ABRAHAM CROSS"SPIRAL TRIBE LIVE AT RAW LIFE2005/2006"DVD
ハードコア/クラストコアの域を越えて支持を集めるバンド、アブラハム・クロスのライブDVD作品が、RAW LIFEのレーベルBAD TRIPよりリリース!恐山さながらにフロアをトランスさせた伝説の2005年元廃墟でのRAW LIFEライブ映像がついにお目見え! 2006年の映像との2本立てで構成された、濃厚極まりない60分! ■ここ数年で現象化にまで及んだ、カテゴリーの境界線なきアンダーグラウンド音楽シーン。その生成〜発展の過程において重要な役割を果たし、シーンの代表的バンドとして、ストラグル・フォー・プライドらとともに絶大な支持を得るのが、このアブラハム・クロス。一方、2004年にスタートし、開催ごとに前代未聞の伝説を更新しつづける国内屈指インディペンデント・パーティ、RAW LIFE(ローライフ)。本DVDは、そのローライフでのアブラハム・クロスの演奏の記録をまとめたものだ。3年連続出演したなかから、千葉・君津アクアマリンスタジオにおける RAW LIFE 2005と、東京・新木場空き地での RAW LIFE 2006の2ステージが完全収録されています。 屋内会場の3階フロア満員状態における汗と熱気、そして強烈な磁場にまみれ、通常のバンドに加え4人のパーカッションを迎えた変則的編成で怒濤&混沌の様相を呈する前者(2005年)。荒漠と広がる都心郊外空き地の一角で、潮風と砂埃にさらされたオーディエンスに、激しいモッシュと歓喜の笑顔&咆哮をもたらした通常編成による後者(2006年)。そんな対称的/表裏一体ともいえる状況下でのライヴの模様を生々しくリアルに映像収録。多面/多角的な魅力を体験できると同時に、バンド本来の持つ強靭かつしなやかな一貫した表現姿勢と理念をも封じ込めた1枚です。 カウンター・カルチャーのひとつの極点といえるクラストコアを出発点に、90年代のダンス/レイヴ・カルチャーの洗礼をへて、サイケデリクスとノイズがうねりをあげ渦を巻く独自のハードコア表現を進化させつづける唯一無二のバンドの貴重なドキュメント作品! 2005年の映像編集は映像作家の柴田剛が、そして2006年分は、先日惜しくも解散したLASVEGASなど音楽家/音楽プロデューサーとしても活躍する高木壮太が担当。デザインは、ローライフ周りのADである阿部周平(JAYPEG/元ILLDOZER)が手掛けた。