GAM 友の会コミュの74000ディクシャ・ヤグニャの体験談ご紹介

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〜悟りの体験〜&〜バガヴァット・サクシャトカラ 体験〜
　　 (神聖な物理的顕現の体験)
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アートマ・サクシャトカラ体験

ここのところ、仕事関係で問題がたくさん起きました。
以前でしたら、誰々の責任だなどと思いましたが、今はジャッジがありません。
必ずアンマバガヴァンが解決してくださると信じていますので、
ただただ、淡々とやらなければいけないことをこなしています。
そんな時、私の言葉がパートナーを怒らせてしまいました。
私は怒った彼の話を何か言い返すことなく、
じっと目を閉じて聞いていました。
その時、「あっワンネスだ！」と思ったのです。
ここで怒っている人は実はいない。
現れては消える外側の人格で、
彼はいない。
ここで聞いている私はいない。
ただ、聞いている人格があるだけで私はいない。
そしてその人格は一瞬で現れては消えていく。
１時間前、１秒前の人格は今この時の人格とは別のものなのだ。
たくさんの人格が現れては消えている。
誰との関係性も過去も未来もなくただ瞬間があるだけだと気づいたのです。
実はすべてが繋がっていて一つなんだと気づきました。
目の前にいるこの人と初めて会ったような気がして、怒られているのに、
初めましてこんにちはというような笑顔が自然と出てきてしまいました。
すると、彼の怒りは収まってしまったのです。
その後、相手が誰であろうと先入観がなくなり、
この人はこういう人だという決めつけがなくなってしまいました。
すべての人が初めて会ったような気がして、
すべての風景も初めて見たような感じです。
人、動物、植物、物などすべてが一つでつながっていて、
とても愛おしく感じます。
すべての出来事が現れては消えています。
過去を引きずることはなく、
未来を心配することもありません。
思考は必要な時に現れます。怒りはありません。ネガティブな感情がごくまれに現れますが、すぐに気づいて消えてしまいます。
ハートは静寂と平安とそして喜びにあふれています。
少し前まで、物理的な奇跡が早く起きてほしいとも思っていましたが、
「すべての事件、事象、または出来事には神聖なタイミングと神聖な順序があり、神聖に計画されています。」というバガヴァンの教え通り、
今はそれもアンマバガヴァンが神聖なタイミングで起こしてくださることと、心穏やかに楽しみに待っています。

このような気づきを授けてくださった、大いなる慈悲の光シュリアンマバガヴァンに心より感謝いたします。何万回のお礼の言葉を申し上げます。

桐生　恵
日本
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バガヴァット・サクシャッカーラ体験

毎週、私たちの家でバガヴァット・サクシャッカーラ プロセスを行うことができ、シュリ・アンマ・バガヴァンが私の周りにいつも物理的にいらっしゃる、という美しい体験をいただいております

シュリ・アンマのご聖誕日に、私たちはシュリ・アンマ・バガヴァンのご臨在を、プージャ・ルームのシュリムルティと壁に、白檀の斑点として、我が家で祝福されました。

聖なる力の現実化を与えてくださり、シュリ アンマ バガヴァンに、感謝申し上げます

その後、ワラ ヤグニャのプロセスで、シュリムルティにクムクムと神聖な灰が現れ、祝福されました。
親愛なるアンマ バガヴァンのこの愛と祝福に感謝する言葉は何も見つかりません。

昨日、シュリ・アンマバガヴァンは、私たちがシュリ・アンマバガヴァンに捧げたミルクをお飲みになることで、計り知れない幸せと喜びを与えてくださいました。
ジェイ・ボロ・絶え間なく奇跡を与え続けてくださる者、聖なる力の現実化をお示しになる パラムジョッティ・アンマ・バガヴァン・キ・ジャイ。

ヴェンカタチャラム ジ
ケララ州パラカード


アートマ・サクシャッカーラ体験

ナマステ
アンマ バガヴァン・シャラナム

私たちの優しいシュリ・バガヴァンとの、74000 ディクシャ・ヤグニャというこの壮大なヤトラ（旅）は、深い体験を授けてくれました。私はここで、そのいくつかを皆さんと分かち合いたいと思います。

私はディバインのプレゼンス（聖なる存在）の中で生きることを祝福されています。このことで、私は苦しみや内なる葛藤からさらに解放されました。持ち越しはなく、傷やチャージは最低限にまで減りました。

私が正しいのか間違っているのかといった、自分自身についての考えやジャッジ、評定などが、常に入り乱れていましたが、それが消えました。内なる対話は、最近私を苦しめることを止めました。それらも内側に存在はするのですが、もう私の邪魔をしたりすることはありません。内なるおしゃべりは、平和と静謐に取って代わられました。私は、静寂と沈黙の奥深さを体験することに祝福を感じています。

罪悪感、恐れ、傷などの、私の感情の引き金となっていたサムスカーラ（心の汚染物）は、わたしをしぶとくつかんで離さなかったのをやめました。このことは、本質的な自由と喜びの感覚を与えてくれます。周りの人たちとつながれるようになりました。今までの人生はマインドに左右されて、関係性に多くの傷を作っていたことに気づきました。今、私はマインドに支配されたり、指図されたりすることがないので、過去のつまらないチャージから自由になったと感じています。どんな会話も、どんな体験も、新鮮で初々しく感じられます。

人生はあまりに快適です。私は、シュリ・アンマ バガヴァンが私たちに与えてくれた天上の祝福によって、今この瞬間を至福のうちに生きています。

私たちの愛するアンマバガヴァンへの感謝のうちに永遠にとどまります。

デヴィ・チンヌサミジ、タミールナドゥ州コインバトール



バガヴァット・サクシャッカーラ体験

ナマステ。
アンマ・バガヴァン・シャラナム

私たちは毎週金曜日にバガヴァット・サクシャッカーラ・プロセスに参加し、我が家で物理的な奇跡が起きるように祈っています。
信奉者の家でのあらゆる奇跡を目の当たりにして、私たちの願いはより深くなりました。

毎日の実践の一つとして、私たちはシュリ・アンマ・バガヴァンのために法螺貝の中にティータム（聖水）を捧げます。
バガヴァット・サクシャッカーラ・プロセスの翌日、朝、ティータムを取り替えに入ったとき、法螺貝に一滴の水も残っていないのを見て、私は驚きました。
私たちの慈悲深いアンマ バガヴァンは、ティータムをお受け取りになり、私たち家族全員をこの物理的な奇跡で祝福してくださいました。

私たちの心は、一生に一度のこの素晴らしい体験を喜ぶ気持ちでいっぱいです。
私たちに恩寵を与えてくださったシュリ・パラムジョッティ・アンマ バガヴァン、ありがとうございます。
私たちの愛するシュリ・パラムジョッティ・アンマ バガヴァンに永遠の幾千万のご挨拶を。

タミールナドゥ州コインバトール、
マニカムジ


*アートマ・サクシャトカラ体験*

ナマステ
私は、前回のヴァラヤグニャに参加した後で、体験したことを分かち合たいと思います。そのプロセスはシュリ・バガヴァンのダルシャンから始まり、そのダルシャンでシュリ・アンマバガヴァンが、今現在どのようにムクティ(悟り)のプロセスが最終段階に差し掛かっているところなのか、そしてシュリムルティとパドカ・ディクシャを通して、ムクティがもっとより速く起こるようになるでしょうということについて話されました。その時、私はとてもリラックスした気分になって行きました。

その後、シュリ・アンマバガヴァンがビデオで、自分自身を知り、受け入れることがいかに私たちを助けるかについて話されたとき、私はさらに内側が心地良くなっているのを感じました。プロセスが進むにつれ、私はアンマバガヴァンに、「なぜ私の中にこの葛藤があるのかを見せて下さい。そして私を解放して下さい」と、深く祈りました。

すると、私が子供の頃とても不安で自信がなく、クラスの成績優秀な人たちと自分をいつも比べてばかりいたことを、見せて下さいました。彼らのようになろうと思っても、彼らのレベルに達することなど、なかなか出来ることではありませんでした。そうして私は、だんだんと自分なりに、自分が得意なことでならどんなことでも、人と違っていなければならないと思うようになりました。そして自分のやり方で，ユニークで人とは違った存在になろうと努力し、外側ではある程度成功しました。しかし、私は常にずっと自分の中で葛藤していて、そのために苦しみがあるのです。

ディクシャのプロセスの中で、私は完全にありのままの自分を受け入れることができました。そして内側で、静寂のエネルギーを体験しました。私は、私が好きな自分の体のシンプルな動きの、そのあまりにものすごく楽で心地良い状態によって、自分自身に微笑まずにはいられないほどでした。また私は、周りの人たちに対しても同じように、彼らをありのままに受け入れ、愛していることを体験できました。

また、ピーク・ステートのプロセスでは、喜びの状態になり、踊りの中に入って行きました。身体的にも、とても解放された愛の暖かさを感じることができました。教えは、ムクティとは、すぐそこの間近なところにあり、その時まで、ただ自分自身が幸せでいなさい、というとても確信に満ちたでした。

いつも私のそばに毎瞬毎瞬いて下さり、すべての祈りに応えて下さる　アンマバガヴァンに、アナンタ・コティ・プラナームス(永遠に何万回もひれ伏して感謝のご挨拶を申し上げます)。

パリマーラさん(ハイデラバード、メハディパトナム在住)



シュリ カルキ アンマ バガヴァン シャラナム

バガヴァット・サクシャッカーラ体験

ナマステ
私の名前はクリシュナ・プラサドです。
アーンドラ・プラデーシュ州グントゥール地区テナリ在住です。

私は、バガヴァット・サクシャッカーラ・プージャで起きた奇跡を皆さんにお伝えします。
アンマ バガヴァンをハートに招き入れ、ゴールデンボールの中に彼らを想像して話しかけるようにと言われたとき、私はアンマ バガヴァンと、とても、つながったように感じました。彼らのおみ足に油をお注ぎし、花輪を飾ってから、私はアンマ バガヴァンのために持ってきたブンディ・ラドゥ（ドーナッツにアーモンドやカシューナッツを砂糖シロップでコーティングしたお菓子）を自分で取り、自らの手で彼らに食べさせてあげました。

アンマ バガヴァンは私の心の中で、「私は食べています」とおっしゃっています。もし私が差し出したお供え物を本当に彼らが召し上がったのなら、私は理解できるだろうと思いました。
プージャの後しばらくしてそれを見たとき、奇跡的にアンマ バガヴァンは私たちが捧げたラドゥの半分を召し上がってくださっていました。
私のマインドはそこで完全に止まりました 。

アンマ バガヴァン、このような素晴らしい祝福をありがとうございます。
驚くべき素晴らしい神秘であるアンマ バガヴァンに勝利あれ！



アートマ・サクシャッカーラ体験

教え、プロセス、体験、ホーマ、タパス、74000ディクシャ・ヤグニャをありがとうございます、シュリ・アンマバガヴァン。それらの翌日、特に一番最近の74000ディクシャ・ヤグニャのプロセスの後は、私はいつもと違う感じがしました。

- 最初は朝です、私を見た母が質問したのは、「その顔、どうしたの？」ということでした。「顔が変わったわね」。同じことを、子どもたちやスタッフ、友人たちにも言われました。
- 見知らぬ人であれ、知っている人であれ、誰に対してもつながりを感じられるので、関係性を築いたり、維持したりするのに努力することがなくなりました。また、自然とのつながりも感じています。山や海、公園、森、トレッキングなどに、わざわざ足を運ばなくても、今、この場所でそのやすらぎを見つけることができます。
- 幸福にも絶望にも荘厳さが増しました。急激な変動がありません。
- 無駄なおしゃべりがありません。特に、多くのことを処理するときには困難さが生じますが、1つの仕事から別の仕事へのシフトは努力なく起こります。解決策を考えたり、ブレインストーミングをする必要もなく、解決策はただ現れ、そして実行されます。例えば、今回の水害では、家庭においても共同体レベルでも、全体を通して内側は安定していました。
- 私はいつも焦っていて、時間が足りないと感じていました。しかし、今は同じ時間なのにそれが伸びたように感じられ、冷静に素早く仕事ができるようになりました。
- 周囲から何かを言われても、わたしには何も影響を与えません。周りの人の発言で不安になったり、感情の起伏が激しくなったりすることもありません。確かに時には不快に感じたり、怒ったりすることもありますが、気づきが起きるとすぐに消えています。
- 過去の傷が、現在に影響を与えることがありません。過去に私を傷つけた人から連絡や電話があっても、普通の会話が交わされるだけです。持ち越しが存在しません。
- エネルギーの量が劇的に増えました。一日、あるいは数日間、ノンストップで活動したとしても、疲れや消耗を感じません。
- 家では、子供への宿題の出し方がよりシステマティックで効率的になり、今では私たちもそれを気に入っています。私がカッとなった時も、内なる現実を知覚するようになったので、教え方や会話の仕方が自然に変わってきています。
- 内なるシュリ・アンマバガヴァンを求める気持ち、あるいは内なるシュリ・アンマバガヴァンを見ていないという恐れ／内なるアンマバガヴァンを見ようとがんばること、の両方が消えました。これは私が気づいたなかで最も大きな変化の一つです。私とシュリ・アンマバガヴァンとの関係はさらに深くなりました。なぜなら私はいつも彼らのプレゼンスを感じ、祈りは自然にハートからやってきますから。

ディバイン・シュリ・アンマ バガヴァン、この旅を本当にありがとうございました。手をつないでくださってありがとうございました、ダサジ。シュリ・プリタジとシュリ・クリシュナジに感謝しています。心から感謝し、シュリ・アンマ バガヴァンの蓮華の足元に永遠にとどまります。74,000人の悟った人たちのヴィジョンが、野火のように広がっていくことを願います。このセヴァ・バギヤ（セヴァの恵み）が私にとって祝福でありますように。

バヴァナ・ジ、カルナータカ州バンガロール



バガヴァット・サクシャッカーラ体験

シュリ アンマ バガヴァンのカリヤン・ウツァフ(祝福の祭り）に出席するために、私はサティヤローカに向かいました。
アンマ バガヴァンのために皿に盛られていたオレンジが、ダーサジから私に贈られました。
初めて手にしたとき、それは全体が緑色でした。
家に帰ってから、私はそのオレンジをアンマバガヴァンのパドカの上に載せました。
49日経った今でも、その果実は私に贈られた日と同じくらい新鮮に見えます。

この奇跡を下さったシュリ・アンマバガヴァンに、私は心から感謝しております。

カルナータカ州マイソール、クムダ・ジ
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今回はここまでになります。