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0拍子研究会コミュの色光ピアノの製作

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ここでは、↓について研究していきたい


スクリャービンの管弦楽曲「プロメテウス」で使われている色光ピアノをソフトで再現しようというアイデアです。
とりあえず、試作はMAX/MSP Jitterで組むのが簡単かと。。。
後にFlashとかShockWaveに移せればよいのではないか。

参考リンク
http://www.ictnet.ne.jp/~yoshijun/bomb/bombScriabin.html
http://www2s.biglobe.ne.jp/~hatapy/contents.html
http://www.cycling74.com/index.html

コメント(16)

コミュニティのことをすっかり忘れてました。ぼちぼち活動はじめることにします。
よろしくお願いします。
来週は、新月ですね♪
最近思うこと。。単純に音そのものに色があるのではなく、音と音の関係性(つまり旋法)で色を感じられるのではないか。。”旋法 色”で検索してみたら興味深いリンクを発見した。

http://www.google.co.jp/search?hs=Jyo&hl=ja&client=firefox-a&rls=org.mozilla%3Aja-JP%3Aofficial&q=%E6%97%8B%E6%B3%95%E3%80%80%E8%89%B2&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=lang_ja
http://plaza.rakuten.co.jp/tyeescafe/diary/200503060001/
http://plaza.rakuten.co.jp/tyeescafe/diary/200503070000/

どこかに色聴能力があるひといないかなー
旋法の色合いを面白く解説しているblogを発見。以下引用


リディアン(めんどうなので、以下スケール省略)が、明石屋さんまだとすると、アイオニアンは、関根勤くらい。
ミクソ・リディアンが、青木さやかくらい。
ここまでが、明るいキャラクターのタレント。

ドリアンが波田陽区くらいで、エオリアンはカンニングで、フリジアンは、劇団ひとり、ロクリアンは「ひろし」と、どんどんキャラクターが暗くなると、私は勝手に解釈しております。
(私もお笑い通)
さて、一般に、メイジャー・スケールの仲間は、3thが♭しないコードで使われ、マイナー・スケールの仲間は3thが♭するコードで使われますが、例外として、ブルース・スケールがあります。
ブルース・スケールは、ドから始まるとするとド♭ミファ#ファソ♭シドで、3thが♭ミのため、マイナー・スケールに分類されます。
しかし、実際には、3thが♭しないコードでも使われ、どちらでもよく使われます。

ブルースは、奴隷としてアメリカにつれて来られた黒人の歌から、生まれたものだそうで、明るい唄をうたっても、どこか哀しい苦労の影を感じます。
ブルースは、苦労した人が唄うとグッドですが、松田聖子みたいな「世俗の苦労は感じさせない」人が唄うと、合わないです。
明石屋さんまみたいな、いつも明るい人が、時折フット見せる影のある哀感。
こういうのに、人はグッとくるのかも。
だから、ブルースは明るいコードでも、暗いコードでも、どっちでも使うのかもしれません。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~rainbow2/sub.htm
上記のリンク大変興味深く拝見いたしました!
論点がかなりずれるので恐縮なのですが、潜水艦のソナーは鯨にとっては莫大なエネルギーをもっていて、そのせいで鯨の聴覚に異変がおき海辺にうちあげられてしまうのだという記事を読んだこと思い出しました。
また、珊瑚のなかまで人間の可視光線では白色に見えるのにその珊瑚に紫外線をあてて撮影するとなぜかは解明されていないけれども極彩色にみえるという記事も昔ナショナルジオグラフィックで読んだことがあります。
象達は低周波で交信しあっているというし。
でも人間だってみるというかたちではないにしろいろんな周波の光に反応していますもんね。うーん。
ともあれ、これから図書館にいってメシアンの本を借りてこようとおもいます!
nori*xxoo
>映像を音に変換した音楽はどうだろう
音楽ではないのですが、絵を音に変換する(視覚障害者の補助となるような)ソフトが最近公開になっています。
http://www.seeingwithsound.com/winvoice.htm
音はちょっとSFちっくです。単純な図形を読み込ませると何となく形が分かります。
http://nagasm.suac.net/ASL/ipsj2005/
他にこんなのも。

実用を考えると、リアルタイムの映像あるいはVJからの映像をフーリエ変換して、音を変化させるパラメーターを動かすとかは簡単にできると思います。(多分やってるひともいるのでは)
今度機材的な余裕が出来たらやってみよう。
>nori*xxoo
>友人の音楽家は聴音の訓練中に、物音や環境音が
>全て五線譜になって空中に見えるようになってしまったと
>困っていました。
空中に見えるというひとは少ないのではないかなー、絶対音階のある知り合いは沢山いますが、、、

自分は絶対音感はないのだけど、ちょっと集中するとリズム譜くらいは"頭の中に"浮かびます。極たまにですが、疲れてる時とか頭の中がリズム譜で一杯になることもありますが、普段は聞き流せます。On/Offの問題なのかな。

>私もどうやら共感覚を持ってるようなのですが
>ちなみに音は普段は音+手触り+味覚として感じていて
>色彩として感じる機会はあるにはあるけれど少ないです。

生理的に受け付けない音とかないですか?(不味い音とか手触りの悪い音とか、、、、思い出したくなかったらごめん)

共感覚とか共感覚的なインターフェイスを使うことにより、より直感的な音作りができないかなと思い、最近のテーマにしています。
> あおい
可聴域、可視域外の音、光については興味深いですね。特に自分は低周波に興味があります。(職業上低周波を行使出来る立場にあるので。。。)

http://dp.idd.tamabi.ac.jp/dsc/archives/3.listening.pdf

↑を見ていたら「身体全体の振動特性」がさらっと書かれていて
もっと詳しく調べてみたいと思いました。
うおっ!レスありがとうございますuvAntam.comさん!
nori*xx00さんのおっしゃるとおり身体全体の振動特性大変興味ぶかいです。
今音ってナニ?光ってナニ?というところから勉強しなおしています。でも人間の感覚をぬきにしたらどんな世界がひろがってるのかなーと漠然と思ったり。でも人間の限定された感覚もまた光や音に対しての解としてできてきたものだし(いやだからある刺激を「光」「音」と感じることになったのか)うーん。限定された知覚でもフルにつかって楽しく生きたいものと思いました…ところでメシアンの本、インタビューをもとにした本のみ借りられました。上記の旋法のリンクとともにお勉強しようと思います…
http://www.crucible.org/pythagorean_tone_generators.htm#Tone_Generator_Compo

これを買おうか悩み中
面白いリンク
http://ftbaron.com/alchemistsofsound.wmv

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