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英語を勉強しようよ!コミュの英語とフランス語

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みなさんご存知だと思いますが、英語とフランス語は、語彙の半分以上を共有しています。と言うより、今の英語の語彙の半分以上は、ノルマン朝(フランス)がイギリスを統治していた11世紀以降にフランス語から流れ込んだものです。

このフランス語から流入した英単語と、もともとの英語との差異を知るコツとして語頭の"h"を発音するかどうかで分かります。(フランス語は語頭の"h"を発音しません。)

1)フランス語から入ってきたもの
hour, honest
2)イギリス起源("h"を発音する)
home, hunger
3)フランス語起源だが長い間に音韻変化し、
"h"を発音するようになったもの
human,hero

またこれに関連することですが、ノルマン朝統治と
言うことで、法律用語や抽象名詞に多くのフランス語起源が
見られます。

(例)
judgement, royal, people, beautiful, praise, cordial,
desire, question, sacred, age etc.

コメント(5)

英語がぜんぜんだめなので、他の言語を学ぼうと思い、一時フランス語を独学したことがあります。・・・が、これもまたすぐに挫折してしまいました。シュリーマンなんかは独学で、数カ国語をすぐマスターしてしまったらしいですが、凡人は才能がないのに、あまり努力もしないので、そりゃあだめですよね。
シュリーマンは確かに多言語をマスターしたようですね。
それが、トロイの発掘につながったようです。

あのクレオパトラも当時のローマ語を自在に操り、
しかも話し上手だったので、シーザーもアントニウスも
魅了されたらしいです。彼女自身は特に美人では
なかったようですね。

小野小町もそうですね。だから、表向きの美しさより
内面の豊かさが異性の心を魅了するのでしょうね。
そうか、もてるためにも、語学は必要なんだ。
>小野小町もそうですね。だから、表向きの美しさより
>内面の豊かさが異性の心を魅了するのでしょうね。
これ・・・ホントそう思いますわ。
というか内面豊かな人には同性も魅了されますよね。

見てくれのカッコよさや美しさに目を奪われすぎないで、
その人となりを愛したいものです。

って言葉の話とはずれてしまいましたが。。。
歴史上の人物で内面の豊かさで有名なのが、
豊臣秀吉の弟、秀長でしょうね。

戦国時代は、親殺し、兄弟殺しなんて
しごく当然のことでしたが、秀長は
最後まで秀吉にとって最高の補佐役で
あり参謀だったですね。

仮に秀長が長生きしれいれば、千利休が
秀吉に殺されることもなく、また秀吉の
朝鮮出兵もなかったと思うのですが・・・。

心の豊かな人間は、他人に「心のゆとり」を
配してくれる人だと思います。

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