GAM 友の会コミュの74000ディクシャ・ヤグニャの体験談ご紹介

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～悟りの体験～&～バガヴァット・サクシャトカラ体験～
　　　　　　(神聖な物理的顕現の体験)
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アートマ・サクシャッカーラ体験

何年も前、主ご自身がパリナーマ・ヤグニャを導いておられるときに、シュリ・バガヴァンから祝福をいただきました。
パドカディクシャで気を失い、目が覚めると、私は静けさと深い静寂に包まれた新しい世界にいたのです。
その当時は、自分がムクティ（悟り）の状態を与えられたとは思いませんでしたが、今ではそれに気づいています。
それ以来、私の内側の世界は絶えず変化し、それが周囲の人々との関わり方に影響を及ぼしています。

以前はとてもジャッジメンタルな人間で、いつも心がコメントをしていました。
でも今は、もはやそのようなジャッジはありませんし、たとえジャッジがあったとしても、それを見つめた瞬間にもう存在しません。
人の個性を認め、彼らをありのまま受け入れています。
ほとんどの場合、私は今この瞬間にいます。
過去や未来は気になりません。
思考やおしゃべりはありません。
穏やかで静寂があります。
私の周りのものはすべて、ありのままの姿で完璧です。
みずみずしく輝く葉や花、木の上でさえずる鳥、早朝に降り注ぐ金色の太陽など、あらゆるものに喜びと美しさを見出しています。

笑顔が増え、大声で笑うようになり、アンタリアーミン・アンマ・バガヴァンと歌ったりおしゃべりしたりしています。
私はもっとずっと多くのエネルギーを持っているように感じています。
私はすべての仕事を難なくこなしています。
私の体の不調や痛みは、アンマバガヴァンによって絶え間なく取り除かれています。
アンマバガヴァンには、私にこの美しいムクティー（悟り）の状態を祝福していただき、定期的にピークステートへ導いてくださり、このステートを他の人に伝えられるようにしてくださったことに、大きな恩義を感じています。

私の親愛なるアンマ・バガヴァン、アナンタ・コティ・ダンニャワード（尽きることのない幾千万の感謝を）。
永遠にあなたの神聖な蓮華のお足元に。

カルナータカ州バンガロール、タラ・バスカ・ジ

バガヴァット・サクシャッカーラ体験

毎日、私はアンマバガヴァンを美しく飾り、花を供え、プージャとアルティを行い、いくつかのプラサード（お供物）と水を捧げ、いくつかのバジャンを演奏し、そして自分自身と家族のために祈りを捧げ、他の人のために祈りを行うのでした。
そして、時間に余裕があるときは、シュリ・ムルティの前に座って、主とお話しをいたします。

ある日、前述の日課をこなして立ち上がったとき、しばらくして、シュリ・ムルティからウコンの形でソーマ・ラサが顕現されていることに気づかせていただきました。

シュリ・アンマバガヴァン、あなたの聖なるプレゼンス、恩寵、そして私たちへの祝福を本当にありがとうございました。

カルナータカ州バンガロール、ナーガラクシュミ・ジ

アートマ・サクシャッカーラ

私と家族は、2006年からシュリ・アンマ・バガヴァンの信奉者となっています。

長い間、私はアンマバガヴァンと非常に強い絆を築き、彼らを私の愛する両親だと考えています。
私はいつも彼らの聖なる存在を感じ、彼らととても自由に会話しています。

私はすべてのプログラムとプロセスに定期的に参加し、それらを必要不可欠な「浄化」のルーティンとして位置づけています。
特に、1年半ほど前に始まったグルクル（師と共に学び行う）プロセスは、私にとって恩恵となりました。
私の人生の中で特に困難な局面を乗り越えることを助けてくださったのです。

私は献身的な妻であり母であるため、以前は家族のために全力を尽くし、農業や他の家族の職業にはほとんど触れることがありませんでした。そのため、2021年に夫を亡くし、家族のためにすべての活動を引き継ぎ、生計を立てることを期待されたとき、当初はかなり困難な道のりに見えました。
けれども、本当に慈悲深い私の両親、アンマバガヴァンが私を助けに来てくださいました。
彼らは文字通り私の手を握り、私を完全に変化させるように導いてくださったのです！
私はこの状況を完全に受け入れることができ、6週間のうちに勇気を持ってすべての責任を引き受けることができました。

昨年12月16日、この出来事の後、最初の対面プロセスとして、ピークステート・エンライトメント・プロセスに参加しました。
私は、ある人生の出来事について、大きな明晰さを体験しました。
そのことにより、自分の状態が強化され、自分の責任を円滑に遂行するための自信レベルが高まりました。

徐々に、私は「目撃者意識」の状態に移行してきました。
私は自分の思考を観察者として目撃することができます。
私は深い平安を体験しており、どんなネガティブな考えも数秒以上とどまることはありません。
私は完全に安らいでおり、すべてが面倒を見ていただけるだろうという委ねと信頼の感覚に圧倒されています。
深い洞察と気づきが自然に起こっています。

2023年2月、サティヤローカでスダルシャンホーマのプロセスに参加し、私のステートはさらに深まっています。
私は、理由のない喜びの状態を体験しています！
苦しみが全くありません。
日々の責任を果たしつつも、世俗的な問題はもはや何一つ私に影響を与えていないようです。
そこにあるのは、シュリ・アンマ・バガヴァンに対する喜びと計り知れない感謝の気持ちだけです。

以前持っていた渇望や物質的な欲望は、今では満足感に置き換えられています。
シュリ・アンマ・バガヴァンの愛情あふれるケアで、私のプログラムをすべて変えてくださったことに、私は幸せを感じています。

この至高の体験を与えてくださった親愛なるシュリ・アンマ・バガヴァンに、限りない感謝を捧げます。

スレカ・ビュート、マハラシュトラ州プネー

バガヴァット・サクシャッカーラ体験

クルデヴィ（ヒンドゥー教、ジャイナ教における祖先の守護神）のお写真から流れてくるミルクと、そして、キッチンの壁にシュリ・アンマバガヴァンのウコンでつけられたお手型の顕現をいただきました。

ヴィジャイ・トラート、マハラシュトラ州ジャルナ

アートマ・サクシャッカーラ体験

ナマステ
シュリ・アンマ・バガヴァン・シャラナム

私の人生は、痛み、悲しみ、、失望、支配に満ちていました。
シュリ・アンマ・バガヴァンのもとへ来てから、私の人生は変わり始めました。
今この時点で、私は非常に大きな感情の激変に直面しています。
私の夫は肺がんと診断されました。

そのことを知ったとき、自分の痛み以上に、夫がどれほど辛い肉体的苦痛を味わうことになるのだろうかと感じ始めました。
もしそれがもっと早い時期だったら、私は倒れていたかもしれません。
けれども、シュリ・アンマバガヴァンの恩寵により、私はスピリチュアルなエネルギーでこの難局に立ち向かっています。

ジャイ・ボロ・ムクティプラダータ（悟りを与えてくださる者）・シュリ・パラムジョッティ・アンマ・バガヴァン・キ・ジャイ

ギリジャ・マジリー、テランガーナ州ハイデラバード

バガヴァット・サクシャッカーラ体験
ナマステ
シュリ・アンマ・バガヴァン・シャラナム

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サクシャッカーラの間、ナンディ（シヴァ神の乗り物である牡牛の置物）とシブリング（シヴァ神の円柱状の置物）はシュリアンマバガヴァンのシュリムルティの方を向いていました。
私たちは皆、それはもう、とても、とても幸せです。

ジャイボロ素晴らしい奇跡を起こして下さる親愛なる者シュリパラムジョッティアンマバガヴァンキジャイ

スニタ・ピングァ
ジャールカンド州ジャムシェドプール

アートマ・サクシャッカーラ体験

ナマステ、そして私の素晴らしいシュリ・アンマバガヴァンに謹んで感謝申し上げます。

私の内なる傷つきは、以前は非常に頻繁に引き起こされていました。
非常に集中的で、何日間も私を悩ませていました。
今、私が観察しているところでは、何日も前からそれほど大きな影響を受けていません。
たくさんの本当にたくさんの私の祈りが、私が望むよりもさらに早く叶えられています。
私の子供たちは、以前にはなかったのですがワンネスに自然につながり始めました。

プロセスの後、私の心はやがて重くなります。
長い時間、自分自身をコントロールできなくなります。

ダルマについて私が他の人にアプローチする際に、大きな違いがあるのがわかります。
私は、人々が耳を傾け、見にきて参加することに興味を示しているのを観察しています。
今、私は自分の内側の世界の変化が、いかに自動的に外側に変化をもたらすかを実感しています。

私は自分の変化を愛し、心からの感謝の気持ちを尽きることなく、お伝えしたいと感じております。

私の愛するシュリ・アンマバガヴァン、あなたをこころから愛します。

ギータ・ラーニ、オディシャ州ガンジャム

バガヴァット・サクシャッカーラ体験

いいただいております顕現は日に日に増していき、続いております。
慈悲に満ちた縁起の良いクムクムが降り注いでおります。
私たちの愛するシュリ・アンマバガヴァンへの究極の感謝と永遠の愛で私たちの心を満たしてくださっています。

アナンタ・コティ・パダ・プラナム・シュリ・アンマバガヴァン。
（シュリ・アンマバガヴァン、尽きることなく幾千万の感謝のご挨拶をひれ伏しておみ足に捧げます。）

チャンドラ・モハンジ、オディシャ州ドードラ

アートマ・サクシャッカーラ体験

アンマバガバン、昨日も今日も明日もありがとうございます。あなた方と人生の旅を続ける事が出来ます事をとても有難く喜びと共に居ります。

以前の私は、アンマバガバンの紹介を受けた時、疑いと反抗の中に居ました。親しい人達からの裏切りによる失望。その中にどっぷりと浸り人間不信の状態でした。あなた方も又、どこかで私の信頼や望みをどこかで裏切るに違いない・・・・と思って居たのです。

私の周囲には真に仲の良い夫婦は存在せず、皆が何かしら配偶者に対し不平不満を持った居ました。それは、私の両親にしてもそうでしたし、私自身も実際そうでした。

クリエイト・三日間コースを何度か受講し、アンマバガバンを徐々に受け入れることが出来始めました。それでも、その中で自分と教えとの乖離に悩み得も言われぬ怒りが湧き上がり荒れ狂い悶え苦しみました。２０２３年1月の三日間コースまでは、頻度は少なく成ってもその感情は時々沸き起こっていたのです。

でも、今回の三日間コースの最終日の1月9日朝、心の中に白いカーテンか霧が掛かったような感覚が有りました。私の中の“いつも一緒に居る私”の存在が消えたのです。私はいつも私の中の“もう一人の私”と会話をしていました。しかし、返答が無いのです。そこには、いつも私に応えてくれる存在は有りませんでした。頭の中も心の中も新しい真っ白な状態でネガティブな感覚は消えていました。新鮮な１ページが始まったと感じました。

今、“もう一人の私の存在”は時々返答をしてくれます。でも、それは本当に他愛の無い内容です。例えば「今日の夕食は何にしようかなぁ？」と思うと⇒“カレーが良いよ♪”と言うその程度です。考えがループするような悩む回答は返ってこずとても楽です。

悩みは未だ有ります。それでもその悩みは大した問題ではなく、解決するだろうと言う安心感も同時に有ります。

今日は２月末日です。２月は時々理由の無い嬉しさ、喜びが沸いて来ています。

このような状態まで導いて下さったアンマバガバンに大きな感謝を捧げます。
ありがとうございます。

西山眞由美
日本

バガヴァット・サクシャッカーラ・ミラクル

ナマステ

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シュリ・アンマ・バガヴァン・シャラナム

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サティヤローカでのナヴァグラハ・ホーマに参加した後、私は家に帰る途中のタミル・ナードゥ州テーニで、クムクムを保管しようと手作りの美しいクムクム用の缶を買い求めました。

今日、クムクムを入れようとその缶を手に取ると、シュリ・アンマがその中にクムクムを入れてくださり、彼女の祝福と物理的な存在をお示しいただいたのを目にして、私はそれはもう、びっくり、大変驚きました