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不安神経症コミュの神経症は治ります。

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タイトルの通り、神経症は治ります。

ただ、ネットなどを見ても治った人の意見などが非常に少ないです。

だから、治らないものかと思ってしまう方も多いのではないでしょうか。

でも、治った人はもう神経症の事など忘れてしまうのです。

神経症は忘れたら治るものでもあると思うので理由はわかります。

だから、ネット上では治った人の意見が非常に少ない。

これは僕も神経症になった頃にはすごく不安に拍車をかけました。

ただ、必ず治るものだと信じ、行動した結果、今は症状は全く出ておりません。

神経症は治るんです。

これは声を大にして神経症をかかえてる人に伝えたいと思い、僕がどうやって治していったか僕のトピにて公開しています。

友達から神経症を知られたくないという方の為にもサークル名は他人から見た場合、それとはわからないようにしてあります。

申請が必要となりますので、よければ、僕の足跡帳に簡単でいいので書き込んでください。


「こんにちは。トピみました。サークル入りたいです。」


コメント(45)

治りますね(^^)
というか、寛解というんですよね(^^)
(頓服あれば、何も制限なし)
もう何年も発作的な症状でないですよ(^^)

日常は、強烈なストレス満タン営業管理職してます┐( -"-)┌
毎日12時間位仕事してますので日々過労です(ーдー)
反省をよくする人、繊細で心配性な人、理想が高く負けず嫌い人。そういった人達がなりやすいです。

そういった人達の共通点。

何かにとらわれていること。

反省する時に、心配している時に、理想の自分に。

とらわれている。

そして、神経症となり、今度は体の状態にとらわれる。

思考を滞らさず、思考を流すこと。とらわれないこと。

血の巡りも同じですね。滞らさないこと。

散歩、ストレッチ、入浴などが良いでしょう。

マッサージは他人にやってもらう上に、時間のわりに料金も高く、費用対効果があまり良くないので、そこまではオススメしません。
それよりも、いつでも自分の力で神経症をコントロール出来るようになることの方が重要。
その為には良い習慣をきちんと身に付けること。
そしてそれを続ける事。
頭がかたければ、身体はかたくなる。

身体がかたければ、頭がかたくなる。

何かの思考にとらわれそうになった時、不安になった時、ストレスが溜まった時、呼吸をゆっくり吐きながらストレッチして下さい。

身体のどこかが硬い、一ヶ所が硬いだけで全身のかたさに影響します。

一ヶ所がほぐれれば全身緩む。

その一ヶ所がトリガー(引き金)になっている。

心もいっしょ。ひとつの物事に対しての不安だったりが大きくなりすぎると全てが不安になってしまう。

凄く硬い所を見つけたらそこを念入りにやる。その上で全身やる。

ストレッチは30分以上やらないとあまり意味ない。

私は平気で1時間、2時間やります。

自分の好きな事をやりながら、ストレッチとかね。

テレビ見ながらストレッチでもいい。

トリガーが緩むと、考え方も柔らかくなってくる。
整体はオススメしません。

カイロプラクティックは特に。
ボキボキ鳴らすやつですね。

ストレッチをやってくれるサロンも流行ってますが、オススメしません。

ストレッチで筋肉が緩むためには反動をつけず、30秒以上ゆっくり伸ばし続けること。
呼吸をゆっくり吐くこと。吸う事よりも吐くことに意識。

いわゆるストレッチ屋さんはパフォーマンス。
ゆっくり30秒以上伸ばすなんてやってる所はない。

でも、体の構造的にそれが必要です。

人の身体は筋肉を伸ばした瞬間、元の長さに戻ろうとして短くなろうとする。
その時にやめてしまってはストレッチ前より短くなる。

筋肉が短くなる=コリ、ハリ、かたくなる
筋肉が長くなる=ゆるむ

です。

ただし、ストレッチで筋肉を無理やり伸ばして(痛いくらい)、そのまま長い時間伸ばしっぱなしにすると、それもダメ。

痛いくらい無理やり伸ばしたら、やはり筋肉は自分の体を守ろうとして短くなろうとするから。
筋肉が短くなる=かたくなる
筋肉が長くなる=ゆるむ

ストレッチは筋肉を伸ばす行為。筋肉を長くする行為。

です。

呼吸をゆっくり吐くことに意識すること。

呼吸は基本的には自律神経というもので調整されている。
自律神経というのは、交感神経と副交感神経からなります。
いわゆる自律神経失調症といわれるやつ。
その自律神経です。

交感神経=怒り、恐怖、不安、覚醒 が起きている時に働いている神経。
活動的な神経。昼間に働く神経。

副交感神経=リラックスしている時に働く神経。
夜に働く神経。

これのバランスが崩れれば自律神経失調症やら神経症やら、うつ傾向になるわけです。

昼に働く神経、交感神経が夜に働いていれば不眠症になります。
なぜ交感神経が働くか?
不安や怒り、ストレスがあるから。

この自律神経、基本的に内臓などをコントロールしており、自動的に働いていて意識的にコントロール不可ですが、唯一、意識的にコントロールする方法が呼吸。

息を吸っている時、交感神経が働く。

息を吐いている時、副交感神経が働く。

息を吐く時、人はリラックスする。

だから、ストレッチの時に息を吐く。

ちなみに副交感神経が働けば筋肉は柔らかくなる。


難しければ理解しなくて大丈夫です。

本当にそれを理解するにはそこに書いてある事だけでは難しいかもしれないので。

要は反動つけずに30秒以上かけて、ゆっくりストレッチすること。
伸ばす時にはゆっくり息を吐くこと。
自分の感覚ですが、大体3〜5秒くらいで吸って、10秒くらいで吐いてます。
吸う時も普段よりはゆっくりがいいですね。

ここで気付く人は気付くかもしれないが、自律神経が安定するには呼吸が大事ということ。

ストレッチの時の呼吸はもちろん、普段の呼吸が大事。

メンタル疾患は呼吸が浅い人が多い。

この呼吸。普段は何に左右されているかというと姿勢。

思いっきり体をまるめて呼吸すれば呼吸しにくいのが感じられるし、体をそらせれば呼吸がしやすいのが感じられる。

現代人は身体がまるまってる傾向が強い。猫背。

呼吸が浅くなり、呼吸のリズムやバランスが崩れれば自律神経が乱れるのは当然のこと。

猫背を修正する様なストレッチは必要。
ストレッチは説明が難しいので、

「猫背 ストレッチ」

でGoogleとかで検索してみて下さい。

首のストレッチのってるのもあるかもですが、やめてくださいね。

首のストレッチは結構あぶないので。

ただ、猫背のストレッチだけでなく、股関節、もも裏、もも前、ふくらはぎ、などのストレッチも非常に大事なのでやってみて下さい。
思考を変える前に身体を変える。

思考を変えるのはわりと難しいけど、身体を変えるのはわりとできる。

身体が変われば思考は簡単に変わる。

五感に良い影響を与えること。

良いものを見たり、良い香りをかいだり、良い音楽を聴いたり、良いものを食べたり。

おいしいものを食べて幸せ感じるのもいいけど、栄養価を考えるのが良い。
ストレッチとは反対にやってはいけないのが、筋力トレーニング。

ストレッチと筋トレは真逆の行為ですからね。

交感神経が活発になります。

パニック障害の方が筋トレする事で症状悪化するという、研究結果もあるようです。
食べ物は栄養価を考えるのが良いですが、体を温める食べ物、体を冷やす食べ物を知っておく事も凄く大事。

体を温める食べ物をとること。非常に大事。

神経症の人はもともと血流が悪くなりやすい人が多い。

筋肉がかたい。

血管が細い。

体温が低い。

体を温めて、血流をよくすること。

薬膳なんかも良いですね。
不安というのは、人間にとって必要なこと。

危機管理能力といってもよい。

不安があるから、それを回避するために動く。

「お金の不安があるから、働く」とか。

「転びそうだから気をつけて歩く」とか。

だから、不安というのは必要だし、必要じゃないことはそもそも人間に備わってない。

でも、全ては陽と陰の関係で成り立っているから、どちらかにかたよれば、問題がでてくる。

不安をエネルギーにしてはいけない。

それと相反するエネルギーとは?

希望です。

信じること。

必ず治る。

時間がかかっても必ず。

不安になった時こそ。

理屈じゃない。

バカみたいに信じる。


>>[20]
整体ってどういう事をやってもらってますか?
なるほど。

もし、整体で改善に向かっているというのなら、それはそれで良いと思います。

整体を全否定するつもりはないです。

ただ、自分の考えとしては、自分自身でコントロール出来るようになった方が長い目で見た時に、お金もかからないし、辛い時にすぐに対処出来る。

整体とかだと、営業時間内でなければならないし、予約の都合で少し待たなければならない時もある。

ただ、ストレッチだと辛い時にすぐに出来る。

それが自分にとっては大きいです。

また、ストレッチを続けていると自分でこのストレッチをやると楽になるというのが見えてきたりします。
自分の体と向き合うのがだんだん上手くなる。

自分の特徴を知って、すぐにアプローチできるようになると、効いてるのか効いてないのか、いまいち分からないような整体よりは良いと感じてきました。
あくまで、私の場合はですが。
あとは、ストレッチは頑張らないこと。

だらだらやる方が良いと思います。

リラックスが大事。

まずは何も考えない。

そして、ある程度ストレッチを長い時間やるとリラックスして不安や緊張が少しずつなくなっていく。筋肉が柔らかくなれば、考え方も柔軟になる。

自分の中ではこのあたりで30分〜60分くらい。

ここまでは余計な事考えずに、自分の身体の硬い所とか探したり、ストレッチして「気持ちいいなぁ」とか感じたり。

その後はポジティブ思考がしやすくなるので、普段不安に思ってる事をなるべくポジティブに物事を考えていく。
不安になってるものに対するレッテルをポジティブに塗り替えてくイメージ。

それをストレッチをしながら、ダラダラとユックリとやっていく。

そうすると自分の場合、平気で2時間くらいストレッチしちゃいます。

でも、そこまでやると自分の気持ちが変化してる事に気付くし、身体が変化する事にも気付く。
針灸やヨガ。

これも整体と同じで自分に合っていれば良いという事になります。

針灸は針は私はやった事ないので分かりません。
灸は好きです。
効果は高いと思います。

ヨガは何とも言えません。
理由は、身体の事を勉強してるインストラクターが非常に少ないから、です。

ピラティスは元々リハビリからはじまってるボディワークなので身体の仕組みを勉強してる人も多いですが、個人差が激しいです。

そういう業界では男性の方がよく身体の勉強はしています。

ちなみにヨガは腹式呼吸で副交換神経(リラックスの神経)がよく働きます。
初歩的なクラスではストレッチに近い部分も多いです。

ピラティスは胸式呼吸で交感神経(興奮の神経)がよく働きます。
ストレッチというよりは筋トレです。
なので、症状がキツくなりやすいかもです。

ただし、姿勢の矯正にはピラティスが非常に優れている。

だから、難しい。

姿勢の矯正したいけど、症状悪化するのは嫌ですよね。

私はあと一歩で神経症が治りそうだという時から、ピラティスを取り入れました。
症状がかなりキツイときはまだやらない方が良いと思います。
ラジオ体操は良いらしいですね。
しっかり行えば、かなりの運動量みたいです。
鍼灸、お勧めしますよ。
なんせ私が鍼灸師(正しくははり師ときゅう師)ですから(^^;。

しかしながら、鍼灸にはいろいろなものがあります。
おおまかに言えば東洋医学的なものと西洋医学的なものです。
私は東洋医学派ですが、その中でもまた多種多彩な治療方法があります。
少しご自身で下調べしてから、治療院を訪問されると良いと思いますよ。
このトピックに興味を持たれた方は私のコミュニティから「Think simple」というコミュニティを探し、申請ください。

おって許可させて頂きます。

基本的には私が神経症をどうやって治ったかを公開しているだけのコミュニティです。

ほとんどが私が神経症になった頃(5〜6年前)くらいに書かれたものです。

神経症といっても個人差は色々あるでしょうが、参考になる部分もあると思います。

少なくともこのトピックを最初から読み、興味を持たれた方は私と考え方が近く、私の方法で改善、もしくは緩和する可能性が高いです。

興味を持たれた方は是非申請頂ければと思います。

もし、私のコミュニティに入り、考え方、やり方が合わないと思えば、さっさと抜けても良いです(^^)

依存する必要はないし、依存すべきではないし、余計な事を考える必要もありません。

お待ちしております!
無理をする必要はないし、頑張る必要もない。

心は穏やかに。

心や思考を穏やかにするためには呼吸が大事。

皆さん、呼吸が浅くなってないですか?

神経症、パニック系の人達はほぼほぼ肩凝りあるんじゃないかと思います。

もしくは、背中がいたい、腰がいたい。

ただ、感覚が鈍い人はその自覚症状がない。

人に触ってもらうと多分わかると思います。

呼吸は自律神経によって自動的にコントロールされています。

そして呼吸をする筋肉によって呼吸が行われている。

呼吸する筋肉がかたければ?

自動的に浅い呼吸が繰り返されます。

人は深呼吸をするとリラックスします。

では、浅い呼吸は?

深呼吸と反対側の作用が出るのは当然ですね。

深呼吸をしようとしてみて、どこかの筋肉が突っ張る感じがするならそこが硬くなってます。

お腹で呼吸するのではなく、肋骨が前にも後ろにも横にも広がる呼吸をしてみてください。

鎖骨の下まで空気を入れる感覚で呼吸してみてください。

ほとんどの方がたぶん難しいかなと思います。

呼吸が浅くなってるなら、自律神経に絶対影響でます。

自律神経に影響でれば、考え方にも影響でます。

興奮の神経が働いて、興奮した思考で物事を考えるのとリラックスした思考で物事を考えるのでは、絶対たどりついた思考の経過もゴールも違います。

もちろん、その人独自の考え方やトラウマがパニックを起こしている事はあるかもしれません。

神経症になる方はもともと繊細な方が多いですしね。

繊細な方が繊細になり過ぎてる状況が神経症です。

繊細な方が平穏に暮らすためには?

それが神経症の治療です。

どこにアプローチするか。
僕が飲んでた薬はマイスリーとかデパスとか、漢方とか。

薬はあまり詳しくないけど、同じ薬を飲んでた人なら正直絶対治ると思ってる。

確証はない。そこに医学的根拠はない。

本人の気持ちの問題や、継続力、体に対してのリテラシーに個人差があるから。

でも、個人的な感情としては、それくらいの神経症なら治るって本気で思ってます。
もっと色んな人に共有したいと思い、サークルを僕の許可なしで見れるようにしました。

宜しくどうぞ。

https://mixi.jp/view_community.pl?id=6007291
治るってすごいですね。僕はまだ治ってません。いろいろアドバイスお願いしますほっとした顔

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