GAM 友の会コミュの74000ディクシャ・ヤグニャの体験談ご紹介

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〜悟った人の体験談〜&〜バガヴァット・サクシャトカラ 体験〜
　　(神聖な物理的顕現の体験)
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アートマ・サクシャットカラ体験

ナマステ
74000 ヤグニャが始まってから、自分の状態に美しい変化があって、それが私のすべての関係性に流れ込んでいることに気づきました。それがそれらの関係性を向上させています。 全ては、私の愛するアンマバガヴァンの愛に満ちた恩寵のおかげです。

私はいつも地球や動物や植物に深い愛情を感じてきました。しかし、ある種の人間とは関わり合いになり、彼らに思いやりを感じることが難しいと感じていました。今では、他の人に会うと、その人やその状況についてのストーリーやジャッジ、考えを挟むことなく、その人と完全につながることができます。相手に対する思いやりと愛を感じるのです。無条件に。

私と夫の関係が変容しました。ある瞬間に特定の事柄について意見が対立しても、次の瞬間にはその対立は解消され、理由のない喜びで笑っていたり、その状況の根底にあったものにとても深く入り込んで見ています。これらのことがすべて、ほとんど魔法のように自動的に起こります。

今の時点では、私は思考を、時折私の意識の中を漂う雲のようにしか見ていません。そして雲と同じように、それらは私のものではなく、私にはそれを方向づけることも、終わらせることもまったくできはしないものです。ほとんどの場合は、思考やストーリーはなく、ただ美しい静寂と表現することのできない深い平安があるだけです。

今、人生におけるそれぞれの瞬間は、他のすべての瞬間と響き合い、完璧な状態で、次から次へと自動的に流れています。そこには、その瞬間の質をジャッジしたり、比較したり、過去の傷やストーリーにしがみついたりする「人」はいないのです。それぞれの瞬間はただ存在しています。人生は美しい自動的な流れの中で上映されています。

私は、最愛のアンマバガヴァンの恩寵に100万の感謝を捧げます。この恩寵は、再びつながることを切望する人生から私を救い上げてくれ、存在するすべてとつながり、愛を原動力として体験する美しい人生へと導いてくれましたす。私はいつもシュリ・アンマバガヴァンの蓮華の御足元に永遠にとどまります。

ラリータ・ゼイン（アメリカ）
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ナマステ
アンマバガヴァン　シャラナム

アンマバガヴァン、この素晴らしい奇跡をありがとうございます

シュリ・アンマバガヴァンはバガヴァット・サクシャットカラ で我が家を祝福してくださいました。私はアンマバガヴァンにバナナをお供えしていました。プロセスの間、私は全身に振動を体験し、また私の周りに強いディバインの存在があることを体験しました。

プロセスの後、プージャ・ルームからバナナを持ち出し、テーブルの上に置いておきました。私の子供たちがそのうち２本を取って食べました。私が１本を取ってバナナの皮を剥いたところ、何やら文字が刻まれていました。
その時、何が書いてあるのか分からなかったのですが、好奇心で写真を撮りました。そして、そのバナナを食べました。すると、突然「パラムジョッティ・カルキ」という内なる声が聞こえてきて、私はとても嬉しくなりました。

その時、バナナの皮に何の跡もなく、そのバナナに書いてあることが何であるかに気がついたのです。

ジェイボロ アルブーダ　プラダータ　パラムジョッティ　カルキ　キー　ジェイ（奇跡を授ける者　パラムジョッティ・カルキに勝利あれ）

ギータ　プレンマジ ジ　エルナクラム
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アトマ・サクシャトカラ体験

ナマステ　アンマバガヴァン、シャラナム

この1年、74000ディクシャヤグニャに、より集中して参加できるようになりました。最近では、たまのことでも、習慣的なことでも、日常的なことでも、全ての活動を、より集中して行えるようになりました。以前、私の日常生活を支配していた膨大なストレスは、消えてしまったようです。その代わりに、乱されることのない穏やかで静かな感覚があります。

このことを、最近私が立ち会ったいくつかの出来事と結びつけてみたいと思います。ある近しい親戚が手術と予後の療養のために入院しました。ところが、回復の見込みは日に日に薄れていっていました。愛する人が病気の末期を迎え死にゆく辛い時期には、世界全体が崩れていくように思えるものです。でも私は、外側ではストレスに満ちた状況だったにもかかわらず、内側の世界が影響を受けずにいることを観察できました。

もう一つの出来事は、家族の行事で、大勢の人が集まる機会がありました。そのような状況でも、私が自分が執着せず、起きていることの目撃者でしかないことに驚きました。その結果、全てが予定通りに、スムーズに流れていきました。

これらが、私が気づいた74000ディクシャヤグニャの成果です。思考のプロセスは激減しました。時折考えが生じると、強烈に「気づいて分っている」こともあります。そのため、内側の邪魔がありません。

内側の混乱を作り出していた過去の感情はすべて、休眠中で停止中のようです。もう未解決の傷はなく、持ち越しもなく、チャージもありません。内側にはものすごい平安があり、それはとても魅力的に感じます。

毎月74000ディクシャヤグニャを通じてこうした体験をお与えくださるアンマバガヴァンに、いつも感謝をしています。

Dr. ラーニ・パラニチャミジ
タミル・ナードゥ州コインバトール
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バガヴァット・サクシャットカラ体験

ナマステ。　アンマ・バガヴァン・シャラナム

シュリ・バガヴァンのお誕生日である3月7日の吉兆な日に、シュリ・アンマ・バガヴァンが祝福してくださったバガヴァットサクシャットカラの体験をシエアしたいと思います。

3月7日、私は親愛なる主にパドカ・アビシェーカムとプージャーを行い、神への捧げものとして甘いペダを御上げしました。私はその後、別の信奉者の家にパドカ・アビシェーカムをしに行かなければなりませんでした。

帰宅してみると、お供えした甘いペダを主が召し上がってくださったのを拝見して、私は、途轍もなく嬉しくて、祝福して頂いた感じがしました。 また、シュリムルティには光が見られました。

この最も縁起の良いジェンマディナム（ご生誕）の日に、私が受け取らせていただけるこれ以上の神聖な贈り物はないことでしょう。私たちの愛する慈悲深いシュリ・アンマ・バガヴァンが、私の家で聖なる存在をお示しになり、私たちに限りない愛を注いでくださったことに、計り知れない心からの感謝を申し上げ、御足元へのご挨拶を捧げます。

スワルナジ、　マドゥライ、タミールナドゥ州在住
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シュリ・カルキ、シャラナム
アトマ・サクシャトカラ体験

ナマステ シュリ・アンマバガヴァン、シャラナム …..
アーンドラ・プラデーシュ州ウェスト・ゴダバリ地区ニダダヴォル村の、パトマヴァティと申します。ムクティモクシャヤグニャ・クラスの後、74000ディクシャヤグニャ・プロセスのときに起きた体験をシェアいたします。

クラスの前、私は準備万端、きちんと身支度も整えて、祈りのために座りました。その時私は、自分では自分の姿が綺麗に見えても、頭がはげているのを見ると嫌になります、とバガヴァンに言って、それから祈りを続けました。クラスの後のプロセスのときに、私はサッチタナンダのチャンティングをしながらバガヴァンに祈り、そしてその後も祈りを続けていました。ところがプロセスの後、急に、頭がひどく痛くなって落ち着かず、眠れなくなりました。どうにかご飯を炊きカレーを作り、無理やりお昼を食べました。気持ちが落ち込んで、自分の周りで起きていることが理解できませんでした。そうしてまた、ハートの中でバガヴァンに祈りながら眠りました。

寝ていると、突然、内側から声が聞こえました。私は1986年に結婚しました。当時は夫とよくケンカし、夫と言い争いになるといつも、私は、自分の頭を壁や地面に打ちつけていました。内側の声は、今回は聞き取れるものになっており、バガヴァンは、頭を壁に打ちつけることで、私がいかに自分の頭や髪を傷つけていたのか、いかに自分の髪に痛みを与えていたのかを教えてくれました。それを聞くと、その痛みの感覚が起き始めました。私の目から涙が溢れました。

抜け毛の治療を何度も受けましたが、問題が解決しないので、私は、もういいやと腹を立てて、それを放置していました。バガヴァンは、私が頭を打ちつける度に、髪がどれだけの痛みを感じるかを、はっきり教えてくださいました。私はそれがわかって、自分を抑えきれなくなり大泣きしました。「あなたが何度も何度も傷つけるので、あなたの元を離れるのよ」と私の髪が私に言っているのが、はっきりわかりました。髪が傷ついて何度も泣いたのは、全て私のせいです。

ちょうどそのとき、ある信奉者から電話がありました。自分に起きていることを話すと、髪に謝ってキスをするようにと、アドバイスしてくれました。それから私は、18回チャンティングをして、頭痛が治りますようにとバガヴァンに祈りました。祈っている間、私は、髪の毛にも生命があり、髪の毛が美しさを引き立ててくれるのだと気づきました。そして、私の身体は私の身体ではない。それは神から与えられたものであり、私はそれを愛し、それをいつも抱きしめなくてはならない、と気づきました。

そのような知識を下さり、祝福を惜しみなく注いでくださるシュリ・アンマバガヴァンに、とても感謝しています

シュリ・アンマバガヴァンに永遠の幾千万回ものご挨拶を捧げます
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シュリ・カルキ・シャラナム
バガヴァット・サクシャットカラ体験

ナマステ...。シュリ・アンマ・バガヴァン・シャラナム .
私はワランガル出身でアメリカに住んでいるマヘーシュです。
何日も前から、私達は様々な場所で起こっている物理的な奇跡を目撃し、体験しています。毎日、テレグラムに投稿された奇跡を見て、私たちは、自分の家でもこのような物理的な奇跡が起こらなくてはならない。という願望を内側に持っていました。 そして、私たちが大きな驚きと喜びをいただいたのは、ナヴァグラハ・ホーマの直後、妻がプージャ・マンダプの近くで準備をしていたときのことでした。

突然、妻はシュリ・アンマのガーランド（花輪）のお写真の額から蜂蜜が垂れていることに気づきました。それは、私たちが受けた個人的なダルシャンの時にシュリ・アンマが自らおかけになっていらした神聖な花輪です。私たちはその花輪を買い、写真に撮って、神聖に保管していました。

この奇跡は私たちに計り知れない喜びと幸せを与えてくださいました。物理的な奇跡が起こるということは、シュリ・アンマ・バガヴァンが私たちを祝福してくださり、より物理的にそこにいらっしゃるということだと言われています。
このような素晴らしい体験をさせていただいて、私たちは祝福され、本当に幸せに感じています。アンマ・バガヴァン、ありがとうございます。

シュリ・アンマ・バガヴァン、永遠の何千万回のご挨拶を
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今回はここまでです。