はじめまして！
｢最強｣ってなんだろう？？
｢最強｣ってどうやって決めるのが、誰もが納得するんだろう？
ということについて、確信に迫る熱い語りをしたいなーと、トピックを立てさせていただきました。
PrideやHerosでは、老舗の修斗やパンクラス、一応K-1など等で活躍する人材をベースにタレントを集め、いまやネームバリューも企画力もメジャーイベントとして定着しましたね。
そこで、今後の課題はなんなのかを考えました。
僕は、きちんとした｢階級分け｣を、団体が別でも共有・定義していくのが第一ではないかと思いました。
でないと、
｢KIDとシウバってミドル級でしょ？どうしてやらないの？どっちが本当に強い人って誰なの｣
って一般の人には思われ、｢最強｣の意味自体があいまいに捉えられてしまい、広まる熱も一定の層以上には広がりづらいのではないのかなぁと心配します。
もちろん、山本KIDも、須藤元気も絶対強いと思います。
けど、Pride（武士道でしょうね）でやっていなくて、｢最強｣を語るのは、ちょっと早いのかなと。
※ちなみに二人とも格闘家としては、個人的に超好きです。
大晦日の大一番、Heros、Prideともに軽量級のグランプリ決勝戦が行われますが、上記二人より、マッハと五味の勝者の方が真の軽量級の最強ではないかと感じてなりません。
ルール面でもHerosは
- 4点ポジションからの膝なし
- 1ラウンド5分でサクサク判定に
- レフェリーが過敏なほどストップに入る（ミスジャッジも少なくない）
など、Prideと比較するとかなり、スポーツっぽくてちょっと物足りないなあと、感じてしまいます。
団体同士の壁もあるでしょうから、一度定義した階級の妥協点を見出していくなんてなっかなかできないと思いますが、
｢人類最強｣
を定義していくなら、見掛け倒しではないタレントファイターをかかえているメジャー団体さんは、より純粋に｢最強だ！｣と皆が思える枠組みを目指していってほしいと思うのは、私だけでしょうか？
皆さんの色んな意見がききたいです（＾ｖ＾）
｢最強｣ってなんだろう？？
｢最強｣ってどうやって決めるのが、誰もが納得するんだろう？
ということについて、確信に迫る熱い語りをしたいなーと、トピックを立てさせていただきました。
PrideやHerosでは、老舗の修斗やパンクラス、一応K-1など等で活躍する人材をベースにタレントを集め、いまやネームバリューも企画力もメジャーイベントとして定着しましたね。
そこで、今後の課題はなんなのかを考えました。
僕は、きちんとした｢階級分け｣を、団体が別でも共有・定義していくのが第一ではないかと思いました。
でないと、
｢KIDとシウバってミドル級でしょ？どうしてやらないの？どっちが本当に強い人って誰なの｣
って一般の人には思われ、｢最強｣の意味自体があいまいに捉えられてしまい、広まる熱も一定の層以上には広がりづらいのではないのかなぁと心配します。
もちろん、山本KIDも、須藤元気も絶対強いと思います。
けど、Pride（武士道でしょうね）でやっていなくて、｢最強｣を語るのは、ちょっと早いのかなと。
※ちなみに二人とも格闘家としては、個人的に超好きです。
大晦日の大一番、Heros、Prideともに軽量級のグランプリ決勝戦が行われますが、上記二人より、マッハと五味の勝者の方が真の軽量級の最強ではないかと感じてなりません。
ルール面でもHerosは
- 4点ポジションからの膝なし
- 1ラウンド5分でサクサク判定に
- レフェリーが過敏なほどストップに入る（ミスジャッジも少なくない）
など、Prideと比較するとかなり、スポーツっぽくてちょっと物足りないなあと、感じてしまいます。
団体同士の壁もあるでしょうから、一度定義した階級の妥協点を見出していくなんてなっかなかできないと思いますが、
｢人類最強｣
を定義していくなら、見掛け倒しではないタレントファイターをかかえているメジャー団体さんは、より純粋に｢最強だ！｣と皆が思える枠組みを目指していってほしいと思うのは、私だけでしょうか？
皆さんの色んな意見がききたいです（＾ｖ＾）
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コメント(20)
はじめまして、らっきぃです。
tk.comさんのおっしゃいますように、「人類最強」も「ノールール」も、間違った言葉の使い方をし、またファンもそれに勘違いをおこしています。
グローブつけろ、レフェリーに従え、これだけでもう、「ノールール」ではありませんよね。
ですから「最強」といっても、結局はそのルールの中だけの話になりますので「人類」は余計です。
プライドやＨＥＲＯｓは、スポーツ競技ではありません。
格闘技イベントです。
スポーツ競技というのは、ボクシングの様に、アマ機構がきちんとあり、一般の方がスポーツとして楽しめ、プロテストがあって、統一のルールのもとに、各階級で「最強」を決める。
で、これが本来の「最強」の使い方だと思います。
ですから、「総合格闘技」という競技が存在しませんので、
この場合は、「修斗」がそれにあたりますよね。
なのでこれはまさに理想なのですが、基本の「総合格闘技」としての統一ルールを設け（階級もルールに含まれます。最強をきめるなら無差別も入れる）、各イベントごとにそのルールの試合を行い、王者を決め、２年に一度くらい統一戦をやる。ボクシングの３大タイトル統一見たな感じですね。
これはトピ主の、おじいちゃんさんのご意見とも重なりますが、まぁ現時点では、難しいですよね。
興行の「最強」を決めるのに必死ですからねぇ〜＾＾。
tk.comさんのおっしゃいますように、「人類最強」も「ノールール」も、間違った言葉の使い方をし、またファンもそれに勘違いをおこしています。
グローブつけろ、レフェリーに従え、これだけでもう、「ノールール」ではありませんよね。
ですから「最強」といっても、結局はそのルールの中だけの話になりますので「人類」は余計です。
プライドやＨＥＲＯｓは、スポーツ競技ではありません。
格闘技イベントです。
スポーツ競技というのは、ボクシングの様に、アマ機構がきちんとあり、一般の方がスポーツとして楽しめ、プロテストがあって、統一のルールのもとに、各階級で「最強」を決める。
で、これが本来の「最強」の使い方だと思います。
ですから、「総合格闘技」という競技が存在しませんので、
この場合は、「修斗」がそれにあたりますよね。
なのでこれはまさに理想なのですが、基本の「総合格闘技」としての統一ルールを設け（階級もルールに含まれます。最強をきめるなら無差別も入れる）、各イベントごとにそのルールの試合を行い、王者を決め、２年に一度くらい統一戦をやる。ボクシングの３大タイトル統一見たな感じですね。
これはトピ主の、おじいちゃんさんのご意見とも重なりますが、まぁ現時点では、難しいですよね。
興行の「最強」を決めるのに必死ですからねぇ〜＾＾。
みなさん鋭い角度からのご意見ありがとうございます。
mitani さんのおっしゃる、別階級というご指摘、ごもっとも。
でも、体重4人ともほとんど67-73の間ですので、同じ階級に入っていてもおかしくないかなと。そして、高いレベルの凄い勝負をしてくれるのではないかと！妄想します。
Web上にあるPRIDE武士道オフィシャルルールによれば
｢階級については、93kg未満の選手をミドル級とし、93kg以上の選手をヘビー級と定める｣
http://www.prideofficial.com/free/rule/bushido.html
とありますが、先日ウェルターとライトのトーナメントを行った以上、ちょっと改定の必要ありでは？？
えっとこれはPRIDEへのつっこみです(^^ゞ
らっきぃさんの深い考察にもあるように、要するに無理だろうな、という考えなんですが、私の夢というか妄想は、
PRIDEか修斗あたりにより統一階級・ルールを定義した、｢大多数の人が筋のある最強だと感じられる｣トーナメント
各団体のイベントは別（尊重）する
4年に一回、3ヶ月くらいのじっくり時間を割いて
ワールドカップやオリンピックみたいなノリで、やったらすごいなぁってことです。妄想がやっと言葉になりました。すみません。
でも、遠くない未来に、実現する日がやってくるような気がしなくもありません。。
一回目の無差別級は、ヒョードルがきっと優勝？(笑)
mitani さんのおっしゃる、別階級というご指摘、ごもっとも。
でも、体重4人ともほとんど67-73の間ですので、同じ階級に入っていてもおかしくないかなと。そして、高いレベルの凄い勝負をしてくれるのではないかと！妄想します。
Web上にあるPRIDE武士道オフィシャルルールによれば
｢階級については、93kg未満の選手をミドル級とし、93kg以上の選手をヘビー級と定める｣
http://www.prideofficial.com/free/rule/bushido.html
とありますが、先日ウェルターとライトのトーナメントを行った以上、ちょっと改定の必要ありでは？？
えっとこれはPRIDEへのつっこみです(^^ゞ
らっきぃさんの深い考察にもあるように、要するに無理だろうな、という考えなんですが、私の夢というか妄想は、
PRIDEか修斗あたりにより統一階級・ルールを定義した、｢大多数の人が筋のある最強だと感じられる｣トーナメント
各団体のイベントは別（尊重）する
4年に一回、3ヶ月くらいのじっくり時間を割いて
ワールドカップやオリンピックみたいなノリで、やったらすごいなぁってことです。妄想がやっと言葉になりました。すみません。
でも、遠くない未来に、実現する日がやってくるような気がしなくもありません。。
一回目の無差別級は、ヒョードルがきっと優勝？(笑)
うーむエリさん、鋭いですね！
確かに呼び方が適当だなぁとは思っていましたが、重い、中間、軽い、だけの呼び名は
安易ですよね。プロレス感覚ですよねー。
おそらく名前をつけた人は、
「ヘビーに対して、それより軽いイメージ名つけましょうよ」
「ライトヘビーでいいじゃないですか？」
「ライトってつくと単に軽い、ライト・ヘビーって単語がつながっているだけだから
個性も足りなくてヘビーのおまけみたいで劣るイメージが先行しません？」」
「そうかなぁ。じゃ、ミドルは？」
「・・おぉなんかカッコいいなあ、それがいい！個性的だし。そのうちライト級を作る布石にもなるしね」
「そうだね。けってい！」
みたいなノリで、ちゃんとした考えなどなかったんでしょうね(^o^;)
まぁヘビー級という言い方しかなかった時代だったから、しょうがなかったでしょうけど笑
確かに呼び方が適当だなぁとは思っていましたが、重い、中間、軽い、だけの呼び名は
安易ですよね。プロレス感覚ですよねー。
おそらく名前をつけた人は、
「ヘビーに対して、それより軽いイメージ名つけましょうよ」
「ライトヘビーでいいじゃないですか？」
「ライトってつくと単に軽い、ライト・ヘビーって単語がつながっているだけだから
個性も足りなくてヘビーのおまけみたいで劣るイメージが先行しません？」」
「そうかなぁ。じゃ、ミドルは？」
「・・おぉなんかカッコいいなあ、それがいい！個性的だし。そのうちライト級を作る布石にもなるしね」
「そうだね。けってい！」
みたいなノリで、ちゃんとした考えなどなかったんでしょうね(^o^;)
まぁヘビー級という言い方しかなかった時代だったから、しょうがなかったでしょうけど笑
すみません、いろいろ頂いた意見からない頭で色々考えました。
総合格闘技というジャンル自体が、既存のスポーツとショウの融合？
矛盾というかアンチテーゼというか、そんな要素を同時に含んでいるように感じています。
すごく適当ですが、「スポーツ」の格闘技は長所として、
- ルールを選手が守れば一定の激しさ以上にはならない程度に試合が行える。
- (流派は協会による違いはあれど）世界規模で階級やルールが浸透している。
- 国・団体・組織間の横のつながりもあり、そのため、オリンピックや世界大会もできる。
- 歴史が長く、国技だったりして知名度も高く、公序良俗の観点からも場合によっては
ゴールデン放送できる。
逆に短所としては
- 人間に致命傷を与える確率の一番近い手法がルール上使えない。
柔道＝打撃NG、空手＝顔面攻撃NG、ボクシング＝蹴り、投げNG、
（各競技の専門家でないのでだいたいです。細かいつっこみは見逃してください。。）
- 人道的なツールであるがゆえに、総合と比較すると物足りないと感じる人種がいる
（自分をはじめとして）
- 該当スポーツに興味がある人以外を引き込みずらい。
- 「ショウ」としては捉えようとすると地味なので、興行としては成立しずらい
（ショウじゃないから当然ですが。）
PrideやHEROSは、宣伝方法やパフォーマンスなど、ショウ・エンターテイメント的な
要素も進化させつつ、観客・視聴者の注目をひくようなタレント集めにも注力している
こともあり数年前と比べて本当に知名度、認知度はあがったと思います。
「最強」を決めるうえでは、そういったショウとかタレント要素など不要だ！といえば
そこまでですが、実際問題力をいれないと話題性にかけ興行、ビジネスとして成立が難しくなる
国が助成金出してくれるわけでもないですし、そうするとギャラが出なくなってしまう。
満足なギャラが出なければ隠れた最強者も現れない、発掘してもオファーに応じない。
もちろん、ギャラが良くても「このベルトがほしい」というブランドがないと、また最強者は
寄ってこないかもしれない、うーむ難しいですねー。
階級の話に戻しますと、
桜庭が訴えた「ミドル90kg以下」は、ウェルター級を設けることにより筋が通ったように感じました。
無理してミドルで戦い続けて結果を出せなかったマッハはライト級で、ヘンダーソンはウェルター級で
その強さをちゃんと誇示しました。
いち格闘技ファンとして、「強いものはちゃんと強い」という筋を感じさせてくれたので、個人的に
すごくスッキリしました。格闘技を知らない友達にも「階級」ごとの「最強」を決めるイベントである
ことを説明しやすくなりうました。
より話題性のある、「スポーツ」とみなしやすくなった！
前向きに捉えれば、武士道がもっともっと認められる日は近いと思います。
顔面踏み付けがある以上グランプリやタイトルマッチがゴールデン生放送になる日は、
まだちょっと遠いかもしれないですが(^^;)
総合格闘技というジャンル自体が、既存のスポーツとショウの融合？
矛盾というかアンチテーゼというか、そんな要素を同時に含んでいるように感じています。
すごく適当ですが、「スポーツ」の格闘技は長所として、
- ルールを選手が守れば一定の激しさ以上にはならない程度に試合が行える。
- (流派は協会による違いはあれど）世界規模で階級やルールが浸透している。
- 国・団体・組織間の横のつながりもあり、そのため、オリンピックや世界大会もできる。
- 歴史が長く、国技だったりして知名度も高く、公序良俗の観点からも場合によっては
ゴールデン放送できる。
逆に短所としては
- 人間に致命傷を与える確率の一番近い手法がルール上使えない。
柔道＝打撃NG、空手＝顔面攻撃NG、ボクシング＝蹴り、投げNG、
（各競技の専門家でないのでだいたいです。細かいつっこみは見逃してください。。）
- 人道的なツールであるがゆえに、総合と比較すると物足りないと感じる人種がいる
（自分をはじめとして）
- 該当スポーツに興味がある人以外を引き込みずらい。
- 「ショウ」としては捉えようとすると地味なので、興行としては成立しずらい
（ショウじゃないから当然ですが。）
PrideやHEROSは、宣伝方法やパフォーマンスなど、ショウ・エンターテイメント的な
要素も進化させつつ、観客・視聴者の注目をひくようなタレント集めにも注力している
こともあり数年前と比べて本当に知名度、認知度はあがったと思います。
「最強」を決めるうえでは、そういったショウとかタレント要素など不要だ！といえば
そこまでですが、実際問題力をいれないと話題性にかけ興行、ビジネスとして成立が難しくなる
国が助成金出してくれるわけでもないですし、そうするとギャラが出なくなってしまう。
満足なギャラが出なければ隠れた最強者も現れない、発掘してもオファーに応じない。
もちろん、ギャラが良くても「このベルトがほしい」というブランドがないと、また最強者は
寄ってこないかもしれない、うーむ難しいですねー。
階級の話に戻しますと、
桜庭が訴えた「ミドル90kg以下」は、ウェルター級を設けることにより筋が通ったように感じました。
無理してミドルで戦い続けて結果を出せなかったマッハはライト級で、ヘンダーソンはウェルター級で
その強さをちゃんと誇示しました。
いち格闘技ファンとして、「強いものはちゃんと強い」という筋を感じさせてくれたので、個人的に
すごくスッキリしました。格闘技を知らない友達にも「階級」ごとの「最強」を決めるイベントである
ことを説明しやすくなりうました。
より話題性のある、「スポーツ」とみなしやすくなった！
前向きに捉えれば、武士道がもっともっと認められる日は近いと思います。
顔面踏み付けがある以上グランプリやタイトルマッチがゴールデン生放送になる日は、
まだちょっと遠いかもしれないですが(^^;)
階級制を整備する必要は確かにあると思います。
UFCやKOTCや修斗にはずっと以前からしっかりとした階級制があったわけですしね。
ただし、
＞｢KIDとシウバってミドル級でしょ？どうしてやらないの？
＞どっちが本当に強い人って誰なの｣
＞って一般の人
に擦り寄る必要は無いと思います。
PRIDEやK-1はあくまで興行ですので格闘技素人を取り込む事に力を入れるのは当然ですが、興行会社が最重要視すべきなのはコンテンツ自体ではないかと思います。
良質なコンテンツを提供することによって興味を引き付け、ファンがそのコンテンツに対して研究していく。
研究なんてメンドクセー、てっとりばやく教えろ、なんていう層は、結局ブームが過ぎれば去っていくだけの存在に過ぎないわけで。
そういう層に擦り寄って効果があるのなら、Jリーグが今でも大盛況、地上波ゴールデン放送されているはずです。
「そういう層向けにあるのがハッスル、PRIDEはあくまでアンダーグラウンド。」
榊原社長の言葉です。
UFCやKOTCや修斗にはずっと以前からしっかりとした階級制があったわけですしね。
ただし、
＞｢KIDとシウバってミドル級でしょ？どうしてやらないの？
＞どっちが本当に強い人って誰なの｣
＞って一般の人
に擦り寄る必要は無いと思います。
PRIDEやK-1はあくまで興行ですので格闘技素人を取り込む事に力を入れるのは当然ですが、興行会社が最重要視すべきなのはコンテンツ自体ではないかと思います。
良質なコンテンツを提供することによって興味を引き付け、ファンがそのコンテンツに対して研究していく。
研究なんてメンドクセー、てっとりばやく教えろ、なんていう層は、結局ブームが過ぎれば去っていくだけの存在に過ぎないわけで。
そういう層に擦り寄って効果があるのなら、Jリーグが今でも大盛況、地上波ゴールデン放送されているはずです。
「そういう層向けにあるのがハッスル、PRIDEはあくまでアンダーグラウンド。」
榊原社長の言葉です。
- mixiユーザー
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