GAM 友の会コミュの74000ディクシャ・ヤグニャの体験談ご紹介

★================================
〜悟りの体験〜&〜バガヴァット・サクシャトカラ 体験〜
　　　　　　　(神聖な物理的顕現の体験)
==================================


アートマ・サクシャッカーラ体験

ナマステ。
アンマ・バガヴァン・シャラナム

74000ディクシャ・ヤグニャに定期的に参加するようになってからの私の最近の体験です。

以前は、「なぜ私が？」という疑問が支配的につきまとっていました。この疑問を抱えたまま、常に自分を苦しみに追いやっていました。今の私は、波や潮流に影響されず、水面にぷかぷかと浮かび続ける風船のようなものです。

絶え間ないジャッジや 非難のモードは存在しなくなりました。私は、何のコメントもなく、すべての出来事を目撃しています。

そこには、衰えることのない歓喜の喜びがあります。外側に何が起ころうとも、内側は平穏なままです。

恍惚の中に飛び込む者もいなければ、苦しみの淵に沈む者もいないことを感じられます。すべてがコントローラなしで自動的にうまく機能しているように見えます。

以前は、常に将来のことを心配していました。またある時には、「こうさえなっていなかったら」という思いで一杯でした。でも、今はすべてが順調で完璧だと観察しています。

恐れはなくなりました。コメントはなくなりました。傷つくことはなくなりました。チャージはなくなりました。比較はなくなりました。あるのは平安だけです。平安。そして平安。静寂があります。喜びがあります。

このすべてを観察しています。けれども、観察者はもうそこにはいません。

このとてつもない体験を授けてくださったアンマ・バガヴァンへの感謝の気持ちは尽きることがないでしょう。

タミールナドゥ州コインバトール、
ウマ・マヘシュワリジ



バガヴァット・サクシャッカーラ体験

ナマステ
アンマバガヴァン　シャラナム

私はブルネイに住んでいます。シュリ・アンマバガヴァンはいつも、私たちがブルネイの自宅でお供えするものはなんでも召し上がってくださいます。

私は今、シンガポールでの自宅でも同じことが起こり、喜んでいます。先週、私はケーヴァルプットゥ（米の中にフィリングを入れ、削ったココナツを重ねて蒸した料理）とコーヒーをアンマバガヴァンにお供えしました。アンマバガヴァンがそのどちらも召し上がったのに気づき、私たちは祝福された気持ちになりました。

アンマバガヴァン、あなたの聖なる存在で私たちの生活を豊かにしてくださり、本当にありがとうございます。

ブルネイ
シルヴィ



アートマ・サクシャッカーラ体験

私はテランガーナ州ハイデラバード在住のクラ・ヴェンカテーシュワラ・レッディです。ディバインの臨在の中で、私のスピリチュアルな旅を皆さんにシェアさせていただけることに、心から感謝したいと思います。学ぶことへの情熱が私を著名な教育機関へと導き、鉄鋼やITサービス部門で働く機会を与えてくれました。仕事柄、多くの先進国を旅行する機会にも恵まれました。素敵な両親、素敵な兄弟、愛する配偶者、子供たち、親戚、同僚に恵まれ、大きな成果を収めたにもかかわらず、私は心の中に不満を感じ続けていました。

2001年以前は、ムクティ、モクシャ、パラムジョッティという言葉を知りませんでした。しかし、ダルマについて学んでから、私の人生は永遠に変容しました。私はただ文字からだけでなく、教え、プレゼンス、スピリチュアルな体験からもインスピレーションを受け、2冊の本を書き上げました。これらの本は、シュリ・アンマ バガヴァンから授かった知恵についての私の理解を表現しています。これらは私の愛するシュリ・アンマ バガヴァンに捧げられています。

この数ヶ月間、シュリ・アンマ バガヴァンはほぼ毎日、私にピークステイトを与えてくださいました、そして幾度かは、深い静寂の中でしばらくの間、私はほとんど機能できずにいました。この静寂の中で、私は一度にひとつの音に耳を傾けていて、時折は、その音が私の内側から聞こえてくるようにさえ感じていました。 しばらくすると、たいていはこの状態から抜け出し、日々の仕事を効率よくこなせるようになります。仕事量も活動量も増えましたが、ストレスや不安を感じることなく、仕事をこなせるようになりました。さらに私には、これらの仕事すべてがどのようにつながっているのか、認識することができず、むしろひとつひとつ別々の仕事として捉えています。

その上、ヴィシュワグル・プロセスが始まるとすぐに、ディクシャ・プロセスの間、シュリ・アンマ バガヴァンのプレゼンスを感じ、私を完全に支配しているのを感じています。ディクシャを受ける人たちが静寂と平安を楽しみ、その目に感謝の念を浮かべているのがわかります。

私は、人類は苦しみに耐えることができないと信じています、それは人類にどうすることもできないことからです。ですから私は、2023年12月までに8万人の悟った人々を準備し、人類に悟りを届けてくれるよう、私のスピリチュアルな両親であるシュリ・アンマ バガヴァンにお願いします。

シュリ・アンマ バガヴァンが、私たちがお願いしてもいないうちに、私の家族と私に恩恵を与えてくださったことに、多くの感謝を捧げます。シュリ・アンマ バガヴァンが私の人生を、物質的な成功からスピリチュアルな成功へ、ストレスから平安へ、断絶からつながりへと完全に変えてくれたことに心から感謝しています。

シュリ・アンマ バガヴァンの神聖な蓮華の御足に限りない感謝を捧げます。

心より、
クラ・ヴェンカテーシュワラ・レッディ
テランガナ州 ハイデラバード



バガヴァット・サクシャッカーラ体験

ナマステ
シュリ・アンマ バガヴァン・シャラナム

私たちはアンドラプラデシュ州ヴィシャーカーパットナムにあるヴァダーラプディ地区サットサン・センターのシュリ・アンマ バガヴァンの信奉者です。親愛なるシュリ・アンマ バガヴァンがこの信じられないような奇跡を起こしてくださったことに心から感謝します。

シュリ・アンマ バガヴァンは、バガヴァット・サクシャッカーラとマハー・マンガル・ハラティに続いて、私たちの寺院で壮大な奇跡を起こされました。シュリムルティ（神聖な肖像画）の前に、ソーマのために置かれてあった瓶が、不思議な音を発しながら動き始めました。

水をソーマに変えていただくよう意図をもって瓶を置くと、瓶は再び動き始めます。この奇跡の結果、信奉者たちは計り知れない喜びとアーナンダを体験しました。この奇跡を目撃した人々は、大いなる平安を体験しています。この知らせを聞いた多くの参拝者が寺院に押し寄せ、驚くべき奇跡は起こり続けました。

ロヒニ・ナクシャトラ・プージャの後、水曜日にもう一度奇跡は起こりました。この時、ボトルは音を立てることなくシュリムルティの前を動きました。私たちの人生にこのような素晴らしい奇跡を起こしてくださったシュリ・アンマ バガヴァンに心から感謝します。

いつも感謝しています。

ヴァダーラプディ地区の信奉者たち
アーンドラ・プラデーシュ州 ヴィシャーカーパットナム



アートマ・サクシャッカーラ体験：

私の今の状態は、持ち越しがまったくありません。思考の連鎖が時折は起こることがありますが、もはや私を悩ませることはありません、私はただ起きていることを目撃しているだけです。

もう私の心をかき乱すものは何もありませんし、たとえそれが起こったとしても、ほんの少しの間しか続きません。

台所でも他の場所でも、仕事をしている間は、私が何も努力しなくても、すべてのことが簡単かつ楽に進みます。家族や 神様、その他の神々とのつながりも、苦もなく持てています。

受け入れは、今や自然に訪れる状態です。感謝の気持ちもまた、私の自然な状態となっています、私は身の回りのすべてに感謝しています。

どのような活動をしていても、喜びが底流に流れています。アーナンダは常に存在します、そしてそれは体験によってのみ理解できるものです。人生は実にスムーズで、楽で、自由に流れています。全体として、人生にあるのは喜びだけです。身体の細胞のひとつひとつが喜びを内に宿しています。物事はありのままで完璧です。

このような素晴らしい体験に対して、シュリ・パラムジョッティ・アンマ バガヴァンに感謝しています。あなたと共にいることは、私たちにとって本当に祝福です。あなたの神聖な蓮の御足元にいつまでも、パーダ・プラーナムズ。

カマラプリヤ ジ、カルナータカ州バンガロール



バガヴァット・サクシャッカーラ体験：

いつもの日課として、私たちは寺院を掃除し、主に生花を捧げ、アールティとプージャを行い、コップに水を入れておいて、ソーマをお祈りしました。するとみるみるうちに、コップの水に気泡が生じ始めました。ソーマが水の中に生じたのでした。シュリ・アンマ バガヴァン、あなたのプレゼンスに心から感謝します。シュリ・アンマ バガヴァンに数限りない感謝を捧げます（アナンタ・コティ・ダンニャワード）。

カルナータカ州バンガロール、チンニ寺院



バガヴァット・サクシャッカーラ体験

私たちは、シュリ・アンマバガヴァンが世界中で顕現しているのを目撃し大変喜んでいます。そしてシュリ・アンマバガヴァンは我が家にも祝福をしてくださいました。ソーマを見つけた時、私たちの喜びはあらゆる境界を超えました。
親愛なるシュリ・アンマバガヴァン、どうもありがとうございます。
主　シュリ・アンマバガヴァンに、心から感謝いたします。

ケダル
アメリカ合衆国

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回はここまでになります。