるための警察を設置したい」→「警察を動かすためのお金をみなで集めたい」→「税金として払いたい」と、こちらもすべて「want」でつながる。これをワントリンク(願望のリンク)と呼ぼう。

 じゃあ、何故、「義務」という、「〜しなきゃいけない」が存在し始めたのか?

 理由はカンタン。ワントリンクが長すぎて、どこかでボヤけちゃうからよ。伝言ゲームだってスタートのセリフが最後まで伝わることはないでしょ?それと同じ。

 だから政府はその執着点を、「納税の「義務」」として定めた。そして私たちは、「明日までに書類を「書かなきゃいけない」」と思い始めた。

 これは、確かに「生産」の意味では能率的かもしれない。でもそれによって私達の心は常に重い「義務感」に押しつぶされ、その心の安らぎは永遠にやってこない。なぜなら、「しなきゃいけない」という言葉には、「本当はしたくないけど・・・」という気持ちが付いてまわってしまうから。

 だから、私たちにとって、最も大事なこと。それはワントリンクを明確に捉えること!

 もう一回、自分の願望からたどってみて。そして今の「〜しなきゃいけない」を、すべて「〜したい」で置き換えるの。どうしても今の義務がwantでつなげられないなら、そんなのは今すぐにやめてしまう方がいい!(でも、義務の99%はwantでつながると思う)

 いい?もう、これを読んだ瞬間から、「〜しなきゃいけない」を使うのはナシ!もし、そう言いそうになったら、「〜したい!!」と言い換えよう!そして、その直後に、「そして私は、それを実行できるという幸運に恵まれてるんだ」とつづけよう! それが限りないプラスを生み出す。そして、目は常に輝きつづける。それだけであなたは、どんどんと魅力的になっていくから。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

忙しくなると、「○○しなければならない」という義務感(=マストリンク)ばかり感じてしまうけど、よく考えると、刑務所に入らない限り、人生で決められた義務なんてないよね。
仕事だって義務じゃないし、就活だって義務じゃない。

■自分がしたいことは何だろう?
■今やってることって、どんなワントにつながってるんだっけ?

この問いも、常に立てておくだけで人生何十倍も楽しくなるよ!(僕が「好きなことをやろう」というのも、このためです☆)


というわけで、最後の質問よ!(マヤ先生のノリがうつってきたw)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
というのはフェイントで、今回、僕から質問はありません(笑)

自分で自由に論点を立てて、自由に書いてみてください☆
(WS1−25がいまいちだと思った人はリベンジ!)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

次回は「アクションする方法」を書きます。
心構え編もあと2回の予定!(あと1回かも!!)

いよいよ大詰めですよ〜
次回は11月15日(水)アップの予定です!
それまでに投稿してね!!

コメント(76)

1-34飛ばしてたぁ〜!!スイマセン↓↓

好きなこと、「〜したい!」っていう気持ちは最強ですね☆
私自身、高校の時に資格の勉強と部活を両立させたり、大学ではありえないくらいサークルに入れ込んだりして…「よくやれるね」とか「そこまでしなくても」ぐらいの事を言われたり空気を感じたりしましたwでも、私としては「なんでみんなはそうしないの?」という気持ち(笑)
資格の勉強も部活もサークルも、楽しくてしかたがなかったし大好きだったから私には苦でなかった。“辛いもの”という認識すら起きなかった。
今考えると、すごい事だな〜と思う。仕事も同じようにできたらいいな♪と思うので、ちゃんと考えて探したいです!!

あと、「〜しなきゃ」とは言いたくないと思いました。「〜しなきゃ!頑張ろう!!」っていう前向きなものならいいけど、「〜しなきゃ…嫌だなぁ」っていう後ろ向きなものはダメ。言っている自分もどんどんやりたくなくなるし、聞いてる人も嫌な気持ちになるだろうし。。

言葉はすごい!!
人の気持ちを奮い立たせ、元気にしてくれるモノであり、どんどん落としていくモノでもある。私は前者のようなモノとして使っていきたいです☆

(個人的には姿勢も効果があると思っています!下を向いているより、背筋を伸ばして前を向いている方が気持ちがいい♪)
・どうやったらマストじゃなくワントになるんだろう?

最初はやりたいと思ってやり始めたことでも、いつのまにかマストになってることがある。「〜しなきゃ」と思うと、やる気がなくなる。
でも、これを終わらせたら気持ちが楽になる!と思ったら、結構はかどるときもある。
小さなことでも、できたことがあれば達成感があって楽しいと
思える。この「楽しい」という気持ちが、次のことを「したい」という前向きな気持ちにさせていると思う。
このサイクルがうまくいくように、小さいことでもいつも楽しいと思う気持ちを持って、一瞬一瞬を過ごすことが大切だと思う。

・私にとっての20は何だろう??

これがまだよく分からない。
20のことをして、80の成果を出せるもの。
好きなことややりたいと思ってやっていることは、たいていのことはうまくいった気がする。でも、具体的にそれは何なのか?
その問いを立てていれば、答えが勝手に見つかるというのは本当か?

次々に問いが立つようになった。これだけでも、すごいことかもしれない。
人にとっては何でもないことかもしれないが、今まであまり意識しなかった自分の中の新たな面を発見できるのは楽しい。
だから、あえて探そうとしなくてもこのままでいてもいいのかもしれない。
>しなきゃいけない」を「〜したい」に置き換える
これはどうすればできるのか?(How)

本文では「しなきゃいけない」と言いそうになったら「したい」に言い換えればよいと書いてあったが、私はこのWSを読んでからも「しなきゃいけない」と思っていることが多いことに気づいた。では、自分独自のHowは何なのか。


結論・「したい」ことを明確にする。また、それを意識して行動する。
理由・今は「したい」ことが多すぎて、どれが最も「したい」のかがわかっていない。「したい」ことの中でも、今最も「したいこと」を意識することが80対20の法則を意識する面でもよいと思うから。
●「〜しなきゃいけない」を「〜したい」に置き換える
 その方法は、ナットマスト・バットワント!


 「〜しなきゃいけない」でも仕事や課題はこなすことができるし、重ねていけばそれなりにいいものはできる。しかし、「〜しなきゃいけない」はいかにも期限が決められていて、それまでにこなさなければならないという一種の悲壮感がそこにはあると思う。学生だったら「レポートを○日までに終わらせなければならない」、社会人だったら「今日中にノルマのほとんどをこなさなければならない」など。そして、このことがアクションのほとんどを占めている人ほど悲しい人はいないと思う。「〜しなきゃいけない」ということに余計に縛られている社会人がこういう考えによって鬱などで追い込まれ、「働くことはとても疲れること。だから楽したい」という世間のイメージを生み出していると思う。

 それに比べて「〜したい」というのは自分から積極的に行動すること、意欲的に取り組むことが顕著に現れていると思う。「遊びたい」「服買いたい」「セミナーに行って沢山の気づきを得たい」などがあり、これはみんな当然のことだと思う。まず「遊ばなくちゃいけない」「服買わなくちゃいけない」「沢山の気づきを得なくてはいけない」という考えにはならないはずである。何故ならば、それは自分が「好きなこと」であるからだ。

 そして、好きなことではないけれど、「レポートをしなくてはいけない」→「レポートしたい」と考えることができるようになれば、やはり意欲的に取り組むことができると思う。


 しかし自分たちは「したい」と一瞬そう思うだけでは上手く行くはずはない。では、どうしたら「〜しなきゃいけない」が「〜したい」になるのか。

 自分は心から「好きだからやりたい」ということを意識する他はないと思う。好きだからでなくても、楽しいから、とか興味がある、人の役に立ちたい、より知識を身につけたい…なんでも理由があると思う。この一種の「やりたい」動機付けがなければ「しなくちゃいけない」ということになってしまうと思う。

 そしてこの「〜したい」という動機付けを保つためには、常に人と交流し、刺激を受けて自分はどうであるのかを振り返り、自分の意識を高く保つ必要があると思う。

 こうすることで自分の意識が改善され、それは行動の質を高めることにつながっていくと思う。


 実際に自分も「〜したい」と思ってやった行動のほうが遥かに集中してできるので、このための動機を常に高く保っていきたい。今の自分には難しいけど。。。
考え方を変えるでこんなにモチベーションがあがってくるなんて、びっくりしました。

●どうしたらやる気を持続できるか?

 私は「こうしよう!!」って思っても、いつの間にかやる気が下がっていたりします。毎日のやらなければならないことに追われてしまっているからだと考えました。
そこでどうしたらモチベーションを維持できるか?問いをたててみました。
?MUST→WANTへ
 ただWANTにおき直してみるのではなく、なぜしたいのかの1番根源にあるWANTまで考えてみることにより、それをする目的が明確になり、強い気持ちが維持できると考えました。
?紙に書く
 人間は物事を忘れてしまうものだから紙に書いて毎日見るぐらいしたらいいのかと思います。
?何かしら毎日その気持ちを続けるためのアクションをおこす。
 「しよう!!」と思っても他のやることに追われてしまってそれができないことが多い。そうすると無意識のうちに気持ちが薄くなってしまうように感じました。だからこそほんの少しでもいいから毎日「しよう!!」と思ったことに対して、行動することが維持することにつながるのかもと考えました。
◆自分の行動をmust→wantにする利点はなにか?
まず、wantにしてみることで
自分によってwantか?という問いを立てられる。
それを考えることによって
・本当はやりたかった(が、mustで捉えていた)→初心
または
・実はやりたいことではなかった
ということがわかる。

そして、自分のwantとして考えられた場合には、
「やりたい」という自分を知ることができるので
行動への取り組み方(考え方を含めて)が変わる。
「主体性」が生まれると考える。

誰だって「好きなこと」は自然に頑張れるはず。
小さい頃やってたスポーツや習い事みたいに。

その利点は、自分が楽しめる。
それによって、自然に色んな問いが立つようになる。
(どうしたらうまくいくかな?どうしたら楽しいかな?
 なんでこうなんだろう?・・・って)
そうすることで、自分自身の成長にもつながるし、
アンテナが張り巡らせられるので
やらされていては見えなかったかもしれない
新しい価値や成果を生むことができる。

◆どうやってmust→wantに変化させるか?
・wantを意識した生活をする。
具体的には、何かをする前にちょっと立ち止まってwant?と考える。
→ついでにwhy?を考えると目的意識も高まる。
これを習慣化させること。

と、言うのは簡単だけど実際に習慣をつけるのは難しい!
必要なのは意志と意識かな。

だから、自分にとっての利点を理解した上で
wantリンクを楽しむこと。
=wantリンクを「want」で捉える
ことができたらいいのではないかと考える。

◆精神的にどうしてもwantが持てない時には?
・ちょっと休憩・息抜きをしよう☆
・wantが持てること・好きなことをまずやってみる!
 →プラスのリンクへ持っていく
・どうしたらそれをwantにできるか(How?)を考えてみる
・Why?を考えて、それでもwantにならなかったら
 自分がほんとにやりたいか?(True?)を考えてみる
 →違うんだったらやらない!
■自分で自由に論点を立てて、自由に書いてみてください☆

must→want
とても画期的!というか、すてきな考え方だと思います。
私は楽しくないと続かないんです。
アクションは今までこわくてできなかった。
でもやってみて、アクションが楽しいって気付きました。
だからアクションをwustではなくwantだと思えるようになった。
自分のやるべきこと(must)を楽しむべく、
気分をそっちの方向(want)へ持って行く。
そんなふうな意識を持つだけで、毎日が楽しいに違いないです。
「見方」が「あり方」を決める
んですよね。

また、
・20%の幹を見抜く意識を持つ
・ワントリンクを明確に捉える
この二つは私は出来ていないと思いました。
この二つは「何が幹?」「最初のワントは何?」
と問いかけることですよね。
まだ私には基本となるwhat?why?hou?ture?の問いかけが
日常的に出来ていないようです。
この問いかけがくせになるように、
意識して繰り返していきたいと思います。
日常生活の中でこなす物事をmustとwantに分類するならば、私の場合確実にmust>wantになってしまっています。

why?
→マストはマストでしかない、嫌々でもやらないといけないこともある、そう言い聞かせてマストの色眼鏡をかけて物事をこなしていました。
色眼鏡をかけているとは気付かずに。
それは、目の前に現れる物事に対して「運命」とか「罰」とか勝手に意味付けをして取り組んでいるからだと思います。

how? どうすればmustをwantに変えられる?
→「しなきゃ」を「したい」にシフトする他に、「しないといけないことなんて何もない!」っていう風に、まず自分を解放してみようと思います。割と囚われやすい所があるので…。
そして、ニュートラルに捉えた上で(裸眼状態?)、wantの精神を持つようにしたいです。この流れを繰り返して、must→wantにすぐさまシフトできる体質になりたいです!
なぜ、not must,but want と言えるのか?
例外は無いのか?

何かアクションを起こすとき、絶対にその根底には多少なりともwantが転がっているのだと思うからです。

たとえば、何か仕事をするよう言われたとき(must)、
それが自分の納得いかない場合、人が取る行動は3種類かな、と考えたのですが。
?逆らうと怖い(=怖い目に合いたくない=want)からやろう
?本当に納得行かない(=自分の価値で行動したい=want)から反発しよう
?やりたくない(=さぼりたい=want)から放っておこう

と、どんなときもwantで人は動いているのかなと思いました。

これは絶対mustと思えても、
実際はお互いの求めること(want)がすれ違っているから、
片方が重圧に感じてしまうのかな、というのが私の意見です。

相手を尊重して、かつ要求を苦にしないようなポジティブ思考が大事なのかな。
mustをwantにするとはどうゆうことか?

例えば就職活動。今のわたしにはやはりmustの意識の方が大きい。
それはなぜか?→自己分析、セミナー、OB訪問などやることが多いから辛くなったりもする。それに伴う不安も大きいから。

そこで、mustをwant(〜したい!)に置き換えると…
なぜ、自己分析をしたり、セミナーに行ったりするかというと、納得した就職先を見つけたいから。
なぜ就職したいかというと、社会に価値を生み出すビジネスパーソンになりたいから。
なぜビジネスパーソンになるかというと、幸せな人生を送りたいから。

こんなふうに考えてみると、自分のまわりにあるmustはすべてwantに変わる。なるほど、やらなきゃって思いこんでた意識も変えられるなぁーと実感しました。
私は勉強も就活も人付き合いさえも正直煩わしいと思っていました。
私はなぜそんなことしなきゃぃけないと思っていたのか?
どうしたらこの考えから脱出できるか?


しなきゃいけない、まさに義務のように感じていたから。その義務にしばられていたのではないか。
脱出するためにはwantにすること。なぜwantにすることが解決策と思ったか。
なんでしなきゃいけない?が、どうやったらできるのか?の問いに変わるから。why→howにかわる!!これ私なりの発見です。
こんなにも気持ちの持ちようが違うんですね。
ただ気持ちだけにならないようにが課題だと思います。
mustをwantと考えるにはどうすれば良いか?

それは物事の本質を捉える力をよりつける事が必要だ。今やっている事は何に繋がっているのか、なんで今コレをやっているのか、という問いを立てる事が大事なのだと思う。
問いを立てる事は考える事でもあり、自分でmustをwantに変えるには常に問いのアンテナを立てて生活する事が大切なのだと思う。
気持ちの持ち様のみで決まると以前は思っていたが、「問い」というキーワードがこれ程成長に大切だったとは知らなかった。なぜ?を考える事によって自分で考え自分に消化できる事が成長していると実感出来る。
より多く考えるためにも、アクションが大事な事が伝わってきた。
■考え方を変える
この前「アイディアのヒント」という本を読みました。その中に意識してものを見るという項目がありました。
それから意識して物事を見ていると、今まで歩いている道がちがって見えてきました。
そのような経験からこの考えにすごく同調します。
◇must→want
元々はwantがmustになってしまったんですね。
仕事をしていたとき、『掃除しなきゃ〜』ってときと『掃除して早くキレイしたい』っていうmustとwantがあったのにこれまで気がつきませんでした。そしてmustのときとwantのときって、心持ちはもちろん、スピードも成果も達成感も全く違っていましたね。経験してるのに気付かなかった。
→意識してなかったからですよね。無意識のうちにも考える。正にそうだと思わされました。 だって気付かなかったのだから。
→アンテナを張るって大切ですね!!!!!!



今自分に置き換えて・・・・・
死ぬ時に後悔したくない

したい仕事がある

その勉強をしたい(資格)

たくさんの人の人生に関わる仕事だから、人と関わることをまず経験したい

転職する為にも経験とスキルを上げて、更に自分自身が豊かになりたい

今専門としているホテル業界で最低3年は働きたい。3年間で得られる技や技術や知識、得られるものはほしいから。

ホテルに就職したい

適当に妥協して就職するわけにはいかない。

もっとリアルな情報、リアルな気付きが欲しい。

アクションしたい。

学校やバイトを理由にしたくない。

時間をうまくつかいたい。

やっぱアクションしたい。


どこかで矢印変わるかもしれないけど上向いていれば後悔しないような気がします。
『そして私は、それを実行できるという幸運に恵まれてるんだ』

とても心に響く言葉です。広い世界を見渡せば、wantに発想を変えられない状況においやられている人たちもたくさんいる。

生きたい→食べたい→食べ物を栽培したい→土地を開拓したい。でも戦わなければならない人。

私たちがwantの発想を持って、いいサイクルをたくさん生み出して、そのサイクルで生まれたパワーでそんな人たちみんながwantを考えられる世界にしたい。


私の大切なwantは『笑っていたい!!』
よく考えたら私の場合、全てのアクションがこれにつながっていると思います★
MustをWantにかえること。
これは凄く大事だなって思います。
就職活動も「嫌だなぁ、やりたくないなぁ」と思うのと「こうなりたいという将来のためのステップ」と思うとモチベーションが上がります。
仕事研究も、やりたい仕事にめぐり合うと、やらないといけないというMustから、もっと知りたいのWantにかわる。

それは、やっぱりアクションをすることでしか変える事ができないと思う。考えていても始まらない。まずは動くことで気持ちも変える事ができると思う。
20パーセントを見抜く方法を、私の生活にあてはめて考えてみたいと思います。
■「どういう原因の20%が結果の80%を生み出しているのだろう?」という問い(アンテナ)を常に立てておく。
→原因を考える事によって、結果は必然性を帯びます。逆に言うと原因がわからないで結果だけ見ても常に行き当たりばったりというか、「全然何もしてないのに偶然上手くいった」り、「かなりの時間をついやしたのに全然駄目だった」りする事が多いと思います。私の周りに、実際20パーセントの努力で80パーセントの結果を出せるタイプの子がいます。これは勉強においてですが本当に感心させられます。まずその子と多く話したり、行動を真似たりすることで、その20パーセントがどんな20パーセントなのか探ってみたいです!!身近な人からもどんどん吸収したい!!

■「木を見る時に、80%の枝葉に目を奪われず、20%の幹を見抜く意識を持つ」というマインドを持ってアクションしていこう! そういう行動の仕方(コンピテンシー)に少しずつシフトしていくことが大切!
→難しいですが、物事を見る時にはまず木全体を見る。それでなきゃ枝葉も幹もわかりえない。と思います。全体の流れを汲み取って視野を広く持ち、幹を捜していく。
試験期間なのでまた勉強の話になっちゃいますがw、試験範囲をチェックしたあとで過去問やアンダーラインで重要なとこを洗いざらしていく作業って案外大事かなと思いました。またアルバイトでは、今の職での幹はお客様へのサービスとお料理お飲み物を正確になるべく早く出す事と思います。CLOSEまでの流れをイメトレしながら、幹の部分であるサービスに集中したいです。
mustをwantに変化させるにはどうすればいいか。

私の場合は,概念的に理解していても,いざって時にできないことが多いので,自分に当てはめてしっかりと落としておく必要があるので,考えてみたいと思います。

例えば,一人暮らしだったときに『自炊しなきゃ』って思うときと『自炊しよう』って思うときの2パターンあったと思います。この違いは何が原因だったのかと考えると,やはり加納さんがおっしゃっていたように,その行動に対しての魅力を感じていたかどうか。それが動機につながり,行動に移っていたということが過去の経験から気づきました。
つまり,僕の場合は行動に対する動機を見つけていくことが重要であり,それが行動に対する自分のモチベーションにもつながっていくと思いました.
どーもmiyoccoです。よし、今回は14分50秒!
-----------------------------------------
論点「他にないか?」
エモーショナル・ライティングのときも書きましたが、方法論ではなく、目的です。WANTを考えなくてはいけないのではなく、仕事を楽しく効率的にやる方法の一つとして、WANTリンクを考えるのだと思います。だったら他にもあるはず。
ぱっと思いつくものは二つ
?自分の役割だと思う
?とりあえずやる
言葉の違いで「それはWANTだ」といわれたら仕方がないのですが、とりあえず、解説。
?は自我関与という方法で、自分で「自分がやっている」という感覚を持つことでやる気がおきます。積極的にやるということです。例えば、人が嫌う掃除でも、これは自分の役割だと勝手に決めてしまえば、他の人がやろうとする前に自分からやってしまうものです。
?は以前、加納さんも使っておられましたが、側座核のことです。人は5分以上そのことをやるとやる気が湧いてくるようです。掃除をやっていると、なんか、隅から隅までしないと気がすまなくなるアレです。
WANTを考える前に自分がやるんだ!と思うことも大切なのではないでしょうか。そもそも、与えられた仕事で自分のWANTにできることがどれだけあるか分からないのですから(もちろんWANTにできたほうがいいと思いますよ!)
とにかく、方法ではなく、目的を常に念頭において、手段を作ったり、選んだりすることも大切ではないのかと思います。
「他にないか?」コーチング・サロンでもでましたが、とても大切な問いだと思います。
□□『MUST』じゃなくて『WANT』で考える□□   

この考え方が出来るようになったら、とても幸せになりそう!!と思った。

現に、今私はESの締切が近づいていて「あぁ〜ES書かなきゃなぁ。。イヤだなぁ」とMUSTの気持ちでいっぱいでした。けれど、その先には【ここの会社に入りたい】というWANTの気持ちがありました。この事をすっかり忘れてしまっていたな…と思いました。

私は、この会社に入りたい!と思うからこそ、ESや面接をしたい!という事だと思えるようになりました。
must→wantの話はどこかでも聞いた覚えがあるのですが…前にこのWS読んだのでしょうか。。でもこのことはすっかり忘れていたので、これからはそうしよう♪と思います☆

■就活でどうやって人を使う?
前回の質問の答えで私は「就活は1人プレーだから」人を使うのは難しいのではと書いたのですが、今回のを読んでいて、友達と楽しく就活やればいいんだ!と思いました☆

例えば私が今1番悩んでいるESですが、これだって友達とかMirrorのみんなとやれば楽しいし効率も上がる!
先月ES勉強会に参加して思ったのですが、サークルでがんばったことって何?と聞かれて必死で考えて話したら「あ、そういや自分こんなことやってきたんじゃん!」と思い出したのです♪すでにサークルで何してたか忘れている状態だったので、話しているうちに思い出すもんだな〜と思いました。
紙に書こうとしてもでてこないのに、人との会話の中では出てくるから不思議です。

そんなふうに就活も1人でやらなきゃと思わずに、人に助けてもらいながら楽しくやって行きたいです☆(^^)もちろん、ギブ&テイクで!
■mustをwantと考えることによって本当に前向きになれるか?

自分自身の現状を振り返りたいと思います。私は今、ゼミ論に追われています。毎日『早くやらなきゃ…終らせなきゃ…』と悩みながら過ごしています。これをwantに置き換えて考えてみます。→『早く終らせたら、気兼なく就活に専念できるからゼミ論が書きたい!』『研究テーマに関する知識をもっと深めたい!』といった感じなのでしょうか。!確かにこう考えるとやる気が出てきますね!!(^O^)発想の転換が必要なんですね。納得!!『やらなきゃいけない』という観念は逆に自分達の行動を制限してしまうと思いました。逆に『やりたい』と考えることによって、楽なスタンスで何でもできちゃう気がします!!!
>いい?もう、これを読んだ瞬間から、「〜しなきゃいけない」を使うのはナシ!もし、そう言いそうになったら、「〜したい!!」と言い換えよう!そして、その直後に、「そして私は、それを実行できるという幸運に恵まれてるんだ」とつづけよう! それが限りないプラスを生み出す。そして、目は常に輝きつづける。それだけであなたは、どんどんと魅力的になっていくから。

素敵☆ヾ(。◕ฺ∀◕ฺ)ノ♫♬ こう言えるようになるには、今の自分の、一見しなくてはいけないものが、どんなワントに繋がっているかを常に思い出す必要がありますね!!

こないだ行ったコーチングサロンで、「何のために就職するか?就職活動を適当にやることで、どんなことに影響を及ぼすか」

ということを話し合ったのですが、

出てくるだろう影響として、
■収入→生活レベル(豊かか貧しいか)
■働く姿勢
■納得
■人間関係
■周りの人への影響
■生活全般
■結婚
■働く姿勢
などが出ました。

納得しない会社に入って毎日の大部分を持っていかれるのは、私の人生もったいなくないか?!
と思ったし、その会社に入って働く姿勢ももちろん大きい。
私が頑張ることによって、周りに良い影響を与えられるし、
人生のうちで大事な転機のときに出会う人間関係は大事!自分が意識が高ければ、魅力的な人が集まってくる!
出会う(恋愛)人も変わってくるかもしれない?!

こう考えただけでも、(現在私はやりたいことがわからなくなつてきてるけど)しっかり就活しなきゃ、自分の未来の幸せに関わってくるんだ!!と思ったのでやる気が出ました。

だから、未来の素敵な旦那さまと可愛い子供と自分の幸せのために、就活頑張りたい!!
must から wantへ!!

そしてマヤ先生で良いなって思ったのは、私にはそれ(就活)が実行できる幸運に恵まれている!!って感謝することは、ほんとに大事!
就活したくたって、勉強したくって、もっと小さいのころから、生きていくために働かなくてはいけない人たちがいるんだからね… 

やばい論点を立てるどころか感想になっちゃった!
WS1-34
●論点:今回のWSで心に刺さったことは何か?

→●「〜しなきゃいけない」を「〜したい」に置き換える!!

理由:2月に入ってうまくいっていなかった就職活動のエンジンが再び動き出した。
その理由が、このワントリンクの考え方だったから。

就職活動が本格化する前、私は就職活動が楽しくて仕方なかった。
なぜなら、就活をやることは「成長」しかないと思っていたから。
そして、同学年の中で一番伸びたと言われる生徒になるぞ!と密かに決めていたから。

でも、2月。いつのまにか楽しくなくなっていた。
〆切に追われる。周りの動きに焦る。
そんな私の気持ちを切り替えてくれたのが、
   ・コーチングサロン
だった。

コーチングサロンで自分を見つめることで、
私の就職活動が「やらなければいけないこと」に変わっていたことに気付いた。
「やらなければいけないテスト」は心が重くなるけれど、
「勝ちたい試合」だったら必死で練習するはず。
この小さな意識の違いに気づき、私はスイッチを「ON」にすることができた。

この経験から、マヤ先生の言っておられることと、私の現実で起きたことが一致し、
WSが心に刺さったのだ。
***

今は、自分の120%に向けてアクション中だ。
なぜなら、私は真剣に自分の働き方(生き方)を考えたいから。
また、お世話になった人に恩返しをしたいから。

自分の人生に対して、責任持って生きる人になりたい。
今回のナットマスト・バットワントを読んで、12月ごろに会社のセミナーに行って社員さんも同じようなことを言っていてそうだなって納得していたときのことを思い出しました。そこで今回の論点は
どうしたらナットマスト・バットワントの気持ちを持てるようになるか?
で、一番いい方法はというと。。大和まやさんの本を読むことだと思うので、こうゆうノリ好きだし、書店に直行してきます♪♪
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
というのはフェイントで、今回、僕から質問はありません(笑)

自分で自由に論点を立てて、自由に書いてみてください☆
(WS1−25がいまいちだと思った人はリベンジ!)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

「人生にmustはない。」という言葉だけでもう十分におなかいっぱいです。他人の価値観に縛られる人生なんて糞食らえです。今の自分だってすべて自分の責任です。他人のレールで生きていた人だって「他人のレールで生きる」という自分の選択の結果だからやっぱり自分の責任です。

これが当てはまらないのが洗脳されている人、病気の人、奴隷の人です。そう考えると自分の選択で、自分の責任で、自分のwantで生きられるだけで幸せなんですね。

加納さん、素敵な気づきをいただきました。
ありがとうございました。
ワントリンク…すごい。
本当にwantにつながる!!

そもそも就職活動はwantの塊ですよね。
wantのために活動してるのに何でこんなに苦しいんだろう。
まだまだ義務感が抜けないのかな。。

義務感が抜けきったとき就活を楽しいときっと思える。
したいことをするのはイキイキできるから、夢中になれるから。
そうなりたい。
そうなります。

ログインすると、残り49件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

チーム★Mirror(08生用) 更新情報

チーム★Mirror(08生用)のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング