レイモンド・チャンドラーコミュのプレミアム８＜文化・芸術＞▽偉大なるミステリー作家たち　レイモンド・チャンドラー

ＢＳhiでチャンドラーを特集した番組がありました。
演出の野暮ったさにはゲンナリしますが、
チャンドラーの住んでた家や、
小説の舞台の現在の様子などがでてきます。

再放送は以下の２回です。
4月21日（火）午後2:00～3:30
4月21日（火）午後8:00～9:30

●内容

　　偉大なミステリー作家の素顔と真実に迫るシリーズ。
　　今回は、私立探偵フィリップ・マーロウの生みの親、
　　ハードボイルドの巨匠レイモンド・チャンドラーの世界に迫る。

http://cgi4.nhk.or.jp/topepg/xmldef/epg3.cgi?setup=/bs/premium8-tue/main

コメント(5)

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[3] mixiユーザー 04月21日 00:06

＞木暮　修さん
ほんと「どないやねん」ですよね。
役に入らずにクールにナレーターが解説してくれた方が見やすいんですけど、
そういう演出のシリーズなんでしょうね。

大沢在昌という人は名前は知ってましたが本を読んだことをないのでよく分かりませんでした。
ただ、舘ひろしの映像版はエピゴーネンにしか思えませんでしたが、
それで大沢氏を評価するのはフェアじゃないでしょうし。

女がいるべきかどうかについては、
キャラクターとして何かしらスタイル、
もしくは考えるところを感じさせればどちらでもいいように思えました。

シシーの写真が歳を取るにつれ老いていくのが迫力あって面白かったです。

＞ロットンさん
いや、愛してればいいですよ。
いろいろと言いたくなるのはその表現方法のひとつに過ぎませんから。

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