マヤ先住民の伝承コミュの教化書「マヤン・クリスタル・スカル・プロジェクト」

西洋的な解釈、
あるいは意識的に操作された情報によって、
マヤ文明やクリスタル・スカルは、
間違った理解でここ日本でも認識されています。

本誌は、
マヤ先住民が秘密裏に護り伝えてきた
伝統的な古代の教えや、
真の情報に基づく書籍です。

教化書「マヤン・クリスタル・スカル・プロジェクト」

　￥５００＋送料／A4／12ページ

内容：

マヤン・クリスタル・スカル・プロジェクトの概要
クリスタル・スカルの一般的な認識
現代人が持つ「頭蓋骨」のイメージと誤解
早くからクリスタル・スカルとのワークを実践してきたマヤの長老
日本に託されたマヤン・クリスタル・スカルとその役割
マヤン・クリスタル・スカル・プロジェクトの５つの目的

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コメント(4)

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最新の40件

[1] mixiユーザー 05月30日 17:00

本日完成し、
ご予約いただいた皆様への発送を始めております。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

イン・ラケ’ッチ！（私はあなた

あなたは私

）

[2] mixiユーザー 01月10日 13:46

読者（ご購入者）の感想文

Ｍさん（女性）

年末、実家に帰り、マヤの聖地で撮った膨大な写真を、スライドショーで両親に見せました。母が言いました。「日本には、こういうのないわね～」。父が言いました。「石だから残るんだよな。日本は木と紙の文化だから無くなっちゃうんだよ」と。そこで、日本にも石の遺跡があることを伝えました。二人とも、「ふぅん」と返事しただけでしたが(笑)。

二人とも、70代後半。この年代でも、日本に聖地があることを知らない。どこまで遡れば、聖地の記憶に辿り着くのだろう。

スカルに対するイメージについても、私が儀式で使うオカリナは、色も鮮やかで、ネガティブな要素は全く感じられない陽気なスカルの絵柄なのに、友人に見せたところ、「怖い(;O;)」と言われました。「え？どこが？」。「だって頭蓋骨でしょ」と。そこで私は、「スカルは怖くないし、ネガティブなイメージがあるだけだよ」、と説明したら、「そう言われると、何だか可愛く思えてきた(^O^)」と言いました。イメージって、こんなものなんだな、と。

だから、草の根的な、小さくて地道な発信を続けて行くことが、遠回りでも、確実なんだと思いました。面倒くさくても、どんどん外に出ていき、こういう小さなことを、心で話す。それを、これからも続けて行きます。

今年、日本の聖地巡りをするのは、まさに私たちの使命だと思います。すでに多くの日本人が、「３１１」での気づきを忘れかけています。今、この時に、日いずる国に生きている奇跡に感謝します。そして、この美しい国を守りたい。聖地巡りは、その足掛かりとなるでしょう。今年の旅が楽しみです。（2013年1月記）

[3] mixiユーザー 04月09日 16:52

読者（ご購入者）の感想文

Ｍさん（女性）

スカル。いわゆるドクロのマークには、私も大きな大きな抵抗があった。姪はドクロ・マークが大好きで、娘に貰う服にはドクロ・マークがよくあった。お下がりには何の抵抗もなく、娘に甥のものでも着せていた私だが、ドクロ・マークは着せるのが嫌だった。ほぼ使わずに、また下の姪にあげた気がする。おどろおどろしいイメージ。それが強烈だった。

しかしながら、マヤを学ぶうちに、スカルにどのような意味があるのかを体感することになる。マヤの教えは、シンプルだ。私たちに頭蓋骨があることを思えば、スカルがどのような装置であるのかを理解できる。スカルと共に行う儀式が、古代叡智を蘇らせるのも当然である。

私もティピ’ル•キ’ンと共に、ワークを行った経験がある。彼は、常に静かだが、壮大な存在感を持っている。本当に美しい。センター・ハートの手本を示して下さる。私のスカルも彼自身とリンクし、ビリビリと古代の波動を受け取ろうとしているのを感じる。きっと何年もこの時代を待っていた聖地にとって、この波動は凄まじい勢いをもって染み込んでいくに違いない。

彼は何も語りはしない。波動で伝えていく。古代の叡智とはそのようなものなのではないか？私自身、言葉を手放したとき、腑に落ちるものが増えたのだ。最近の私のキーワードでもある、「行動することによる波動で風を起こす」。このプロジェクトも、大きな大きな「光の風」になるに違いないと確信する。私も献身いたします。

[4] mixiユーザー 05月27日 16:24

読者（ご購入者）の感想文

Ｒさん（女性）

初めて本誌を拝読したときは、クリスタル・スカルの聖なる意味合いを知って感動しましたが、スカル・プロジェクトに伺う前には、その重要性を全然理解していなかったように思います。そして、参加後に改めて本誌を開くと、また違った感覚を覚えます。太陽の光の元でスカルを見て、美しいと感じた感覚とともに、元々「太陽信仰」であった日本でスカルとワークを行う意義、スカルの日本での使命といったことへの理解が深まっていくようです。それは、フナブ・ク'の記憶に入る許可を得た上での、頭だけでの理解ではない、より深い理解であるように感じます。

「（皆さんで）記憶を思い出して、思い出して、思い出して行きましょう！！！」。そんなエネルギーが溢れてきたりもしました。聖なるクリスタル・スカルのエネルギーに触れる人が増えていったらいいなと思います。心や魂、あるいは深層意識と呼ばれるような深いところで、きっと訳もなく感じるものがあると思うから。

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