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チーム★Mirror(08生用)コミュの■ワークショップ1−19 「就活急成長の方程式」2つの要素

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■今日の「ワークショップ」大賞!■
赤メガネさん(チーム★都内)
本気でやれば伝わる!
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本気でやれば伝わるんだ、ということを最近実感しました。
ワークショップを通して、加納さんの本気がきっと伝染したんだと思います。これからもガンガン本気オーラを出しまくって日々頑張っていきます。毎回ワークショップに参加することによって、考えが整理されていくのが楽しいです!

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□□□□ ワークショップ【第1講座】
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□□    要注意!間違いだらけの就活アドバイスを見抜く!
□     就職活動で「成長・成功」するための心構え
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■ワークショップ1−19 「就活急成長の方程式」2つの要素
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さて、今回から具体的な就活アドバイスに戻ります。
KanoMethodの核心である、「就活急成長の方程式」を解説していきますね。

この方程式は、ビジネスの成功ノウハウや心理学・教育学などの成果を研究し、4年間の就活サポートから、就活で最も成果が出る要素のみを抽出した、僕のオリジナルの考えです。

ポイントは「成長」という抽象的な概念を具体的な要素に分解し、全体の関係を意識しながら、それぞれを高めていくことです。様々な分け方ができますが、僕が考えに考えた結果、これから解説する3つに分けて対策をすることが、最も効果的だということが分かってきました。

これが全員にとっての絶対の正解ではないけど、成果は実証済みなので、ひとまずこれに沿って就活をやってみてください☆(もちろん、最終的には、守破離の「離」を目指して、自分流の方程式を作ってください。だから前回のワークショップで書いた自分の方程式は、心に留めておいてくださいね!)


では前回の質問の復習です。質問は
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これまでのワークショップから、この「就活急成長の方程式」を予想してください♪

「就活での急成長=A□B□C」という等式になります。
※AとBとCには単語が入ります。
※□には「+ - × ÷」のどれかの記号が入ります。
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でした。

AとBは簡単だと思うので、結論から書きますね。
多くの人が書いてくれた通り、「就活急成長の方程式」の最初の2つはこれです。
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就活での急成長=アクション×気づき □C
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ワークショップ1−18でこう書きました。
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【成長】とは、コンピテンシー(「行動様式(行動の仕方)」「思考様式(考え方)」)を
質的に変化させていくこと
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■ビジネスパーソンになるためのプロセスである就職活動で
■最も大切な行動様式(行動の仕方)は、「行動力」です。

これは、みんなが思っている以上に大切だけど
学生のほとんどの人は思っている以上にできていません。
敷かれたレールに乗っかることに、慣れすぎている。

だから、この「就活急成長の方程式」に沿って、
■とにかく「アクション」の「量」を増やしてください。

「アクション」は質ではなく、量です。
それがそのまま「行動力」というコンピテンシーを身につけることになります。
つまり、「アクションできない自分」から「アクションできる自分」へと、質的に変化できるわけです。

このワークショップを通して、少しずつ「アクションできない自分」から「アクションできる自分」へと変わってきていることを実感できている人もいると思います。
しかし、逆に「アクションできる自分」に変わることが、思っていた以上に難しいことだと実感している人もいると思います。

どうしたら「アクション」できるようになるか?については、今後のワークショップで解説しますが
今回は、もう一度「アクション」の大切さを肝に銘じてください。
「アクションできる人」にさえなれば、就活は半分以上、成功したも同然ですよ☆

ただし、普通の人は一人ではアクションし続けられません。
僕もそうです。
だからこそ、「チーム★Mirror」にはサポーターがいるし、仲間がいるんです。
お互い励まし合って、成長していこう!



次に「気づき」について解説します。

■ビジネスパーソンになるためのプロセスである就職活動で
■最も大切な思考様式(考え方)は、「自分の頭で考える」ということです。

これはワークショップ1−4で、学生とビジネスパーソンの違いで解説したとおりです。
復習しておくと
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本質的な違い(1) 考える問題の違い
◇すでに答えの出ている問題の、答えを覚えるだけで何とかなる学生

◇正解のないビジネスで、自分で問題を設定し、自分なりの方法を確立し、
自分なりの答えを出し、さらには結果を出すことが求められるビジネスパーソン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ということでした。

これからこのようなコンピテンシーをみんなはビジネスパーソンとして求められますよ。
不安ですか?でもまあ大丈夫です。
就活生のうちはここまでできる必要はなく、その片鱗を感じさせればいいだけですから(笑)。
就活生にとって、一番重要なコンピテンシーが「自分の頭で考える」ということです。
それさえ少しできるようになればOKです。

以上のことを「就活急成長の方程式」としてシンプルにシンプルに定式化してしまうと
■「気づき」の量を増やそう!
ということになります。

「気づき」も質ではなく「量」です。
「気づき」を意識できる人になろうとすること自体が、質的変化ですよね。

ここで、念のため確認ですが、「気づき」って何でしょう?定義できますか?

■「気づき」とは、僕なりに簡単に言ってしまえば、「?」が「!」になることです。
「ん?」「なぜ?」などと疑問に感じていたことが、「そうか!」「なるほど!」と自分なりの答えを見つけることが「気づき」です。

この?と!の自問自答のことを「自分の頭で考える」と言いますが、自分の頭で考える目的は「気づき」を増やすことです。疑問(問い)ばかり増えて言っても仕方ありませんよね。
問いはとっても大切ですが、それは答えを出すために大切なわけです。


この「アクション」と「気づき」は足し算の関係ではなく、掛け算の関係です。
「アクション10」+「気づき10」=【成長20】ではありません。
「アクション10」×「気づき10」=【成長100】です!
よい「アクション」はよい「気づき」を生み、その気づきはさらによい「アクション」につながります。
相互作用していくんですね。

だから、このような「アクション」と「気づき」の好循環サイクルを作り出すことで、短時間で「成長力のある人」になれるわけです。

逆に「アクション10」×「気づき0」も、「アクション0」×「気づき10」も、【成長0】です。
どれだけアクションできる人でも、何も考えなければ成長はありません。逆も然りです。

「アクション」と「気づき」。ここがKanoMethodの核心です☆
普段の生活から「アクション」と「気づき」を常に意識してください。
そしてどんどん【成長】してくださいね!
第3講座では、この方程式を使ったエントリーシートの書き方を伝授していきます☆


今回のワークショップは以上です。
「アクション」と「気づき」は頭に入りましたね。
それでは最後の質問です。
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「就活での急成長=アクション×気づき□C」の最後の□Cは何だと思いますか?
また、考えた理由は何ですか?

改めて考えてみてください☆
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ワークショップ1−18ではまだ近い答えを書いてくれた人はいないですね。
これはかなり難しいので、ヒントを出しますね。

ヒント1
ワークショップ1−4を読み返してみてください。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=8378400&comm_id=983660
そのものズバリは書いていませんが、ヒントは書いてあります。

ヒント2
「仲間」「双」ではありません。
これはすごく大切な要素です。これを書いてくれた人、とっても鋭いです☆
だけど、人と人との関係は、1+1が3にも5にも10にもなるので
まだ方程式として定式化していません。
人間関係を安易に定式化しないほうがいいんじゃないかという気持ちもあります。
だから、みんなも別の要素を考えてみてください。


僕が考えている答えがベストだとは思いませんが、気が合うと嬉しいので
最初にスバリ当ててくれた人には「ズバリ賞」として、豪華(!?)景品を贈呈します☆

みんなの投稿を楽しみにしていますね!

※次回の記念すべき第20回は9月8日(金)の夜の予定です。「就活急成長の方程式」最後の要素について解説します。お楽しみに♪

コメント(142)

逆に「アクション10」×「気づき0」も、「アクション0」×「気づき10」も、【成長0】です。
どれだけアクションできる人でも、何も考えなければ成長はありません。逆も然りです。


ドキリです・・・
アクションはするのですが、気づきえられてるのかな。と思っていることが多々あります。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
「就活での急成長=アクション×気づき□C」の最後の□Cは何だと思いますか?
また、考えた理由は何ですか?

改めて考えてみてください☆
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×判断力
自分のアクションや気づきが自分にとって必要なのかどうかアクションする瞬間、気付いた瞬間に確認する事が重要だと思ったから。
「就活での急成長=アクション×気づき□C」の最後の□Cは何だと思いますか?

『急成長=アクション×気づき×忍耐力』です!!

アクションしても、すぐに結果はでないと思います。
なので、そこであきらめずにアクションし続ける忍耐力が必要だと思います!!
引き続き。。。これはエンのカンファレンスで聞いたことがある内容です。。。

■アクション×気づき×ビジネスマインド
ブログに書きました♪
http://mirror2008kippo.blog79.fc2.com/blog-entry-34.html
アクション×気付き×分析

直感で『plan』『 do』『see』という言葉が浮かびました。
動いて気付いたら、その『アクション』と『気付き』を見直して次に生かす。見直すだけでは意味がないのでそれを必ず次に生かすこと=分析だと思いました。 難しい・・・
アクション×気づき×量=急成長

だと思います!

アクションをたくさんすることが大切であり、いっぱい考えて多くの気づきを得ることが大切。
そうして成長していく・・・

そして「急成長」するためには、アクションの量と、気づきの量を増やしていくことが必要!

と考えました!
みんなの投稿を読んでみて、色々考えてるなーと思いました。
自分のは浅はかか?!

そうして今思いついたのは、

アクション×気づき×継続=急成長

加納さん、どうでしょう?!

なんか最初は、わからないよーっ(。♋ฺ‸♋ฺ。)
て思って、投稿するのが嫌でしたが、
「答えられてもいい」「間違っていてもいい」という許可が働き、楽しくなってきました!
就活での急成長=アクション×気づき×『表現する』??

 自分のアクションと気づきを表現して、何らかの形にすることが大切だと思ったからです。形にして始めて、周りの人に理解してもらえて、それに対しての反応も得られる。このワークショップと同じかなぁと思いました。

でも!!個人的に(×楽しむ)ってちっちゃくでも書きたいなぁと思います笑 それくら自分の中では大切です笑
難しい!
とりあえず「×問題意識」かなと。
アクション→気づき→問題意識とつながれば
更にまたアクション→気づき・・・と繋がっていくように感じたからです。
問題意識は、ゼロのものから何かを生み出すいわば種のようなものと思ってます。種を巻けば更にアクションできると思うからです。
「アクション×気づき“×自覚”」かな・・・?

アクションときづきが掛け算ならここで足し算てことはないだろうし、それ以外は減るしかないからきっと掛け算!
自覚は「社会人になる自覚」。3年生になって色々なセミナーなどに参加しているうちに「ああ、“学生気分”のままではいられないな」と思いました。社会人としての目で見ると企業もまた違った風に見えてくると思うので。
アクション×気付き
その次には「+次のワンステップ」、ではないでしょうか。
アクションと気付きの相互作用、それは行動の中のワンサイクルでしかありません。
しかし、それをループにすること、いまいちイメージがつかめませんが、
何か、次につなげるもの、が必要だと思います。
1コ前で自信満々にいったらはずしちゃいました(汗)やっぱり書いてあることをから更に考えなきゃだめですね。。
この問題はずいぶん難しいのですが、自分の考えだと
就活での急成長=アクション×気づき×応用!?
まったく分かりません。。
う〜んと。アクションして気づいて、その気づきを生かして次のアクションに応用するのですかねぇ。。ほんとさっぱりです↓↓
「×自主性」とか「×自分自身が楽しむこと」かなと思いました。
今回の答え、更に前回の自分の答えを考えてみるとどうやら、加納さんの文章から答えを探す傾向が自分にはあると気づきました。
想像力をもっと豊かに、「守」をしようと必死になるのではなくしっかりと「破」を目指すこと、ここに来て改めて考え直したいと思いました。
前回のワークショップでは、「アクション×気づき×習慣化」と考えました。
1−4のワークショップを読み直して考えたのは、「アクション×気づき×スピード」です。
ビジネスパーソンとして大切なことは、不確実な時代の変化にいかに敏感か、それをいかに早く掴むかということなのではないかと考えると、いかに「素早く」変化に対する行動を起こせるかということが大事なのではないかと思います。
悩みます!難しい…アクション×気づき+目標、かな。目標があれば、どんどんアクションしていけるような気がしました!!
Cは、「まとめ」か「発想」かと思いました。
「まとめ」は、実際にワークショップをやってきて、アクションも気づきもしてきたけど、自分なりに考えを整理させることが必要だなって思ったからです。
「発想」は、1−4を読んで思いました。守破離の破や離になるには、発想が必要なのではないか、と考えたからです。
どーもmiyoccoです。いつ寝ましょう。
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計画、マニュアル、行動レシピetc
いくら気付きを得ても、いくらアクションしても、それをちゃんと体系化したり、言語化したりして今の自分は何をしていて、これから何をしていこうかとわかっていなければ、行くべきところへ成長できないから。
目的地に向かう行動をとって、こっちじゃないとか、こっちの方向らしいとか言ってる間に自分が今どこにいて、どこへ向かっているのか分からなくなるのと同じ感じ。
アクション×気づき×理解でしょうか?

「そうか」と思ったことをまとめて染み込ませておけば、次のアクションに移りやすいのでは・・・?また、それを見返すことで志向がわかるし。
アクション×気付き×思い

気持ちを伝えることが大切だから。
アクション×気づき×自分の軸?

自分の中心にあるものが定まってれば、
相乗効果が生み出せるのでは。。。
アクション×気づき×学生からの脱却

でもこれって難しいですよね、だって学生だし。
すいません前の記号は

+書き留めるで。。。
この問いも冊子で予習してしまったので割愛させていただきます。
ネタばれしてすみません。
ビジネスマインド!
自分なりに
アクション×気付き×ビジネスマインド以外の方程式も作ってみました。

他者志向×自信×明確なビジョン

他者志向といいますか、社会に何を与えたいか常に自問自答することで、広い視点で自分のやりたい事を考える事ができ、更に自己完結しないで他者に影響を与える事ができるのでは。

自信。「できる」と思わなくてはできない。やると決める決断力にも関わってくるのでは。

明確なビジョン。何に向かって走るのか、見えていないと空回りしてしまうの事も・・
う〜ん、これをやるにあたって、
もし『考え方』が遠いとしたら、

ヒントで頂いた1−4に書いてあった
『ビジネス』に関係するものかもしれませんね。
わからないなあ。ビジネス、ビジネス?
スキル?マインド?それとも、、、

『プロ意識?』
ん?!『人間力』というのが頭から離れない。
その人間力というのが当てはまると思います。

その中に、ビジネスのマインド、スキル、プロ意識も
みんな入るからと考えました。

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