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マヤ先住民の伝承コミュの体験書「マヤ先住民の伝説の長老との再会!」

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 初めてマヤを訪れた時の気づきや思い出を元に、
 初学者にも楽しんで学んでいただけるよう構成した体験書です!

 読み進めてゆくうちに、 長老フンバツ・メンや当校の想いが、
 あなたの想いに重なっていくのではないでしょうか?

 現地マヤへのツアーに興味のある人や、
 「マヤのことが良く分からないけど知りたい!」と仰る方に、
 まず最初にお薦めできる内容です。

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体験書「創刊号 〜 マヤ先住民の伝説の長老との再会!」

 プリントアウト(小冊子)版 ¥500+送料
               (A4、10ページ 代金先払い) 

 内容
  マヤ先住民の伝説の長老との再会!

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ご注文:

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 (ゆうちょ銀行、ジャパンネット銀行、楽天銀行、代引き)
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    代引手数料¥250+送金手数料¥120、別途要。
    また、発送も郵便局となるため送料も変わります。
 をご記入の上、

 当コミュニティの管理人にメッセージいただくか、
 以下のコメント欄に、「本誌を希望します」とだけご記入ください。
 折り返し、こちらからご連絡いたします。
 (コメント欄に、個人情報は決して記入しないで下さい)

 数日以内に、ご入金額や口座番号をお知らせ致します。
 (マヤ・ツアー参加等で長期不在の場合は返信が遅れます)

 * ご記入いただく個人情報は、
    他への流用、悪用などは一切行なわないことを、
    ここに固くお約束いたします。

コメント(3)


新書が完成いたしました。是非お読み下さいませ!
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

イン・ラケ’ッチ!(私はあなた矢印左右あなたは私双子座


読者(ご購入者)の感想文

Mさん(女性)

本誌を読んで、まず第一に感じることは、まだ誰も目覚めていない闇の中において、「光の時代」の口伝を伝え続けてきたマヤの先住民に、深く深く敬意を表することだ。そして、その口伝を「光の時代」の到来とともに世界に開示することを決意し、行動してくださったフンバツさん。日本という西洋的現代社会にどっぷり浸かった私達に、マヤとの架け橋となり、教えを歪めることなく伝えてくださった私の師である正幸さま、聖奈子さま。深く深く感謝する。ありがとうございました。

私がマヤを訪れることができてから、地球が太陽を一周し、あの時と同じ季節となった。地球が太陽を一周する時間に、私は様々な気づきを手に入れた。現代社会のシステムから一歩ひいた自分を、感じている。

本誌を読んで感じるのは、「現代社会のシステムは、どれだけ利己的で、お金第一主義であるか?」ということだ。教育も、何もかもそうだ!私達はよい大学に行き、よい会社に就職するために教育を受けるのだ。お金の計算をし、打算的になるために教育を受けるのだ。そして、コントロールする為に競争を強いているかと思えば、助け合い、ボランティアという名目で「哀れむ」心を育て、「みんなの社会!」と言う。私達は、教育によって一握りの権力者のシステムにどっぷり付け込まれている。矛盾だらけのこのシステムに疑問をいだきながらも、「このシステムからドロップアウトすると大変なことになる」という恐れに尻をたたかれ、コントロールされ続けてきたのである。

全ては、本当は幻想なのだ。私達は、真の宇宙のシステムに生きなければならない。風が、木々が、鳥がもたらすフナブ・ク’の言葉を感じなければならない。宇宙的教育が戻ってきたとき、私達は自由に、この地球をより生き生きと愛するだろう。宇宙のシステムに同調する時、夢から覚めたように本来の姿を取り戻すだろう。私は、確信を持つ。再びこの「光の時代」に、「ロルベ」という教育センターが建設されている。この教育センターが中心となり、本来の姿となるに違いない。


読者(ご購入者)の感想文

Rさん(女性)

実践教材のイン・ラケ’ッチ!やマヤ・カレンダーstep1,2などの冊子から感じられる雰囲気とは異なっているのが新鮮でした。マヤで体験したこと一つ一つを丁寧に思い出して言葉にしていらっしゃる感じがして、正幸さんと聖奈子さんがマヤの地を踏みしめていた足音が今にも聞こえてきそうです。

フンバツさんが「自国の若者達がマヤ人として生きる道を示したい」と願いつつも、自然や宇宙を信仰の対象とすることが受け容れられないという現実を目の当たりにして、考えを切り替えたというメジャーに込められた使命感。フンバツさんに肉体でお会いしたことがないのに、その使命感はとてつもないものだと感じました。紙面からのパワーが、なんだかすごいなぁって。

私たちは「長老の人生をかけた使命に共鳴している」という文章がありましたが、フンバツさんの今まで歩んでこられた軌跡を耳にする度に感じるエネルギーが、「使命に共鳴している」ということなのかなと思いました。ということは、貴校の教材や言葉に感動しているわたしたちは、みんな正幸さんと聖奈子さんの使命に共鳴しているということですね!とても美しく、素晴らしいことですね^^ 自然や宇宙を尊ぶ教えに触れている仲間の共鳴が共鳴を呼び、真の幸せが広がっていったらいいなって思いました。

「人生常に幸せであれ」とフンバツさんがおっしゃっているように、正幸さんと聖奈子さんもそれを実践してこられたのだろうなと想像します。お二人が自分の内側の感覚を信じて生きてこられたんだなっていうのが、特に最後のページ(10ページの「偶然かのように・・・」の段落)から感じました。「ハートの扉が開き、もう二度と閉じることはないのです」という言葉と一緒に、ハートが開いていきそうな感覚がしました。自分の胸がスースーとするのです。スースーというのは、ミント味のガムを噛んだ時のような感じで、満員電車でぎゅうぎゅう詰めで息ができなくなりそうなときに胸がつまっている感じがする苦しい感覚とは異なって、気持ちのよいものです。年を重ねる中で溜まっていった胸のつかえが溶けていきそうです。

本誌は、お二人がマヤに行かれたときの体験を書いたものでありながら、基本的な教えもまとまって書かれているので、「マヤに実際に行ったらどんな感じなんだろう」ってことも、マヤの(フナブ・ク'の)基本的な教えも、感じることができるのではないかなと思います。

今のわたしは最終ページを読んでいるときのハートの感覚がやみつきになりそうですが、「月日が経って読んだ時のわたしは何を感じるのかな〜」、と貴校のおかげでまた楽しみが増えました^^ いつもありがとうございます!イン・ラケ’ッチ!

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