GAM 友の会コミュの74000ディクシャ・ヤグニャの体験談ご紹介

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～悟りの体験～&～バガヴァット・サクシャトカラ体験～
　　　　　　(神聖な物理的顕現の体験)
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アートマ・サクシャッカーラ体験

カリヤ・シッディのプロセスの間に、今まで体験したことのないような素晴らしいお出会いをいただきました。
プロセスの後、私はより早くピークステートに入れるよう、自宅でサダナを続けていましたが、私のマインドや考えがおしゃべりして邪魔をすることが多かったため、いつも流されてしまっていました。
ある日、アンマバガヴァンの前に座っていた私は、かれらに自分のマインドの状態について、そしてマインドがいかにすべてを支配し、ディヴァインを体験することを妨げているかということをお話しました。
その日より、アンマバガヴァンに自分の内なる現実をお伝えして以来、私は一度も後ろを振り返ることはなかったと信じています。

私とアンマバガヴァンとの関係性は、より強く、より深くなっています。
ピークステートが自然に訪れるようになり、そのとき、私はアンマバガヴァンのプレゼンスを、涼しい風や体の強い振動として感じることができるようになりました。
このような体験は、私をアナンダ（至福）の状態にし、言葉を超えた非常に強力な体外離脱の体験を与えてくださいます。
そして、これらの体験の結果、私は自然に変化しました。エネルギーが高くなったように。
痛みも苦しみもなく、持ち越しもありません。
今までの体験は、もう私にとっては何の重みもありません。
私を傷つけるものは、それほど長くチャージされることはないでしょう。

マインドは、ただすべてをありのままに受け入れて、至福の状態にあります。
どんな状況でも、ストーリーや思考を作り上げることはありません。
以前は、何か責任を負う前にいろいろと考えていたのですが、今は自動的に責任を負うようになり、そうすることで、それに関連した決断が正しいものに変わってきています。そこには、状態や状況に応じて流れる時間という概念はありません。
すべてのプロセスは、私の中にある何らかの気づき、ブレークスルー、浄化、人格の解放につながるものです。

シュリ・アンマ・バガヴァンには、私が人生でここまで来るのを助けていただいたこと、セヴァ・バギヤ（ご奉仕させていただく幸せ）を授けてくださったこと、そしてこの貴重なムクティ（悟り）の状態を与えてくださったことに、いつも恩義を感じていることでしょう。

永遠に彼らの蓮華のお足元に。

カルナータカ州バンガロール、ラヴィシャンカールジ

バガヴァット・サクシャッカーラ体験

他のことで忙しかったので、私は主と過ごす時間が十分ではありませんでした。
アクハンダ・ナマ・ジャパの日に主と過ごす時間があり、私の家では誰もアンマ・バガヴァンを信じていないので、彼らがどうかその聖なる存在を示してくださるよう熱心に願い、またムクティ（悟り）もお祈りしました。
午後、私はアルティとプージャーを行い、目を閉じたままナマ・ジャパを唱え始めました。

しばらくして目を開けると、サイババの偶像が目の前にあるのが見えました。
サイババの右目は開いていて、私は驚きました。
私はすぐに写真を撮り、夫に送りました。写真を見た夫は納得したようです。
そして、アンマバガヴァンを信頼するようになったのです。
しかし、私の心にはまだ疑問が残っていたので、その日の夜、再びアルティを行い、"あなたは本当にここにいらっしゃったのでしょうか、それとも私の想像に過ぎないのでしょうか？"と祈りました。
すると突然、サイババの顔に金色の光が見えました。
それが確信の証となりました。

彼らのご臨在をお示しくださったシュリ・アンマ・バガヴァンに心から感謝しております。

ギータ・ラオ・ジ、カルナータカ州バンガロール

アートマ・サクシャッカーラ体験

ピークステートプロセスに参加いたしましたが、ダーサジがプロセスを止めて、手や足を動かして戻ってきて普通の姿勢で座るようにとおしゃってから、自分のステートを身近な人や家族に転送させていただいた後も、その体験は驚くべき静けさでした。
目を閉じて座ると、思考がない状態を体験しました。
たとえ考えようと思っても思考は出てきません。

自分の中に深い静寂だけを体験でき、自分の状態を身近で親しい人たち、友人や親戚に転送できていることがはっきりわかりました。
私はただ、とても平安な気持ちで彼らのことを考えることができます。
友人が遠くにいて、自分のステートを彼らに転送したいときでさえ、背景に何のコメントもなく、とても簡単にそれを行うことができるのです。

背景に何のコメントもない状態を体験できています。
ビジョンはありません。言葉で説明することはできませんが、私の周りは空っぽで、私はその空っぽの一部です。
ただ目を開ける気にならず、こうして書き記すのを終える今も、私は絶対的な平安に包まれています。

このピーク・ステートをもたらしてくださったシュリ・アンマ・バガヴァンに心からの感謝を申し上げます。

サジャータ・サルダール
マハーラーシュトラ州プーネ

バガヴァットサクシャッカーラ体験

マハラシュトラ州ジャルナのヴィジャイソラットさんの家でホーリーを楽しんいらっしゃるシュリアンマバガヴァン

シュリアンマバガヴァンは、あらゆる形でソーマを顕現させ続け、彼らのディヴァインプレゼンス（聖なる存在）と聖なる香りで我が家を満たしてくださいました。

＊ホーリー（色の祭典または愛の祭典としても知られる）の日に、ピンクのガラル（色のついた粉：儀式やホーリー祭で使われる）がシュリムルティから出現しました。シュリアンマバガヴァンは我が家でホーリーをなさったのです。

シュリアンマバガヴァンはとてもフィジカルになられつつあり、この体験を言葉で表現することなんてできません!!!

ビジェイソラット　　マハラシュトラ州ジャルナ

アートマサクシャッカーラ体験

ナマステ
数週間前から、私の意識は完全に変わりました。苦しみは消えてしまったのです。マインドはもう物語を作らないので、私は自由を感じています。

私は「他者」を全く異なる方法で認識します。
より正確に言えば、私はただ彼らと共に体験したり一緒にいたりしながら、彼らに巻き込まれることなく彼らを感じ取るのです。

悟りを探し求めることは止んでしまいました。私の内側には、美しい静けさと幸せがあります。なにもかもが平穏に包まれているのです。

この解放と彼らの愛に対し、私はシュリアンマバガヴァンにとても感謝しています。これはもっとも尊い賜物です。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。

今、私は人生とは何かを知っています。私は自分の内側の静けさを生きていて、体験していて、愛しています。3日間コース以来、すべてがますます深まってきています。

たくさんの愛を込めて

ルイーゼラーヴァニオブスター
ドイツより

バガヴァット・サクシャッカーラ・ミラクル

ナマステ

。
シュリ・アンマ・バガヴァン・シャラナム

毎日、日ごとに、私はシュリ・アンマ・バガヴァンの聖なる存在を我が家で体験させていただきます

。
お二人は様々な種類のソーマを顕現させ、私たちを祝福してくださいます。

昨日、私はシュリムルティの前にチョコレートを置いておきました。シュリ・アンマ・バガヴァンはそれを口にされて、私に祝福を与えてくださいました。

私の家に物理的に存在していただき、シュリ・アンマ・バガヴァンに幾千万の数えきれない感謝をいたします。

永遠にひれ伏して敬虔なるご挨拶を申し上げます。

シンドゥ

アートマ・サクシャッカーラ体験

ナマステ。
アンマバガヴァン・シャラナム

ダルマに入って以来、シュリ・アンマ・バガヴァンの教えは、問題の大海原の中で私たちを正しい道に導いてくださる、私たちを導く光でした。
2021年、私は健康上の問題から仕事を辞め、家にいることになりました。
ひどい腰痛に見舞われ、多くの治療を受けました。
この間、シュリバガヴァンの74000ディクシャ・ヤグニャ・ダルシャンに定期的に参加することができ、恵まれていました。
一日中、一人でいることを余儀なくされましたが、それはまさに不幸に見せかけた幸いと言えるでしょう。
私はシュリ・バガヴァンの教えを熟考し、一切自分の努力なしに自動的に起こっている内なる変化を観察することができました。

私は思考の流れを観察し、それをただ目撃していることに気づくことができました。
以前のように、考えと一緒に行動することはありません。
「考えている、やっている......」という感覚は、幸いなことになくなりました。私は基本的に、過去の記憶から解放され、未来に対する不安や心配もなく、今を生きています。
私は周囲の人々を理解し、ありのままを受け入れることができます。
自分自身をジャッジしたり責めたりするのをやめたように、相手をジャッジしたり責めたりすることはもうありません。

最初病気になったとき、私はその不幸な出来事のために、すべての人、すべてのものを非難したものです。
私の健康問題には、すべての人に責任があると感じていました。
家族、同僚、上司、職場、隣人、家、職場の椅子......全世界に責任があるように思えました。
しかし、今はもう、マインドが責めるモードで機能することはありません。
自分の健康問題を受け入れ、よりエネルギーと熱意を持って治療に明確に集中できるようになりました。
今は、回復が早くなっていることを実感して嬉しく思っております。

過去に起きた出来事について、チャージや傷つきは全くありません。
偶然、その関わった人たちに会うと、思いやりをもって接しています。
以前のようなマインドの癇癪は、すっかり消えてしまいました。

人生は一瞬一瞬が美しいです。
未来に対する期待もないので、恐怖や不安もありません。
平安のうちに生き、一瞬一瞬を楽しんでいます。
シュリ・バガヴァンの聖なるプレゼンスに包まれて生きていることに祝福されています。

マインドから解放された人生の不思議な美しさを体験させてくださって、親愛なるアンマ・バガヴァン、本当にありがとうございます。

タミールナドゥ州コインバトール、モハンジ

バガヴァットサクシャッカーラ体験

ナマステ

アンマバガヴァンシャラナム

私たちは、バガヴァットサクシャッカーラ・プロセスで定期的にシュリ・アンマバガヴァンへ物理的な奇跡を祈っています。

夕食にライスフレイクのウプマ（お粥のようなもの）をお供えしました。
しばらくしてお皿をとりに行くと、シュリ・アンマバガヴァンがウプマを少し召し上がった跡がありました。

親愛なるアンマバガヴァン、この様な慈愛に満ちた祝福を下さり心から感謝いたします。

タミル・ナードゥ州コインバトール在住
バーギヤラクシャミ

シュリ・カルキ・アンマ・バガヴァンシャラナム

アートマ・サクッシャッカーラ体験

ナマステ

。
シュリ・アンマ・バガヴァンはスダルシャンのホーマで私を祝福されました。ホーマの後、私はヴァラディクシャ・マーラを身につけました。
シュリ・アンマ・バガヴァンは毎分、私の手を握られ守ってくださいます。

私は聖なるプレゼンスを体験しており、常に気づいて分かっている状態にあります。
考えは私の中を出たり入ったりしていますが、内側には何の乱れもなく、私には何の影響もありません。
私はヴァラ・ヤグニャの間に寺院でディクシャをさせていただきましたが、それはまた素晴らしい瞬間でした。
シュリ・アンマ・バガヴァンが私の中を流れておられるのです。

私は自分がそこにいないことがわかりました...私は何もないニュートラルな状態、一種の空っぽの状態にいます。
静寂と平安を体験している私の状態は、周りの人々にも影響を与え、彼らはとてもとても幸せです。
私はどのような人とも調和がとれており、衝突もなく、不一致もなく、ジャッジもなく、ただ喜びの中に生きています。

アナンタ・コティ・パダ・プラナムシュリ・アンマ・バガヴァン　
（シュリ・アンマ・バガヴァン、尽きることのない幾千万の敬虔なるご挨拶をおみ足のもとにお捧げします。）

サラスワティ
テランガーナ州ハイデラバード

シュリ・パラムジョッティ・カルキ・アンマバガヴァンシャラナム

バガヴァット・サクシャッカーラ体験

ナマステ
私は、アーンドラ・プラデーシュ州ラージャムンドリから来ましたナラシンハ・ラーオと言います。
アンマバガヴァンありがとうございます。

今日、バガヴァット・サクシャッカラムでシャバーサナの後に、起き上がりシュリ・アンマバガヴァンのシュリムルティを見るとシュリ・アンマバガヴァンのシュリムルティがらギー（バター）と蜂蜜が流れていました。

シュリ・アンマバガヴァン、本当に本当にありがとうございます。
シュリ・アンマバガヴァン、御足もとにひれ伏してご挨拶をいたします。

アートマ・サクシャッカーラ体験

すべてのプロセスに定期的に参加することで、内側に完全な平安と静寂があることを観察しています。
聴いているとき、私はただ聴いているだけです。
見ているとき、私はただ見ています。
私が話しているときは、ただ話しているだけです。
それぞれの感覚は別々に機能しています。
前述のどの活動をしているときも、状況や人に対する意見、ジャッジ、不一致、葛藤はありません。
もし何かが生じたとしても、自分の内側を見れば、それはすぐに消え去り、その後に体験するアナンダ（至福）は言葉にならないほどです。

傷つきもなければ、考えもありません。
バクティ（ご奉仕させていただく幸せ）とサレンダー（委ね）の状態で神とつながらせていただくと、私が何を祈ろうともそれが自動的に起こることに気づき始めています。
この知識はすでに知っていましたが、今、私の生活の中で現実となり始めています。
アンマバガヴァンのプレゼンス（聖なる存在）を常に感じているのは、お二人がとても具体的で生き生きとしていらっしゃるからです。

このような美しいムクティ（悟り）の状態を与えてくださったシュリ・アンマ・バガヴァンに、とても感謝しております。

あなたの天の蓮華のおみ足の元で永遠に。

スワルナラタ・シェッティ・ジ、カルナータカ州バンガロール。

バガヴァットサクシャッカーラ体験

アーラヤダルシャンや映像など私はいたるところでバガヴァンがソーマラサ(エッセンス)を顕現なさっているのをよく目にしていました。バガヴァンは決まって我が家でお捧げしたナイヴェディヤム（神へのお供え物）を召し上がります。ですから、私はリクエストしたのです。「ソーマラサが物理的に顕れている場所まで旅をしてそれを口にすることができませんので、バガヴァンが自宅でもソーマラサを顕現させてくださいますように」と。

私は水を入れたボウルを置いて祈りを捧げドアを閉めました。翌日私がドアを開けたとき、その水は紫色の液体に変わっていたのです。しばらくの間、私はアンマバガヴァンがこのような形でソーマラサを与えてくださったことに気がつきませんでした。この祝福を与えてくださいましたシュリアンマバガヴァンに私は本当に感謝しています。

パドマシュリジ、カルナータカ州ベンガル―ル

バガヴァットサクシャッカーラ体験　②

ナマステ

私は他のことで忙しかったので、主と共に充分な時間を過ごしていませんでした。アカンダナマジャパ（マントラを長時間繰り返し唱える）の日に主と共に過ごす時間があったので、私は熱心に祈りを捧げました。我が家では誰もアンマバガヴァンの存在を信じていなかったので、彼らが自分たちの存在を示してくださるよう祈ったのです。そしてさらにムクティを願って祈りを捧げました。午後は、アルティ（神に光(炎)を捧げる儀式）、プージャ（神に捧げものをするお祈りの儀式）を行い、目を閉じてナマジャパ（神の名を繰り返す）を唱え始めました。

しばらくして目を開けると、サイババの偶像がすぐ目の前にあったので、それが目に入りました。サイババの右目が開いていたので、私はびっくりしました。すぐに写真をクリックして夫に送りました。夫はその写真を見ると納得しました。それから彼はアンマバガヴァンを信じるようになったのです。

しかし、私のマインドはまだ疑わしく思っていたので、その夜再びアルティを行って祈りを捧げました。「あなたは本当にここにおいでになられたのですか、それとも私のただの想像ですか?」

突然、サイババの顔に金色の光が見えました。それが証明として差し出されたのです。彼らの存在を示してくださいましたシュリアンマバガヴァンに私は心から感謝しています。

ギータラオジ、カルナータカ州ベンガルール

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今回はここまでになります。